調布市議会 1996-03-19 平成 8年 3月19日福祉環境委員会-03月19日-01号
◎榎本 児童青少年課長 特にございません。 ○藤塚 委員長 ほかに御発言はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤塚 委員長 それでは御発言もないようでございますので、お諮りいたします。 陳情第35号につきましては、なお継続して審査してまいりたいと存じます。これに御異議ございませんか。
◎榎本 児童青少年課長 特にございません。 ○藤塚 委員長 ほかに御発言はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤塚 委員長 それでは御発言もないようでございますので、お諮りいたします。 陳情第35号につきましては、なお継続して審査してまいりたいと存じます。これに御異議ございませんか。
◎榎本 児童青少年課長 まず、事業名がこいのぼり大会ということであります。これは繰り返しになりますが、調布の中央公民館があった場所から、グリーンホールにロープを回しまして、こいのぼりを掲揚してと。
◎榎本 児童青少年課長 児童館費でございます。用地特別会計繰出金ですが、これは緑ヶ丘児童館の敷地の用地繰出金でして、金利が 3.5から 2.5に引き下げられたための減額でございます。 以上でございます。 ○藤塚 委員長 渡辺課長。 ◎渡辺 保育課長 それでは、保育園費につきまして御説明申し上げます。
◎榎本 児童青少年課長 関係するところでよろしいですか、全部がよろしいでしょうか。 ◆岸本 委員 全部。 ◎榎本 児童青少年課長 まず、私ども、学童クラブの一定の審査をするために受け付け期間の一応の締め切りをさせていただいて、それ以降、期間外で受け付けというふうにしております。まず、期間内の数字を御説明申し上げます。 つつじヶ丘が72名でございます。期間外が1名でございます。
◎榎本 児童青少年課長 365日のうちの 300日近くの日報はちゃんと上がっているんですが、この委員会に日々のものをもっておらないので、大変恐縮なんですが、取り寄せるようにいたしましょうか。
◎榎本 児童青少年課長 御存じのとおり、これまで公民館前の広場を使って実施しております。今、公民館を取り壊しをしているということで、条件的に今までの状態は無理だということでございますが、前回の実行委員会が来年度に向けての意見としまして、反省の中でどういう形で残したらいいという感じを集約されまして、市長の方にそのことを実行委員長を初め委員の方から意見を申し上げてあるということでございます。
◎榎本 児童青少年課長 児童館管理運営費の児童館耐震診断予備調査委託料について説明いたします。これは、全庁的に昭和56年以前の建物について調査するものでございます。児童館は11館ございますけれども、該当する7館分でございます。 以上です。 ○藤塚 委員長 はい、渡辺課長。 ◎渡辺 保育課長 それでは、20、21ページをお願いいたします。保育課でございます。
◎石井 児童青少年課長補佐 回数につきましては、多いところでは30回──今、30回と申しますのは、同一サークルで30回というのもございますし、同一のサークルで8回程度というところもございます。したがいまして、回数については、4月と8月を除いた年10回ぐらいを同一のサークルといたしまして、週2回程度行っていくようにと。まず回数の不平等性を整理いたしました。
◎浜 児童青少年課長 4番の児童館費でございます。工事請負費ございますけれども、6年度においては、つつじヶ丘、それから東部児童館の改修を行いましたが、工事金額を精査させた中での差額の 483万 7,000円の減額補正をお願いするものでございます。なお、つつじヶ丘児童館の改修につきましては、一時、施工業者の経営上の問題がありましたけれども、計画どおり工期内に完了したことを御報告申し上げます。
◎浜 児童青少年課長 この幹事会は庁内のプロジェクトという要するに経費は要らないと思いますけれども、別に問題がなかったんで、5年度は1度も開催いたしておりません。 ◆藤塚 委員 問題がないということはどういう…… ◎浜 児童青少年課長 青少年問題協議会で、これを検討してくれという投げかけの課題がなかったという。 ◆藤塚 委員 ああ、そうですか。
◎浜 児童青少年課長 何行目でした? ◆広瀬 委員 済みません、なくなっているやつ。 ◎浜 児童青少年課長 これは隔年事業でございまして、ことし実施しましたんで──1年置きということになります。 ◆広瀬 委員 わかりました。済みません。 ○小池 委員長 藤塚委員。
◎浜 児童青少年課長 確かに私も見ていてスリッパが汚いんですけれども、予算は当然児童青少年課で持っております。ただ、こういう時代なんでなかなかそこまで回らないということなんで…… ◆福地 委員 それは、児童館ですから、いわば私たちの範疇の外のことだっていうふうに考えがちかもしれませんが、今認めておられるようにひどいんですよ。
○清水 委員長 小林児童青少年課長。 ◎小林 児童青少年課長 この事務職の一本化問題につきましては、確かに父母の方、あるいは身分の振りかえということで職員の方から大分不安を含めまして御意見も聞いておりますし、また一方では専門職という中で相当数の職員がほかのところで勉強したいというような声も聞いております。
◎小林 児童青少年課長 今回の嘱託職員をおやめになるということで、内部的にお互いに努力しようという中で、こういうことになったわけでございますけれども、できるだけそういったマイナス要因にならないようにしてまいりたいというふうに思っております。 ○清水 委員長 佐々木委員。