鹿児島県議会 2024-03-15 2024-03-15 令和6年産業経済委員会 本文
23 ◯新川農地整備課長 先ほど畜産課長から説明がありましたように、下流は農地転用されていて、今、受益面積が大分少なくなっている状況になって、まずは利水するためのため池整備という形になりますと、受益面積が少ないので、農業農村整備事業の国庫補助事業での利水施設としての整備が難しいということが一点ございます。
23 ◯新川農地整備課長 先ほど畜産課長から説明がありましたように、下流は農地転用されていて、今、受益面積が大分少なくなっている状況になって、まずは利水するためのため池整備という形になりますと、受益面積が少ないので、農業農村整備事業の国庫補助事業での利水施設としての整備が難しいということが一点ございます。
先ほど畜産課長が言われました、外国からの為替で147%から240%、価格に換算すれば大体どれぐらいの値上げになるんですか。幾らが幾らになるのか分かれば、お教えいただきたい。 ◎廣津寛畜産課長 令和2年度から240%と言いましたが、平均輸入原料価格は令和2年度の第2・四半期でいきますと2万5,349円です。
7: ◯答弁(農林水産総務課長) 畜産業につきましては、先ほど畜産課長からも説明がありましたとおり、独立自営就業につきましては後継者の確実な確保、その他につきましては持続経営が可能な企業経営体の育成による雇用者確保を行うこととしております。
がこの西諸地域ということ、その西諸地域の中でも、小林市がほぼ占めているということを考えると、今回の大会というのも隣の鹿児島県であるわけですから、その思いというのが、ここが本領発揮じゃないんですけれども、一番近いところでそういうような成績が出るということになれば、この地域で後継者として取り組みたいという子供たちにとっては、非常に励みになるだろうと思っておりますし、また、この和牛ハイスクールサミットで先ほど畜産課長
一方で、この新型コロナウイルス感染症が全国的に広がっていく中で、先ほど畜産課長からも申し上げましたように、多数の県民の皆様に一堂にお集まりいただく、あるいは県の内外への移動を伴うもの、あるいは一般県民の方からイベントなどの機会にお集まりいただくことがかなわない、あるいはできたとしても相当程度規模が当初予定していたものと変わるものがあるのであれば、その財源を今般の新型コロナウイルス感染症によって県民の
年代別に見ますと、20歳代が2名、30代歳が3名、40代歳が5名、50歳代が5名、60歳代が4名ということで、先ほど畜産課長からお話がありましたように高齢化が進んでおります。
44: ◯答弁(農林水産局長) いくつか委員からお話がございました中で、まず和牛について言いますと、先ほど畜産課長から元牛の価格の高騰というお話をさせていただきました。
○(ブランド戦略課長) 1点、補足でございますが、あかね和牛でございますけれども、先ほど畜産課長もおっしゃいましたように、通常の一般の消費者が購入いうのは高島屋を使っていただくということでございますけれども、あとこれまで首都圏等のPRとかの御説明をさせていただきましたけれども、やはり県民の皆さんにもできるだけあかね和牛を口にしていただきたいということで、今月末から来月にかけて、県内の東予、中予、南予
118 ◯菊地農政課長 おっしゃるとおり、農産物、先ほど畜産課長からは農産物の話等をされたと思うんですけど、まさに輸出戦略ということで、通関とかそういった部分については国対国みたいな部分もありますので、そういった部分の情報収集、先ほどはちょっとジェトロは当てにならないみたいな話もありましたけれども、そういった部分がまさにジェトロとかが現地に事務所を置いてやっている
その後、料理専門誌の方で主催された、国内のトップシェフが150名程度集まられる交流会の方に知事に行っていただいて、あかね和牛を含む県産の農産物のトップセールスをしていただきましたが、その結果、先ほど畜産課長説明されましたけれども、いわゆる昨今の健康志向または消費者の志向の変化に着目したヘルシーなあかね和牛というのは、非常にシェフの間からも好評をいただきまして、都内の10店舗におきまして、9月1日から
先ほど畜産課長が申し上げたような投資の拡大によって県内での販売がふえてくれば、当然、そこで我々の事業としてPRも図っていきながら、県内での知名度向上と販売につなげていきたいというふうに考えておりますので、御理解をお願いいたします。 ○(徳永繁樹委員) 大変丁寧な御答弁をいただいてありがとうございました。
(「はい、ありがとうございました」という者あり) 94 ◯桃木野委員 今の瀬戸口委員の質問に関連して、先ほど畜産課長の説明で、九千何百万円がつく予定のものがつかなかったとおっしゃいましたけど、一割減とか、国の都合等もあったりして何割カットとかというのはわかる
これに基づきまして厚労省の検疫所のほうで、食品衛生法に基づきまして、これが適法な食品であるかどうかの審査や検査を行っておりますので、先ほど畜産課長も申し上げましたけれども、水際のほうでチェックをしていて、適法なものが入ってくるようになっているところでございます。 先ほど、SPS協定のお話ございました。
◎企画課長(上野茂治) 先送りとかじゃなくって,そういった企業等の誘致となりますと,先ほど畜産課長も話をしましたように,原料の確保とかもろもろの解決すべき課題等も結構ございます。
先ほど畜産課長から説明がありましたけれども、今度の新しいブランド牛というのは赤身重視の黒毛和牛、黒毛和牛で赤身をつくるという、その全く新しいコンセプトのもとに開発を進めております。したがいまして、売れる肉質やおいしさに加え、要するにこの牛が売れるかどうかというのは、やはり売れる仕組みづくりをどういうふうに構築していけるかというところが1つの大きな鍵を握るというのは私の方も認識をしております。
先ほど畜産課長のほうで最後ら辺に少し触れたことの繰り返しにはなりますけども、屠畜料の格差につきましてはもうずっと検討はしているところでございまして、何とかやらなきゃいけないと思っております。 以上です。 ○議長(伊良皆高信君) 宮良 操君。 ◆15番(宮良操君) この食肉センターが規模2倍になって、維持管理が割高になってると。
その前に、先ほどから八重山食肉センターの話、出ておりますけども、まず、先ほど畜産課長が答弁させていただいたとおり、ハサップにつきましては、八重山の──石垣牛、これは石垣産和牛も含めて、これが一丸となって外に出せるという時点をめどにしたいということでございますので、そこはご理解いただければと思っております。
先ほど畜産課長が話をしましたが、ナンチクさんとしては、会社経営のためにどうしても、集荷が集まらないとなかなか、五十五万トンの規模のところを三十万トンぐらいしか今のところ集まっていないという、経営に関する部分もあるわけでございます。
その影響については、まだはっきりしたことができておりませんので、先ほど畜産課長が申しましたように、現場についてはですね、その農薬を使用するときについては、きちんと情報提供をしながら、養蜂家の方たちがですね、そのときには巣箱を移動するとか、そういう対応ができるように努めているところでございます。