目黒区議会 2024-07-10 令和 6年都市環境委員会( 7月10日)
こちらのほうは、先ほど総括で御説明させていただきましたが、各委員の名前等が記載されてございます。また、評価区分の水準のことも参考で載せてございます。 5ページを御覧ください。 こちらのほうが事業報告書の概要でございます。 まず、項番1、施設の概要につきましては、先ほど御説明いたしました、それぞれの住宅の名称、それから戸数を記載してございます。
こちらのほうは、先ほど総括で御説明させていただきましたが、各委員の名前等が記載されてございます。また、評価区分の水準のことも参考で載せてございます。 5ページを御覧ください。 こちらのほうが事業報告書の概要でございます。 まず、項番1、施設の概要につきましては、先ほど御説明いたしました、それぞれの住宅の名称、それから戸数を記載してございます。
◎企画政策部長(野沢好正君) 自治基本条例につきましては、先ほど総括の答弁の中でもお答えしましたとおり、原則は公開ということで私どもも認識してございます。今回、非公開とした部分というのは、第3回の市民委員会のときに委員から求められました建設候補地の比較のところの仮の数値をつくりまして比較をした。
あるいはまた、先ほど総括にありましたように、子どもたちを主役にしていかないと日本は成り立たないというようなことにもなってきます。これは、多分、我々の大きな力を必要としてくると思います。 もう一つ言えるのは、サイズが小さくなると、サービスの限界が近くなってしまう。やはりサイズは一定限度のサイズを持たなければいけない。
先ほど総括質疑でもいろいろお話をさせていただきましたが、これからも市民の目線に立った魅力あるまちづくりに取り組んでいきたいと思っております。本当に3日間、皆様方、真っ向から市政運営、あるいは市民の幸せのためにと思って大変多くの意見をいただきました。ぜひこれを生かして、今後とも健全な財政の下に高いサービスができるような行政環境をつくっていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
◆吉沢哲夫 委員 部長のほうから先ほど総括的な説明を受けました。でっかい事業で大変だね。 これを見ると、歳出の民生費全体の構成比で45.8%、前年度より0.4%プラスという形で、先ほど部長のほうから全体の目のほうをお知らせをいただいて、89.3%ですね。民生費が40億円何がしから、残念というか、これが正しいというか分かりませんけれども、不用額が34億6,541万8,453円出てしまったと。
続きまして、4ページの6の今後のスケジュールにつきましては、先ほど総括的な説明で行ったものでございます。 説明は以上でございます。 ○田島委員長 (10)を終わります。 (11)目黒区営住宅等指定管理者募集要項(案)について説明を受けます。 ○鵜沼住宅課長 続きまして、区営住宅等の指定管理者の募集要項(案)について御説明いたします。この内容につきましても、これまでの説明と同様でございます。
4款の健康福祉費で児童福祉費に関係することで、先ほど総括の際に、我が会派の委員からも私立保育所への運営委託費、これが約17億8,000万円の減額補正となった部分について質問させていただきました。その際の部長の御答弁では、今回大きく減額補正となったことで企画のほうと協力、連携して調査をし、そろそろ一定のエビデンスが出てくるというお話でした。
そのような中、先ほど総括質疑の中で市長から、子供は未来を担う宝である。玉磨かざれば光なし、将来的な可能性をたくさん秘めてると、まさにこの言葉を聞いたときに、来年度の予算においても子供に対して十分な予算が執行されるものと期待をします。 一つ、子供を育てることに紹介をいたします。感動したことがあります。私は、通学路をきれいにするために、毎朝、子供の見守りと一緒にごみ拾いをしております。
今回の計画期間が終了する令和8年度以降の計画策定の考え方については、先ほど総括質疑で大寺議員からお話ありましたけれども、それと併せて令和7年の国勢調査の結果によって、人口減少要件が改善されたり、財政要件が改善されたことにより、本市はこの過疎地域の指定から除外となるのか、改めてお伺いします。 ○委員長(本田勝善) ただいまの佐藤委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
最後に、先ほど総括官に答えていただきましたけれども、最終処分率1.5%の達成維持という大目標を掲げられております。4期の50年間の数値状況を見ると、達成は非常に難しい状況になっていると考えます。 加えて、先ほど少し説明がありましたが、困難な課題が残っているためパーセンテージが落ちてこないと私も理解しております。
そこで学んだことの一つ、先ほど総括でも言いましたけれども、そういった専門的なCIOとかそういうことよりも、行政のどこをどういうふうにデジタル化するのが一番市民のためになるのか、サービスの向上になるのか、あるいは働き方改革につながるのか、そういったことが分かる現場の職員が、現場を知っているからこそここを変えたほうがいいんじゃないかとか、そういうことが提案できる職員を育てることが大切ですよということを言
78 ◯佐藤文昭委員【72頁】 3億1,000万円の減収ということですが、先ほど総括質疑の中で、財政調整基金が34億円に増えているということもあります。
増の主な理由としましては、先ほど総括でも少し触れましたが、上から4つ目の新規事業、事務処理標準システム導入事業で、基幹系システムの更新に合わせまして、国が開発した国民健康保険の事務処理標準システムを導入したためです。令和4年1月より運用を開始しております。 1款2項徴収費は1,259万5,000円で、前年度とほぼ同額となっております。
だからそこのところ本当にしっかりやってもらわないと、授業の遅ればかりではなく、先ほど総括言いましたけれど、重い人はもっとかかってくるかもしれない、休んでるかもしれない、その実態が私たちは分からないんですが、学校関係者の、先ほど申しましたけれども、一斉休校じゃないんですから、このフォローのほうよろしくお願いします。
以降につきましては、7ページから8ページに貸借対照表、9ページから13ページまでが先ほど総括事項を説明させていただきました事業報告書、14ページにキャッシュフロー計算書、15ページ以降には各項目別の明細書をつけてございますので、後ほどお目通しいただければと思います。 以上で認定第2号の補足説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
先ほど総括を聞いたら、皆さん、問題意識を持っているはずなんです。だけれども、100条の話になったら、先ほどの公明党さんだと、しっかりとした根拠が必要、市長の答弁が変わるとは思えない、具体的なものが出てきていないという。いや、具体的なものを目の前でめちゃくちゃ示されているじゃないですか。参考人招致で呼んで、何回も来なくて、やっと来てくれて、来たら原本がないという一本やりですよ。
先ほど総括質疑で,職員課長のほうから丁寧な御説明がありましたので,任期付職員採用の趣旨,目的等は,理解したところです。ここで職員課長の御答弁の中で,3点ポイントがあったと思うんですね。まず1点目は,市政運営にも活用することで,市民の皆様の安心・安全をさらに高めていく。2点目,自衛隊をはじめとする防災機関との連携強化業務。
土地とか建物の取得調整については非常に大きなお金がかかりますので、なかなか、先ほど総括説明の中でいただいた地方交付税の減免などで厳しい財政状況がありますので難しいということは理解できます。
人道の港敦賀ムゼウムについては、先ほど総括もお伺いしました。直営で運営したことに対するメリットもたくさんあったと。この1年4か月あったと思います。コンサートとか映画とか、いろんなポーランドの文化とかも紹介していただいて、本当にたくさんあったと理解するものです。