佐世保市議会 2024-06-20 06月20日-02号
まず、小佐々地区の見返橋交差点から工業団地入口交差点までの約350メートルの区間は、ウエストテクノ佐世保造成による企業誘致後、大きく道路事情が変わり、交通渋滞や交通事故、住民生活への影響など、様々な点で課題が発生しております。
まず、小佐々地区の見返橋交差点から工業団地入口交差点までの約350メートルの区間は、ウエストテクノ佐世保造成による企業誘致後、大きく道路事情が変わり、交通渋滞や交通事故、住民生活への影響など、様々な点で課題が発生しております。
また、歩行者の増加に対応した安全な歩行空間を確保するため、海老名駅入口交差点における東口自由通路の延伸についても検討を進めているところでございます。土地区画整理事業を進める中新年丸田地区においては、通過交通の流入などに対応するため、周辺地区への状況も考慮した道路の新設や改良を進めてまいります。
梅森園入口交差点の東側での交通量は、令和4年10月4日の市の調査で1,676台となっています。将来交通量の推計値はどれだけですか。 ○議長(小野田利信) 答弁者、都市整備部長。 ◎蟹江都市整備部長 当該位置での将来交通量推計は実施しておりません。 ○議長(小野田利信) 坂林議員。 ◆14番(坂林たくみ) 日生梅森園の方は将来交通量推計もしていないとのことです。
都道芝溝街道は、2006年4月に策定されました多摩地域における都市計画道路の整備方針(第三次事業化計画)において、金井入口交差点から神学校バス停付近までの区間が優先整備路線に位置づけられております。
ちょうど三川公園入口交差点から市道17号線を南に下ったところに有鹿小学校があるかと思います。このちょうど中間に当たるところでございます。 ◆三宅紀昭 委員 この用地買収に年数が非常にかかっておりますが、実際の拡張整備の工事日程、概略で確認したいと思います。
野津田高校入口交差点から小野神社前交差点の区間、小野路宿通りは都道になっております。現状、自転車通行空間を整備する幅員の確保は難しいと思われることから、注意喚起の看板設置など、ソフト対策について道路管理者である東京都に対し、申し伝えてまいります。 ○副議長(山下てつや) 2番 渡辺さとし議員。
①国道51号の潮来駅入口交差点から、台上戸の市道1級10号線の進捗状況、それから今後の進め方についてお伺いします。 それから2番目、国道355号、これ牛堀麻生バイパスの一部が供用開始されております。運動公園までです。かすみの郷の。それが行方警察署まで供用開始はいつ頃なのか、これもまたお伺いいたします。 ○議長(小峰進君) 質問が終わりました。 答弁願います。 小沼建設部長。
未整備区間である磯部地区の総合体育館入口交差点から南側の国道18号までの区間の都市計画道路千曲線につきましては、昨年4月の地域への説明や12月のオープンハウス形式での説明会を開催し、その後、地域の意見を踏まえて市として策定した道路線形について今年の4月24日に説明会を行い、5月10日の千曲市都市計画審議会において説明会での状況報告を行いました。
都市計画道路千曲線は、未整備区間である磯部地区の総合体育館入口交差点から、南側の国道18号までの区間の都市計画変更について、昨年7月の地域説明会や12月のオープンハウス形式での説明会を開催しました。その後、地域説明会等での意見を踏まえて策定した道路線形について、本年4月24日に説明会を開催し、5月10日には、千曲市都市計画審議会において、説明会での状況などを報告したところでございます。
国道3号の各事業の進捗状況についてでございますが、鳥栖拡幅事業につきましては、本年度、起点となります姫方町交差点から、南側の下り車線及び終点となる商工団地北入口交差点から北側の上り車線、そして、原町南交差点付近の下り車線の改良工事が行われる予定でございます。令和6年4月時点における事業進捗率は約88%、用地進捗率は約98%となっており、鋭意事業を進めていただいている状況でございます。
◎道路整備課長 町田37号線(文学館通り)についてかと思いますが、町田街道の版画美術館入口交差点、そこからサウスフロントタワー東側の町田18号線という市道になるんですが、そことの交差点のところまでは、今は相互通行になっていますけれども、それを一方通行にしてまいります。
また、りんくうインター入口交差点でも、中部国際空港から来る北進の右折、めんたいパークから来る南進の左折、つまり市街地に進む方向で渋滞が発生するため、市街地そのものに進まない車も多いと聞きます。機会損失として問題であり、関係各所に問題提起をして渋滞解消を図るべきと考えますがどうでしょうか。 本市は令和3年に、とこなめゼロカーボンシティ宣言を行いました。
また、神奈川県では、駅入口交差点改良等の県道整備に向けた取組を進めており、相乗効果により海老名駅周辺の円滑な交通環境が実現してまいります。これらの整備と市役所周辺地区のまちづくりが進むことで民間投資が活性化され、自律的な好循環を生み出し、本市のさらなる発展につながると確信しております。 4番目の市内コンビニエンスストアへのAED設置事業についてでございます。
都市計画道路・菩提横野線については、第1期区間と第2期区間に分けて整備する予定であり、現在は、第1期区間である秦野丹沢スマートインターチェンジ入口交差点から市道51号線までの菩提横野線及び矢坪沢水路の整備を、令和9年度中の完成を目指して進めております。 事業用地の取得については、昨年5月に地権者の方を対象とした説明会を開催し、その後も、戸別訪問による事業説明を行いました。
現在、国道4号と交差する県道原町二本松線安達ケ原入口交差点において、日々交通渋滞が発生しております。 安達ケ原入口交差点は、県道原町二本松線を利用する市民にとって国道4号につながる数少ない交差点であり、高校への通学や職場への通勤として重要な路線であります。 この交通渋滞を解消するためには、国道4号へスムーズに合流できるように改善する必要があると考えます。
具体的には、総合体育館入口交差点から国道18号千曲坂城消防組合戸倉上山田消防署までの区間について、道路線形の検討を行っております。 令和6年度からは、路線測量、地質調査と詳細設計を実施する予定であり、令和10年国民スポーツ大会時には、国道18号、または県道聖高原千曲線からのどちらかからはアクセスできるよう事業を進めてまいります。
布佐小学校入口交差点改良事業につきましては、必要な用地を早期に取得し、道路拡幅工事の令和6年度内の完了を目指します。 並木小学校の通学路の整備につきましては、歩道拡幅工事に向けた準備を進めます。 公園坂通りの整備につきましては、暫定的な安全対策工事の完了後、交通量調査を実施し、対策の効果を確認するとともに、必要に応じてさらなる交通量減少対策を検討いたします。
現在、都市計画決定の変更手続に向け関係機関との調整を進めており、令和6年度からは、未整備区間である磯部地区の総合体育館入口交差点から千曲坂城消防本部までの区間について、事業を推進してまいります。 次に、(仮称)屋代スマートインターチェンジの整備であります。
特に、韮崎市中田町小田川において、三村橋入口交差点付近から柳原神社手前までの間は、歩道が両側に整備され、電柱の地中化と併せて、安全な通行確保がされております。 しかし、神社の北側では、見通しの悪いカーブがある上に歩道も連続しておらず、また、周辺には信号や横断歩道がないことから、歩行者は交通量の多い国道の横断を余儀なくされております。
そこで懸念されますのが、残る区間の市道51号線から県道705号の工業団地入口交差点付近までの供用開始は、いつ頃の予定かお伺いいたします。