たつの市議会 2020-10-08 令和 2年第5回たつの市議会定例会(第4日10月 8日)
次に、児童福祉課所管分について、委員から、子育て応援センター運営事業について、虐待の相談件数31件ということだが、それに対しての対策はどのように行っているのかとの質疑があり、当局からは、まず、学校等へ問合せをし、家庭の状況や親の状況などの情報収集を行っている。その後、訪問等で子供の安全確認をしている。
次に、児童福祉課所管分について、委員から、子育て応援センター運営事業について、虐待の相談件数31件ということだが、それに対しての対策はどのように行っているのかとの質疑があり、当局からは、まず、学校等へ問合せをし、家庭の状況や親の状況などの情報収集を行っている。その後、訪問等で子供の安全確認をしている。
◎椎名 保健福祉部次長 議案第46号 令和2年度守谷市一般会計補正予算(第2号),児童福祉課所管分につきまして御説明いたします。 議案書4ページをお願いいたします。
次に、児童福祉課所管分について、委員から、子供ホームステイ事業について、予算が少額であるが、何名を予定しているのかとの質疑があり、当局からは、10名を予定している。予算は、ホストファミリーへの手土産代や解除式の費用が主であるとの答弁でありました。
次に、児童福祉課所管分について、委員から、産後ケア事業は126万円の事業費に対し、執行額は5万4,000円で宿泊利用の1件だけである。事業委託している病院が限られていることが原因ではないかとの質疑があり、当局からは、問い合わせは多くあったが、本事業は産後ケア制度を実施している医療機関に委託しているため、出産したところとは別の医療機関に行ってケアを受けることになる。
◎滝本 児童福祉課長 それでは,議案第82号 令和元年度守谷市一般会計補正予算(第3号)の児童福祉課所管分につきまして説明させていただきます。 まず,歳入について説明させていただきます。 8ページをお願いいたします。
次に、児童福祉課所管分について、委員から、未婚児童扶養手当受給者臨時・特別給付金について、対象者が増えた場合でも国に申請すれば予算が付けられるのかとの質疑があり、当局からは、財源は10分の10が国庫補助金であるため、増えた場合は追加申請を行い、次年度に精算交付されるとの答弁でありました。
◎滝本 児童福祉課長 それでは,議案第53号 令和元年度守谷市一般会計補正予算(第2号)の児童福祉課所管分につきまして説明させていただきます。 なお,歳入につきましては計上しておりませんので歳出のみご説明いたします。 9ページをお願いいたします。
◎滝本 児童福祉課長 それでは,議案第50号 平成31年度守谷市一般会計補正予算(第1号)の児童福祉課所管分につきまして,説明させていただきます。 まず歳入につきまして,説明させていただきます。 5ページをお願いいたします。
次に、児童福祉課所管分について、委員から、すくすくサポーター事業について事業内容の詳細はどのようなものなのか、事業の実施母体である子育てネットワーク推進協議会の会員は何名いるのかとの質疑があり、当局からは、子育てネットワーク推進協議会の会員は市内4地区で43名おり、会員は民生委員、主任児童委員、自治会の役員などにお願いしている。平成30年度には、不登校やいじめ、命の大切さといった講演会を開催した。
それでは,議案第28号 平成30年度守谷市一般会計補正予算(第9号)の児童福祉課所管分につきまして説明させていただきます。 まず,5ページをお願いいたします。 上段の第2表,継続費補正です。
初めに、議案第56号 平成30年度たつの市一般会計補正予算(第2号)についてでありますが、児童福祉課所管分について、委員から、今回、第2期子ども・子育て支援事業計画を定めるため、利用者のニーズ調査ということでアンケート調査を予定されているが、保護者全員を対象にアンケート調査を行うのかとの質疑があり、当局からは、今回のアンケート調査では、子育て支援事業や時間外保育、病児・病後児保育事業などについて利用量等調査
次に、児童福祉課所管分について、委員から、子育てきらきらクーポン事業について、1人当たりの配分がもっと高額になるよう見直せないのかとの質疑があり、当局からは、今回初めて実施する事業で、第2子が5,000円、第3子以降が1万円で検討しており、このとおり行う予定としている。ただし、実際には市民に活用していただき、使い勝手の要望などを踏まえ、改めて検討したいとの答弁でありました。
次に、議案第84号 平成27年度たつの市一般会計補正予算(第3号)中付託関係部分についてでありますが、児童福祉課所管分について、委員から、児童措置費の私立保育所等運営費で、施設型給付費として、市外の保育所等へ入所する児童の増加に伴い4,000万円を増額するとのことであるが、市外の保育所等へ通う子供は何人いるのか、またたつの市内の保育所等に入所してもらうよう働きかけはできないのかとの質疑があり、当局からは
次に、児童福祉課所管分について、認定こども園整備事業の増額については、当初からわかっていたのではないかとの質疑があり、当局からは、来年度から実施予定の3園分のうち、新宮保育園と新宮幼稚園の統合は当初から決まっていたが、西栗栖保育園と西栗栖幼稚園の統合と揖西中保育所と揖西北幼稚園の統合は、地域説明会をする中で、市民から早くやってほしいとの意見があり、急遽追加したものであるとの答弁でありました。
次に、児童福祉課所管分について、委員から、認定こども園整備事業について、500万円で何をするのかとの質疑があり、当局からは、新宮保育園と新宮幼稚園の境には大きな体育倉庫、うさぎ小屋、遊具が設置してあり、運動場を分断する形になっているのを運動場の一面に移設し、また、現在の職員室は別々なので保育所側に移設して一体的な運営をする予定であるとの答弁でありました。
次に、児童福祉課所管分について、委員から、システム関連導入委託について、どのような内容なのかとの質疑があり、当局からは、子ども・子育て支援新制度について新しいシステムを取り入れるものである、平成27年度のスタートに向け、平成26年度の秋に園児を募集するためそれに間に合うよう今回の補正となったとの答弁でありました。
次に、児童福祉課所管分について、委員から、ファミリーサポートセンター運営事業について委託料が280万4,000円とあるが、具体的にどこにどういう形で委託をしたとの質疑があり、当局から、委託先はたつの市社会福祉協議会で、この事業内容は子育ての一部、塾や保育所の送り迎え、今日だけ見てほしいなど短期間の支援を求める方に対しお手伝いをしてもいいですよというお互いの会員の相互扶助で、1時間当たり幾らという単価
次に、児童福祉課所管分について、委員から、公立保育園運営事業の事務補佐員の賃金について、どこの保育所に配置するのかとの質疑があり、当局からは、児童福祉課に配置するとの答弁でありました。 次に、健康課所管分について、委員から、風疹予防接種助成は何人分予定しているのかとの質疑があり、当局からは、1,200名分を予定しているとの答弁でありました。
次に、児童福祉課所管分について、委員から、保育所維持・補修事業について、どこの保育所の補修を予定しているのかとの質疑があり、当局からは、龍野保育所、神岡保育所など10保育所の修繕費用である。また、遊具更新事業は、誉田保育所と新宮保育園の修繕であるとの答弁でありました。 また、委員から、延長保育は何時までなのかとの質疑があり、当局からは、延長保育は午後7時までであるとの答弁でありました。
次に、議案第53号 平成24年度たつの市一般会計補正予算(第1号)中付託関係部分についてでありますが、児童福祉課所管分について、委員から、臨時保育士の賃金について、正規保育士の退職に伴う臨時保育士の賃金の増との説明だが、当初予算に見込んでいなかったのかとの質疑があり、当局からは、通常なら当初に計上すべきであるが、3月に入り退職したいとの申し出があり3月末で退職したため、今回計上したとの答弁でありました