また、児童虐待・DV対策事業費について、児童虐待対策事業費の増額の内訳は、との質疑があり、理事者から、増額の主な内訳は、会計年度任用職員を1名増員することに伴う報酬251万4000円、共済費89万2000円、また、令和4年2月に稼働したこども家庭相談管理システムの使用料454万4100円である、との答弁がありました。
それでは続いて、159ページ、児童虐待対策事業費について伺いたいと思います。
令和4年度の主な事業のうち、こども若者部所管分でございますが、施策1の子育て総合支援ネットワークセンター事業で5098万8000円を、こども総合支援センター整備事業で1億9889万円を、児童虐待対策事業で261万5000円を、施策2の認定こども園等整備計画推進事業で12億0161万2000円を、施策4の放課後児童室事業で9億6078万9000円を、若者育成支援事業で1381万5000円を、それぞれ計上
児童虐待対策事業が令和4年度の主な取組として記されていますが、児童虐待の未然防止と、事態が発生した後の早期対応を実施し、子供にとって安心かつ安全な環境を構築するために、本市として具体的にどのような取組を行うのか、詳細にお答えください。 まちづくりについてお伺いいたします。
それから、子ども家庭課で児童虐待対策事業、支援対象児童見守り強化事業として、地域の実情に応じた活動にと、全額、国庫支出金で交付を受けたものです。 3つ目として、やすらぎ荘の解体工事が1,400万円増加になりました。含有建材として、アスベストが使用されていたことが判明しました。昭和50年建設時及び平成17年の調査でも使用していないという旨、報告をされていました。
┼───────────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ ││88 │家庭相談課 │ 255│児童虐待・DV対策事業の成果と課題について │松 田│ │ ├┼──┼───────────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │└89 │家庭相談課 │ 255│児童虐待対策事業
今回の予算案の中でも、児童虐待対策事業として、支援対象児童見守り強化事業というものが組み込まれて、折り込まれておりました。こちらは学習の指導をするという中で、家庭の状況を把握していくという、本当に今までなかったアプローチなのかなというふうに思います。このような様々なアプローチ、様々な手法を使って心配な家庭を見守っていくということ、大変期待しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
令和3年度の主な事業のうち、こども未来部所管分でございますが、施策1の子育て総合支援ネットワークセンター事業で3300万6000円を、(仮称)八尾市こども総合支援センター整備事業で1674万8000円を、地域子育て支援センター事業で3023万7000円を、児童虐待対策事業で532万8000円を、施策2の認定こども園等整備計画推進事業で8億1058万9000円を、公立認定こども園運営事業で7億2560
続きまして2項1目こども支援事業費については、5,489万9,000円を増額補正し、総額を37億6,457万1,000円とするものでして、児童保護措置費及び児童虐待対策事業費でございます。
3款民生費、2項児童福祉費、児童虐待対策事業の概要、また増額した内容について。 子ども家庭総合支援センター設置の経緯について、またその人員について。 6款商工費、1項商工費、中小企業サポート事業の概要について。 以上で質疑を終わります。答弁により再質疑は留保させていただきます。 ○議長(大室尚議員) 21番、前島るり議員の質疑に対する当局の答弁を求めます。 小田川行政経営部長。
6目子ども家庭総合支援センター運営費の児童虐待対策事業は、国の児童虐待防止対策体制総合強化プランに基づき、子育て世代への一体的な支援を行うため、子ども家庭総合支援センターを設置する経費を計上しております。 93ページをお願いいたします。8目青少年育成費の放課後児童クラブ整備事業は、学校敷地外にある東町学童保育所を東町小学校敷地内に移転するものでございます。 97ページをお願いいたします。
7: ◯十四番(しまぶくろ朝太郎君) 私からは、歳出第四款福祉医療費第三項児童家庭費のうち、児童虐待対策事業費についてお伺いいたします。 昨年も同趣旨の質問をさせていただきましたが、本年も改めて質問させていただきます。
◎子育て総合支援ネットワークセンター所長(古賀仁) 今のお話は、児童虐待対策事業の部分のところのお話かと思うんですけれども、こちらのほうが、一つか、賃金について約110万円の不用額が生じておりまして、こちらは児童虐待関係事務処理対応職員1名分の雇用について、募集は行っておったんですけれども、なかなか応募がなくて、結果として、雇用期間が短くなったことによって生じたのが、その100万円ぐらい不用額が、
次に、こども未来局の所管分でありますが、委員から、ふれあい子育てサポート事業及び母子保健事業について、生活・学習習慣習得支援事業及び学習支援・居場所づくり事業について、児童虐待対策事業について、保育所における園庭の在り方、医療的ケア児童の受入れ等について、私立幼稚園園児保育料等補助事業等について、川崎市外国人学校児童等健康・安全事業補助金等について、保育所選考及び事務の効率化等について、わくわくプラザ
4款2項1目、児童虐待対策事業のうち、児童相談所等体制強化事業費4,712万4,831円について伺います。初めに、本事業の目的、内容、内訳について伺います。
サポート事業及び母子保 健事業について………………………………………………………………… 115 4款2項3目母子福祉費、生活・学習習慣習得支援事業及び学習支援・居 場所づくり事業について……………………………………………………… 117 春 孝明副会長…………………………………………………………………… 119 4款2項1目こども支援事業費、児童虐待対策事業
委員から、90ページ、児童虐待対策事業について、3年間の件数の推移と、どのような対応をしているか伺いたいとの問いに対し、上尾市子育て支援ネットワークで見守りを行っている件数は、平成28年度が163件、平成29年度が206件、平成30年度が231件である。これらの情報を中心実務者会議などで共有し、関係各課が連携するとともに、訪問や指導を行い、虐待防止に努めているとのことであります。
次に、教育民生分科会長からは、児童虐待対策事業44万円は、児童虐待防止の事業として予算的に少ないと思えるが、どのような事業内容なのか、また、対象はどの年代かの問いに、講習会講師謝礼や広報活動でパンフレット、リーフレットの配布を行っている。昨年からスーパーバイザーや児童相談所OBなどから児童虐待に対する助言をもらっている。
次の児童虐待対策事業費につきましては、入札差金等について減額するものでございます。 次に、児童館費の旧郷土資料館解体事業費(継続費)につきましては、入札差金について減額するものでございます。 次に扶助費の生活保護費国庫負担金過年度精算金につきましては、過年度の国庫支出金の精算に伴い措置するものでございます。 次に、衛生費でございます。