城陽市議会 2024-03-22 令和 6年予算特別委員会( 3月22日)
それから、青谷先行整備地区の事業費なんですけども、それは6億9,500万となっておるところでございます。 ○語堂辰文副委員長 貸借対照表について分かってないんじゃないかということですが、これ、以前にですね、ここについては一般会計から入るので、その分は、この水道は全部出すわけじゃないというふうな説明が以前あったと思います。
それから、青谷先行整備地区の事業費なんですけども、それは6億9,500万となっておるところでございます。 ○語堂辰文副委員長 貸借対照表について分かってないんじゃないかということですが、これ、以前にですね、ここについては一般会計から入るので、その分は、この水道は全部出すわけじゃないというふうな説明が以前あったと思います。
東部丘陵地の利用支援に係る経費の2,327万2,000円ですが、先行整備地区のまちづくりに向けた支援や中間エリアの土地利用等を見据えたインフラ検討等の取組を行うものでございます。財源といたしまして、府補助金384万1,000円、山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金からの繰入金1,844万円等を計上いたしております。
まず長池・青谷の両先行整備地区につきましては、過日に答弁させていただきましたとおり、基盤整備工事が着手また完了するなど、民間開発が軌道に乗り、確実に事業が進捗しているところでございます。
○若山憲子議員 土地区画整理法による仮換地の関係で、税の軽減負担については、もう既に令和4年度末で廃止をされているということと、固定資産税については、もう既に以前から頂いているということで、以前、東部丘陵地の長池先行整備地区には5億円ほど収入があるというようにお聞きをしていました。 それでは、お伺いします。
本市といたしましては、新名神の側道となる東部丘陵線の整備や、先行整備地区の基盤整備、また国・府の道路整備等の現在、進められている各種事業とも十分な調整を図っていただき、工事の安全を第一に、1日も早い開通をお願いしているところでございます。 ○小松原一哉議長 相原議員。 ○相原佳代子議員 ただいまは市長から答弁を頂きました。
改めてその数字を読み上げさせていただきますけども、新規事業としては、このビジョン期間中、令和5年度、6年度に対して、第3浄水場の浸水対策2億2,300万円、続きまして、東部丘陵地の管、施設の関係でございますけども、令和5年度、6年度、7年度で東部丘陵地、青谷先行整備地区事業、これで6億9,500万円、管路と施設につきましては、新中区配水池事業、令和5、6、7で12億2,400万円、管路と施設、これについて
その内容は、青谷先行整備地区事業として用地の取得、詳細設計、配水池の築造、送水管・配水管布設工事などに6億9,500万円、それからもう既に用地は計画がされているということでございますけれども、新中区配水池事業、スマートインターの近くということでございますが、この配水池の築造、また送水管工事などに12億2,400万円が今年度から実施とされております。
今、答弁でも頂きました重層的というところは非常に大事な観点でありますし、次に取り上げる先行整備地区においても谷村議員はいろいろとご提案をされていたと思います。ヘリの発着場を作るとか、駐車場の活用、アウトレットに関してはそういうのも委員会で提案をされていましたので、さらに将来的には先行整備地区を含めて東部丘陵地全体へと広げていっていただきますようお願いをしておきたいと思います。
市の考えといたしましては、青谷先行整備地区の施設整備については、水道事業で行い、これに要する財源は企業債を充て、水道事業で借入れを行いますが、一般会計から補填されることから、水道料金には転嫁していませんとしております。 以上が主な意見内容と市の考え方でございます。 なお、今回のパブリックコメントを受けての水道事業ビジョン(中間見直し版)(案)の変更箇所はございません。
また、中間エリアにおけるまちづくりに向けた取組として、企業に対するヒアリング等による意向調査や、本市の地域資源・課題の把握、先進的なまちづくり事例の収集・分析、先行整備地区との相乗効果などを踏まえた検討を行い、中間エリアにおけるまちづくりの基本方針案を作成いたしました。
財政の関係なんですけれどね、もちろん経常収支比率も実質公債比率にしても、いわゆる標準財政規模を大きくするっていうことでね、自主財源の確保ということをおっしゃっているんだと思いますけれど、それでいうと、まちづくりで改善を図るというようにおっしゃってたと思うんですけども、それは新名神を含む東部丘陵地の開発のことを指しておられると思うんですけれど、そのことでいうと、例えば東部丘陵地のアウトレットとか、先行整備地区
東部丘陵地での管路布設の事業者負担について、青谷・長池両先行整備地区における開発区域内での必要な配水管の布設は、事業者である開発事業者が実施します。 以上でございます。 ○小松原一哉議長 語堂議員。
○竹内章二公営企業管理者職務代理者 まず、東部丘陵地の開発の説明会とのことですが、それは青谷先行整備地区に関しまして、開発業者が開催したものかと思います。当該説明会は、具体的な開発に関するものであり、水源までの範囲を広げたものではないと認識しています。
先行整備地区のアウトレットの集客力や基幹物流施設の幹線輸送力との連携による波及効果を期待するとともに、一からの開発であることから、新たな先端技術を導入したまちづくりなど、期待と夢が膨らむところでございます。しかしながら、東部丘陵地における山砂利採取は、近畿圏の砂利供給を担い、高度経済成長を支えた一方で、自然環境や景観の荒廃も招いた事実もございました。
(イ)議題(報告事項)でありますが、1点目に、先行整備地区の進捗報告についてとして、まず、先行整備長池地区につきましては、(仮称)京都城陽プレミアム・アウトレットの開業に向け、土地区画整理事業が行われ、令和5年3月に基盤整備工事が完了したこと。
このいわゆる条例改正をされることでね、今、市内には86件ということだったんですけれど、さらに容量の大きいものが今後、予定されてくると思うんですけれど、当然、青谷地域の先行整備地区なんかでは大きな規模のものができてくると思うんですけれど、それでいうと、この届出の基準がね、ここに規定されたわけですけれど、今その消防の中で想定をされているようなことはあるのかどうか。
○若山憲子議員 これは先行整備地区だけの保安林の面積ですけれど、中間エリアに対しては広大な土地があり、その保安林については計画がまだ未定なので、その保安林解除については計画が出てからということでしたが、さらに多くの保安林が解除をされることだと思います。 それでは、お伺いします。企業版ふるさと納税2億円の三菱地所の税額控除以外のメリットというものはどういうものでしょうか、教えてください。
2、ビジョン策定時からの事業環境変化について、見直す必要があるものとしまして、東部丘陵地の開発による施設整備でありますが、青谷先行整備地区において、基幹物流施設が令和8年度に供用を予定されておりますので、その対応が必要となります。
本案は、東部丘陵地青谷先行整備地区への給水区域の拡張及び東部丘陵地長池地区土地区画整理事業に伴う町名の変更に伴い、所要の改正を行うべく提案されております。 審査に当たり、市は、改正の概要について、 o 青谷先行整備地区の給水区域に、奈島下小路、坊ケ谷及び上小路の一部を追加する o 長池地区土地区画整理事業に伴う町名の変更に合わせ、給水区域を令涼つむぎに変更する と説明しました。
また、先行整備地区に続く今後の中間エリアのまちづくりに向けて、次年度ですね、令和5年度、どのように取り組んでいかれるのか、まずこの1点目、お聞かせください。 ○村田正明理事 東部丘陵地のまちづくりについてご答弁いたします。