栃木県議会 2023-05-26 令和 5年 5月生活保健福祉委員会(令和5年度)-05月26日-01号
次に、19日光杉並木街道保護事業費は、国の特別史跡と特別天然記念物の二重指定を受けている日光杉並木街道を保護するため、保護用地の公有化や日光杉並木街道保護基金を活用し、並木杉の樹勢回復のための事業等を行うための経費です。 続きまして、9ページをお願いいたします。
次に、19日光杉並木街道保護事業費は、国の特別史跡と特別天然記念物の二重指定を受けている日光杉並木街道を保護するため、保護用地の公有化や日光杉並木街道保護基金を活用し、並木杉の樹勢回復のための事業等を行うための経費です。 続きまして、9ページをお願いいたします。
続きまして、54日光杉並木街道保護事業費につきましては、国の特別史跡と特別天然記念物の二重指定を受けております日光杉並木街道を保護するため、保護用地の公有化や日光杉並木街道保護基金を活用し、並木杉の樹勢回復のための事業等を行うための経費です。 続きまして12ページにお進みください。59いにしえのとちぎ発見どき土器わく湧くプロジェクト事業費です。
続きまして、54日光杉並木街道保護事業費につきましては、日光杉並木街道を保護するため、保護用地の公有化や、日光杉並木街道保護基金を活用した並木杉の樹勢回復のための事業等を行うための経費であります。
55日光杉並木街道保護事業費は、日光杉並木街道を保護するため、保護用地の公有化や日光杉並木街道保護基金を活用し、並木杉の樹勢回復のための事業等を行うための経費でございます。
続きまして、51日光杉並木街道保護事業費につきましては、全国で唯一特別史跡・特別天然記念物の二重指定を受けている日光杉並木街道の保護に要する経費であります。 杉並木の育成環境を保全するため、杉並木保護用地公有化事業や杉並木オーナー制度推進のための各種事業を実施するほか、今年度は平成4年に策定した日光杉並木街道保存管理計画の見直しを行うこととしております。
続いて、48日光杉並木街道保護事業費については、全国で唯一、特別史跡・特別天然記念物の二重指定を受けている日光杉並木街道の保護に要する経費であります。並木杉の生育環境を保全する杉並木保護用地公有化事業や杉並木オーナー制度の推進のための各種事業を実施するほか、平成30年度は平成4年に策定した日光杉並木街道保存管理計画の見直しを行うこととしております。
43日光杉並木街道保護事業費につきましては、全国で唯一、特別史跡、特別天然記念の二重指定を受けている日光杉並木街道の保護に要する経費であります。並木杉の生育環境を保全する杉並木保護用地公有化事業や、杉並木オーナー制度の推進のための各種事業を実施するほか、平成29年度は平成4年に策定いたしました日光杉並木街道保存管理計画の見直しのための調査などを行うこととしております。
次に、49日光杉並木街道保護事業費につきましては、全国で唯一特別史跡、特別天然記念物の二重指定を受けている日光杉並木街道の保護に要する経費でございます。 説明欄に記載のとおり、杉並木の生育環境を恒久的に保全する杉並木保護用地公有化事業や、杉並木オーナー制度の推進、さらには木柵などを整備する樹勢回復事業などに要する経費であります。 続きまして、10ページをごらんください。
続きまして、49日光杉並木街道保護事業費につきましては、全国で唯一特別史跡・特別天然記念物の二重指定を受けております日光杉並木街道の保護に要する経費でございます。主な事業は、並木杉の生育環境を恒久的に保全する杉並木保護用地公有化事業、木柵などを整備する樹勢回復事業。さらには、杉並木オーナー制度の推進などでございます。
次に、9ページの49日光杉並木街道保護事業費につきましては、全国で唯一特別史跡、特別天然記念物の二重指定を受けております日光杉並木街道の保護に要する経費でございます。 主な事業といたしましては、並木杉の生育環境を恒久的に保全する杉並木保護用地公有化事業、さらには、スギの根を保護する木柵やポカラなどを整備する樹勢回復事業、さらには、杉並木オーナー制度の推進のための事業でございます。
次は、56日光杉並木街道保護事業費でございます。国の特別史跡及び特別天然記念物の指定を受けています日光杉並木街道の保護に要する経費でございます。説明欄の1でございますが、保護用地公有化事業費でございます。杉の生育環境の保全のために、杉並木の外側20メートルの区域の公有地化を図ろうとするものであります。平成18年度は1万2,000平米の公有化を予定しております。
次の56日光杉並木街道保護事業費でございますが、1の保護用地公有化事業につきましては、来年度、1万 2,000平米の公有地化を予定しております。 2の杉並木オーナー制度推進費につきましては、次の57に再掲してございますが、主な事業といたしまして、杉並木樹勢回復事業、木柵工約 500メートルを予定しております。
次の58日光杉並木街道保護事業費でございます。これはご存じのとおり、特別天然記念物の日光杉並木街道の保護に要する経費でございまして、主として1の保護用地公有化事業、これは街道の外側20メートルを樹高の保護のために公有地化していく事業でございまして、今年度は例幣使街道につきまして約 1.1ヘクタールを買収したいと考えております。