豊岡市議会 2014-03-14 平成26年第1回定例会(第5日 3月14日)
65歳以上の市民で接種を希望する方、これは高齢者、これは助成ありということ、そして障害者で60歳から65歳未満で心臓、腎臓または呼吸器の機能に障害がある方、また免疫機能障害者で接種を希望する者は3,180円の助成、また1,300円の自己負担ということをお聞きいたしました。子供に助成がないということでありますが、受ける側の任意判断ということをお聞きいたしました。
65歳以上の市民で接種を希望する方、これは高齢者、これは助成ありということ、そして障害者で60歳から65歳未満で心臓、腎臓または呼吸器の機能に障害がある方、また免疫機能障害者で接種を希望する者は3,180円の助成、また1,300円の自己負担ということをお聞きいたしました。子供に助成がないということでありますが、受ける側の任意判断ということをお聞きいたしました。
上段の目2身体障害者知的障害者福祉費、説明欄、障害者自立支援医療給付費184万3,000円の増額補正をお願いするもので、心臓、腎臓、免疫機能障害者の医療費増加によるものでございます。その下の障害福祉サービス費給付事業2,537万3,000円の増額補正につきましては、短期入所、療養介護の利用増加等によるものです。
しかし、内部障害者であります心臓機能障害者、腎臓機能障害者、呼吸機能障害者、小腸機能障害者、免疫機能障害者、そしてオストメイト対応を利用する膀胱・直腸機能障害者の6つの障害を総称した方たちに対する優先駐車場の対応が図られておりません。また、妊産婦に対しても、優先駐車場の思いやりの心の対応も図られておらず、ぜひ対応をしていただきたいと思うのでございます。
その内訳といたしましては、心臓機能障害者134名、腎臓機能障害者81名、呼吸器機能障害者26名、小腸機能障害者32名、免疫機能障害者6名、そしてオストメイト対応トイレを利用する膀胱・直腸機能障害者は52名であります。
しかしながら、そのデザインから、車いす使用者、肢体不自由者だけを認識している方が多く、心臓、呼吸器、膀胱、直腸、腎臓、小腸、免疫機能障害者などの内部障害者の方は、外見からはわからないため、さまざまな誤解や不利益を受けることがあるのも事実でございます。
身体の内部機能の障害によって障害者手帳の交付を受けている内部障害者は本市では平成十七年四月一日現在で六百一人おり、その内訳は心臓機能障害者が三百八十七名、腎臓機能障害者が百五名、呼吸器機能障害者が四十四名、膀胱・直腸機能障害者が六十二名、小腸機能障害者が三名で、免疫機能障害者はおりません。これは身体障害者手帳交付者数の約二五%に当たり、肢体不自由に次いで多い障害となっております。
その内訳は、心臓機能障害者1,580人、腎臓機能障害者772人、呼吸器機能障害者273人、膀胱・直腸機能障害者460人、小腸機能障害者15人、免疫機能障害者7人であります。
内訳といたしましては、心臓機能障害者451名、腎臓機能障害者287名、呼吸器機能障害者65名、膀胱・直腸機能障害者88名、免疫機能障害者2名となっておりまして、小腸機能障害者については0という状況でございます。
郵便投票制度の改正内容と手続についてでありますが、郵便投票の対象者に新しく介護保険の被保険者証に要介護状態区分が「要介護5」である者とヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害者が本年3月から加えられました。 手続につきましては、あらかじめ選挙管理委員会に介護保険の被保険者証等を提示して郵便投票証明書を受けておき、選挙の都度投票用紙の請求をすることとなります。
議案第60号 原町市重度心身障害者医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制定については、重度心身障害者医療費の助成について、福島県重度障害者支援事業費補助金交付要綱の改正に伴い、免疫機能障害者及び重度精神障害者に対する医療費助成が加えられたことにより、心身障害者福祉の増進を図るため、必要な改正を行うものであります。
内容につきましては、身体障害者福祉法施行令及び身体障害者福祉法施行規則の改正によりまして、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害を有する者が身体障害者の認定対象に追加されましたことに伴いまして、鹿児島県道路公社の有料道路料金徴収規程を改正いたしまして、介護者が運転する場合に料金の割引が適用される重度障害者の範囲に、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害者を追加するものでございます。
このたび本議会に提出させていただいておりますHIVによる免疫機能障害者に対する割引制度の適用もこのような流れの中で,身体障害者福祉法施行令の改正に伴いまして実施されるものでございます。
これは,ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害者が,身体障害者認定対象に追加されたことに伴いまして,道路整備特別措置法の規定に基づき,道路公社が行います有料道路事業の料金の一部変更につきまして同意しようとするため,議会の議決を求めようとするものであります。
このたび、身体障害者福祉法施行令の一部を改正する政令の施行に伴いまして、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害、いわゆるHIV感染症につきましても身体障害として認定されることとなりましたので、これに伴う三級以上の免疫機能障害者を新たに心身障害者の医療費の助成制度の対象に加えるものでございます。 なお、この条例は平成十年四月一日から施行することといたしております。 四三ページをお開き願います。