埼玉県議会 2022-09-01 09月29日-02号
地元本庄・児玉地域では、九年前に本庄高校と本庄北高校が統合されました。また、来年四月からは児玉白楊高校と児玉高校が統合され、普通科、農業科、工業科の三学科が併設された県内初の高校として開設されます。在校生、新入生、保護者、卒業生、地域の皆さんが新たな学校に注目をしています。
地元本庄・児玉地域では、九年前に本庄高校と本庄北高校が統合されました。また、来年四月からは児玉白楊高校と児玉高校が統合され、普通科、農業科、工業科の三学科が併設された県内初の高校として開設されます。在校生、新入生、保護者、卒業生、地域の皆さんが新たな学校に注目をしています。
現在は、合併前より設置されておりました児玉地域の上水道の中央管理室に加え、文化財整理室及び展示室、防災備品等を備蓄する防災倉庫、さらにこだま更生保護サポートセンターなどとして有効に活用しております。
本市の学校給食につきましては、本庄地域の小中学校11校では、上里町との一部事務組合による給食センター方式、児玉地域の小中学校5校では自校給食方式と、2つの方式によりまして安全安心でおいしい学校給食を提供しております。
同じ数字で申し上げますと、秩父地域、本庄・児玉地域、熊谷・深谷地域、学区で言いますと、四、五、六という学区でございますが、平成二十四年度は六千十四人、令和二年度は五千九十二人、一五・三パーセントの減少率となっております。約一五パーセント近くがこの十年で少なくなっている状況にございます。
また、デマンド交通及びシャトル便につきましては、高齢者など交通弱者の利便性向上や交通不便地域の解消と買物や通院の重要な移動手段となっておりますことから、さらなる利便性向上のため、デマンド交通において本庄地域と児玉地域の共通停留所を設置し、相互の乗り継ぎを行えるようにいたしましたところ、一定の効果がありました。今後も同様の形態を維持していく必要があるものと考えております。
まず、企業誘致の関係でございますが、本庄地域、児玉地域何社ずつということでございますが、どこまでを児玉地域という形の考え方にもございますが、かなり工業団地内周辺にもございますし、千本桜周辺にもございますので、そういう意味では本庄地域のほうが4社ほどということになるかと存じます。ちょっとすみません。
現在本市では、本庄地域は午前8時30分、児玉地域は午前8時までにごみを収集所に排出するよう市民の皆様にお願いしているところでございます。ごみの収集作業は、決められた排出時間後に開始し、衛生、美観、臭気、防災への配慮はもちろんのこと、カラスや野良猫等により荒らされて散乱することも考えられますことから、できるだけ迅速に、かつ効率的に作業が完了するように努めているところでございます。
次に、都市計画税の課税区域の見直しについてでございますが、児玉地域においては用途地域が指定されている地域のうち、児玉工業団地を除いた地域を課税区域と定め、都市計画道路の整備や土地区画整理事業など、重点的に基盤整備を進めていく地域としております。
消防水利につきましては、大規模な地震が発生した場合の火災、あるいは通常の火災も踏まえてでございますが、消火栓のみに頼ることのないよう、毎年度、本庄地域、児玉地域に1か所ずつ耐震性貯水槽の整備を進めております。
不用額が多い理由についてお伺いします」と質疑したところ、「学校給食管理事務費は児玉地域の自校方式の給食の予算です。不用額は賄い材料費が870万円ほど、光熱費が130万円ほど出ています。これは、新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休校が3月にあり、約1か月給食がなかったことによるものです。
15番議員の議事進行につきましては、19番議員の討論の中で、児玉地域において十分な説明が行われていない趣旨の発言があったことは確認しましたが、委員長報告のとおり慎重審査が行われていることを確認できましたので、ご報告いたします。 △休憩の宣告 ○広瀬伸一議長 この際、休憩いたします。 本日午後の会議は、午後1時30分から開きますので、同時刻までにご参集願います。
町長のほうから回復期病院についての誘致、土地を無償提供しても、誘致が可能であれば誘致してみたい、そういったことも検討したいというお話をいただきましたし、リハビリ中心のデイサービス等、これは一部児玉地域にはあるような感じはしますけれども、リハビリ中心のデイケア、こういったものも導入したいというお話をいただきましたので、大変ありがたいというふうに感謝申し上げて、3回目の答弁については結構だと思います。
特に個別の学習指導の進路の相談を行う場や、心の支えとなる仲間との出会いの場としての役割が果たせるよう、本庄地域と児玉地域に1か所ずつ教室を設け、両教室とも毎週1回2時間の支援を行っております。
したがって、大変に今るる申し上げましたけれども、児玉高等学校の歴史ある体育コースがこのようにいとも簡単に、埼玉県の意思でこの一文を入れて、しかも新校の基本方針も全て自分たちの埼玉県が作成して、地元の声は入らないで、そして一文を入れて体育の類型に変えたと、このようなことを許しておくのであれば、私たちの本庄児玉地域の新校を造ったとしても、私たちの教育は衰退していきます。
伊奈町と同じように、県に委託しているところが多いですが、最近増えている例が、児玉地域における近隣市町同士の広域や、三芳町が富士見市に委託しているような近隣市への委託です。この方式によって、手話通訳の依頼が確実に増加すると言われています。 今、伊奈町の当事者、関係者が切望しているのが、これまで繰り返し訴えてきたように、上尾市に手話通訳の派遣を委託することです。
さらに、本庄・児玉地域にとって、救急をはじめ医療について群馬県との連携が極めて重要であると考えますが、これまでにどのような協力体制を構築してきたのか。また、今後はより一層連携を強化していくことが必要と考えますが、どのように進めていくのか、保健医療部長にお伺いいたします。 次に、三、移住促進施策について伺います。
まず、第53号議案 本庄市農業委員会の委員等の定数を定める条例の一部を改正する条例について、「農地面積の減少に伴う農地利用最適化推進委員の減少分は、本庄地域から減るということでしたが、減少した農地の内訳について、本庄地域、児玉地域と含めて説明をお願いします」と質疑したところ、「過去3年間の農地転用の実績を見ますと、本庄地域が約6割、児玉地域が約4割となっています。
児玉地域は、児玉南土地区画整理事業により子育て世帯が多数移住してきており、新築住宅も建ち並び、子供たちの姿を見かけることも多くなりました。児玉総合運動公園に隣接しているふるさとの森公園は、大変自然環境に恵まれており、市街地からも遠くなく、遊具の設置により家族連れが訪れてくれるのではないかと思います。自然環境を生かした遊具の設置が必要ではないかと考えますが、いかがでしょうか。
10月12日、児玉地域の土砂災害警戒区域、特別警戒区域の本泉地区、秋平地区、金屋、児玉の一部に避難指示が発令されました。未曽有の台風で、異国の土地にいる子供たちの避難、避難指示が出ている地域の皆様の避難のお手伝いをしている中、私の妻は避難しておりませんでした。理由は家で飼っている犬の心配です。避難はしたいが、本庄市はペットを連れての避難はできないとのことで自宅で待機しておりました。
さらに、平成29年の3月議会では、本庄地域と児玉地域の共通停留所を再度要望させていただきました。その後、本庄地域の中で隣り合う地域と、また児玉地域の中で隣り合う地域で、公共施設、医療機関、商業施設などが共通停留所となりました。そして、今回、1か所、商業施設に本庄地域と児玉地域の共通停留所ができ、やっと本庄地域と児玉地域がデマンド交通でつながることができました。