黒部市議会 2024-06-18 令和 6年第4回定例会(第2号 6月18日)
また、現在、令和6年能登半島地震の影響で一般の開放を中止しているんですけども、私の生まれたところの氷見市では、いきいき元気館というところに日本最大級のネット遊具があります。
また、現在、令和6年能登半島地震の影響で一般の開放を中止しているんですけども、私の生まれたところの氷見市では、いきいき元気館というところに日本最大級のネット遊具があります。
9月議会で約3億1,600万円の補正増の予算を組みましたが、12月議会ではさらに主なものだけでも、小学校で約1,150万円、中学校で約1,060万円、下水道と農業集落排水事業を合わせて2,380万円、あけの元気館で約440万円、これで合わせて計約5,000万円の追加予算となっています。こうした直接経費の計上は困ったことではあるけれども、仕方のないことでもあります。
例えば現在の体育施設の指定管理候補者というのは、現在あけの元気館の指定管理も行っているという部分でございます。また、茨城県県西生涯学習センターなども指定管理として請け負っているということでございまして、例えば今までですとスポーツといった部分が、当然体育施設でございますので、スポーツの振興が第一ということで今まで運営してまいりました。
10月20日、元気館、住民の方4名、議員3名。10月24日、四辻公民館、住民の方7名、議員2名。10月26日、三河内公民館、住民の方5名、議員3名。10月27日、下山田公民館、住民の方11名、議員1人。10月31日、岩屋公民館、住民の方5名、議員1人。11月2日、石川農業構造改善センター、住民の方13名、議員2名。合計68名、住民の方52名、議員16名。 ここで上下水道課長に質問します。
そういった観点からいきますと、元気館の2階が農構センターということで、農林水産省の補助事業が入っております。こういった事例から申し上げますと、メニューとしては存在はしておるんだろうなと、そういった予測はできると。 また、なおかつ、山村地域でありますので、山村事業という部分でいくとあるのではないかなと、そういった予測でございます。
款4衛生費、項1保健衛生費、事業名、あけの元気館修繕事業、金額1,444万7,000円につきましては、今回の補正予算に計上しております揚湯ポンプ及び制御盤更新工事のうち、制御盤更新において機器が受注生産のため納品、設置まで約14か月の期間を要することから、繰越明許をお願いするものでございます。 次に、14ページをお開き願います。第4表、債務負担行為補正の2、変更でございます。
) 河川のほうは、毎年いろんな業者なり、あるいは団体を受け持ったりして、きれいにされているんですけど、一つ気になるのは、一番質問で言いましたけども、水路ですね、それはどこが管轄、これも建設課の管轄なのか、例えば農水路となっとると農業のほうの管轄なのか、管理は建設課がするのか、そこら辺のことは何か区分けやなしに全て建設課の担当になっているのか、溝こじゃなしに、ある程度の水路ですね、例えを言いますと、元気館
私、かかりつけ医を持っておりませんので、この前の2回目ですか、最初のコロナのワクチン接種で、ある病院に家内と一緒に、コロナのワクチンをお願いしましたら、かかりつけになってませんので、駄目ですと断られまして、集団で、元気館とか、それからわーくぱるに行って集団接種を受けたというような状態であります。
7月28日に府道宮津野田川線改修促進同盟会定期総会が元気館で午後2時30分から開催されました。 議事内容は報告第1号 令和3年度の事業報告と報告第2号 令和3年度収支決算が承認されました。 次に、議案が2件、令和4年度事業計画と令和4年度収支予算が提案され、全て可決されました。
表中の番号の2番、3番、5番、6番につきましては、物価高騰等対策といたしまして、令和4年度中に不足する見込みである電気料、光熱費を補填するために、あけの元気館、総合福祉センター等、図書館、板谷波山記念館、この指定管理委託料を追加するものでございます。
衛生費は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、臨時休館に協力した指定管理者を支援するため、さんぶの森元気館指定管理事業190万5,000円の追加を予定しました。 農林水産業費は、原油価格・物価高騰等の影響により、生産コストが増加している市内農業者に対し、次期作への意欲の持続と負担軽減を図ることを目的に支援金を支給するため、農業資材等物価高騰対策支援事業5,633万円の追加を予定しました。
中央公民館泊分館には、トレーニング器具を配備した湯梨浜みんなの元気館を設置いたしました。町民の健康づくりを幅広く支援する拠点と位置づけており、現在その方法、内容を検討しているところでございます。他課ともよく連携、協力し合いながら、町民の皆さんにお伝えしてまいります。
そして、楽しめるところ、道の駅グランテラス、美術館、そしてあけの元気館、私も毎日行っています。遊湯館、ヒロサワ・シティゴルフ場、それからキャンプ場のある宮山ふれあい公園、これ市長の召集挨拶にもありました非常に今人気のようです。そして、すぐ近くには筑波山もあるのです。ワーケーションに適しているのです。ここはもう自信を持って進めていきたいと思います。 地方移住の第1段階、これがワーケーションなのです。
次に、あけの元気館修繕事業262万4,000円につきましては、令和4年2月下旬に不具合が発生した露天風呂ろ過器の更新に当たり、受注生産から設置まで約2か月を要するため、繰越しをするものでございます。
1番目の事項、筑西あけの元気館等複合施設指定管理委託(令和3年度減収補填分)、期間、令和3年度から令和5年度、限度額1,188万円に消費税額及び地方消費税額を加算した額の範囲内。 2番目の項目、板谷波山記念館指定管理委託(令和3年度減収補填分)、期間、令和3年度から令和7年度、限度額20万9,000円に消費税額及び地方消費税額を加算した額の範囲内。
歳出予算の補正につきましては、衛生費は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、臨時休館に協力し、収入が減少した指定管理者に支援金を支給するため、さんぶの森元気館指定管理事業218万円の追加を予定しました。
視察目的、邑南町の元気館を活用した健康づくりと子育て支援、若者定住を核としたまちづくりを学ぶ。視察先、島根県邑智郡邑南町。視察日、令和3年11月19日金曜日。参加者、教育福祉常任委員会6名、議長、議会事務局長、計8名。
まず、蓮沼海浜公園発、さんぶの森元気館行きでは、1,607人に御利用いただいております。 降車したバス停の順位では、さんバス姫島211人、JR成東駅183人、さんぶの森公園170人、さんぶの森元気館106人、さんむ医療センター105人となっております。 次に、さんぶの森元気館発、蓮沼海浜公園行きでは、1,628人に御利用いただいております。
現在のさんぶの森元気館から蓮沼海浜公園を結ぶ基幹バスの運行ルートは、必ずしも使い勝手がよいものとは言えません。地域からは、地域全体をカバーし、地域を循環運行するバスの要望が多く寄せられています。 また、先ほどの御答弁にもありましたように、現行の車両は高額であり、山武地域には、狭小な道路もあることから、運行が難しいと考えられます。