秦野市議会 2024-03-05 令和6年予算決算常任委員会総務分科会 本文 開催日: 2024-03-05
令和6年度の取組につきましては、元町地内、菩提地内、入船町地内の自治会等が設置した防火水槽の地権者の土地利用計画の変更から撤去の要望がありまして、3基について、市民の消防水利施設が充足していることから、撤去の計画をしております。 また、1か所の防火水槽用地内の樹木等が隣地や電線に影響を及ぼすおそれがあることから、樹木等の伐採を計画しております。
令和6年度の取組につきましては、元町地内、菩提地内、入船町地内の自治会等が設置した防火水槽の地権者の土地利用計画の変更から撤去の要望がありまして、3基について、市民の消防水利施設が充足していることから、撤去の計画をしております。 また、1か所の防火水槽用地内の樹木等が隣地や電線に影響を及ぼすおそれがあることから、樹木等の伐採を計画しております。
対象路線は、堀山下地内の市道80号線、市道南矢名四丁目1号線、元町地内の市道63号線の3路線となります。市道80号線及び市道南矢名四丁目1号線は、地元からの早期完成を要望されている箇所であり、用地取得等が完了していることから、今回、工事を実施することで予定区間の整備が完了するものです。
この元町地内の子ども広場として使われてきたわけなんですけれども、御説明でもありました土地所有者が亡くなられて、市のほうで公有地化してほしい旨の請願が出されたわけですけれども、そのとき私も委員をしていまして現地も見させていただきました。午前中で、園庭のない保育施設の子供さんたちが遊びに連れられて来てもいました。
「報告第9号」は、元町地内で、賠償の相手方の普通自動車が市道63号線を走行中、アスファルト舗装の損傷箇所を通過した際に、その破片が跳ね上がり、車両の一部が損傷したため、本年7月8日に専決処分をしたものです。
案内図3の若松町地内の市道2-1237号線、案内図4の小手指元町地内の市道4-1387号線につきましては、いずれも都市計画法に基づく開発行為に伴いまして市に帰属いたしました道路の認定をお願いするものでございます。 次に、議案第160号「市道路線の認定について」と議案第161号「市道路線の廃止について」は、関連がございますので一括して御説明申し上げます。
本件につきましては、市道路線の認定に係る議案でございますが、議案第68号につきましては、元町地内における11区画の宅地分譲を目的とした開発行為に伴い、新たに1路線を認定するものでございます。1枚おめくりいただきまして、図面番号2の市道路線認定図を御覧ください。認定する1路線は、一般市道A-406、延長54.4メートル、幅員4.5メートルから5.5メートルでございます。
本件につきましては、いずれも宅地分譲のための開発行為に伴い、議案第68号につきましては元町地内、議案第69号につきましては関口字寺道付地内、議案第70号につきましては下川入字二ノ域地内、議案第71号につきましては戸室五丁目地内、議案第72号につきましては緑ケ丘四丁目地内のそれぞれ1路線を新たに認定するもので、いずれも道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
(建設交通部長木村裕邦登壇) ◎建設交通部長(木村裕邦) 生活道路の整備と具体的な対策ということのご質問でありますけれども、生活道路の整備の具体的な対策としましては、令和元年度では、元町地内の市道坂下元町線舗装補修工事や赤城町長井小川田地内の市道5―8633号線路肩補修工事等を実施し、円滑な通行の確保に努めました。
これは、新潟県が実施する元町地内の国道252号線拡幅事業におきまして用地の確保ができたことに伴い、配水管の布設がえ工事の追加を行うものでございます。支出に比べ、収入が少ないのは、一部国道敷地外となり、補償対象とならない箇所があるためでございます。 説明は以上でございます。ご審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(鈴木一郎君) 5件に対する質疑を許します。
次に、24、25ページに戻っていただきまして、下から2つ目、第3款民生費、第2項児童福祉、第1目児童福祉総務費の児童遊園地維持管理費事業1,986万1,000円は、元町地内の児童遊園地であります平和遊園地の用地について、長年にわたり地権者より無償で借り受け、公園として利用してきましたが、本年6月に地権者から土地買い取りの希望申し出があり、8月に土地開発基金より先行して取得したところで、今回、一般会計
例えば、県道富山立山公園線の富山市元町地内において、無電柱化の計画がございますが、4車線の車道の消雪装置の未設置箇所があるために、あわせて実施すべきと考えております。この冬に向けてどのように対応しているのかを、水口土木部長にお伺いいたします。 次に、11月補正予算案で整備費が計上されています県立中央病院の駐車場についてです。
◎櫻井進一都市政策部長 この駒林原調整池につきましては、駒林元町地内の大部分に降った雨水の流出量を抑制する構造となっています。この調整池は、当初は流入管が内径1,000ミリと内径500ミリの管がありまして、流出管が1,100ミリの管が埋設されておりました。しかしながら、貯留時間を長くするために埼玉県と協議いたしまして、流出側を、これ四角なのですが、360掛ける300ミリに改修いたしました。
これまで無電柱化の整備箇所につきましては、道路管理者と電線管理者が協議いたしまして、その必要性や整備効果などを考慮して選定しておるわけでございますけれども、まず平成30年度の計画につきましては、県管理道路におきましては、都心部でかつ緊急通行確保路線になっております富山立山公園線の富山市清水町─元町地内、整備延長1キロメートルでありますとか、県道であれば3次緊急路線になっております高岡氷見線の木舟町、
◯説明者(野田県土整備部長) 県道境杉戸線につきましては、交通混雑の緩和と歩行者の安全確保を図るため、野田市関宿台町地先から関宿元町地先までの延長2.3キロメートルの整備を進めておりまして、これまでに1.1キロメートルを供用させていただいております。
平成28年度工事において、桑名駅へのアクセスとして東方元町地内における道路を整備し、また、その周辺宅地の整備が一部完成し、先行建設街区につきましても区画道路及び周辺宅地の一部が完成をいたしました。これら宅地整備に伴い、直接移転可能な方に順次移転を行っていただいている状況でございます。
本田議員の御発言のとおり元町地内の集合住宅旧リバービュー21につきましては、新潟県中越地震より被災し、道路側に傾いたまま放置されていたものを地元要望もあり、保安上倒壊するおそれがあったことから、新潟県中越大震災復興基金を活用して解体、撤去した経緯があります。
内容は、元町地内で道路側溝のグレーチング蓋によって歩行者が負傷したことに関する和解及び損害賠償額の決定でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 80 ◯中谷尚敬議長 報告は終わりました。 本件について、これより質疑に入るのでありますが、通告がございません。
本件は、新町のほか、本町及び元町地内で実施いたします下水道管の埋設及び水道管の移設工事につきまして平成27年12月11日に条件つき一般競争入札に付しました結果、請負金額1億5,394万3,200円うち取引に係る消費税相当額及び地方消費税額1,140万3,200円で落札いたしましたスガコー建設株式会社と請負契約を締結しようとするものでございます。
◎企画部長(清水隆平) 私のほうから、元町地内での係争案件2点についてのご説明をいたします。 まず、1点目は、平成25年9月に原告が御所市を相手取って起こした保証債務請求事件でございます。この事件につきましては、26年7月15日に1審、裁判所葛城支部で判決の言い渡しがあり、御所市が勝訴いたしました。
元町地先であります。あれは、関宿町時代に。その周辺というか、その上流部が非常に田んぼが低い、水を入れられるとすぐ田んぼに水が乗ってしまう。要するに8月ごろからもう水が乗ってしまって、9月初めの稲刈り時分には水があって大型機械が入れなくなると。そういう状況が間々あるわけであります。今回そういうことで水路のほうに水が入るということになると、やはりそういう災害という、災害とまでオーバーですね。