岡山県議会 2024-06-19 06月19日-03号
次に、結婚新生活支援事業についてでありますが、事業の活用に向け、結婚支援の推進を図る連絡会議での制度説明や、未実施市町村への個別の働きかけ等を行っているところであります。実施に当たっての直接的なインセンティブは考えておりませんが、引き続き、制度のメリットや実施市町村の状況など丁寧な情報提供を行い、各市町村の実情に応じた取組が進むよう、しっかりと支援してまいりたいと存じます。
次に、結婚新生活支援事業についてでありますが、事業の活用に向け、結婚支援の推進を図る連絡会議での制度説明や、未実施市町村への個別の働きかけ等を行っているところであります。実施に当たっての直接的なインセンティブは考えておりませんが、引き続き、制度のメリットや実施市町村の状況など丁寧な情報提供を行い、各市町村の実情に応じた取組が進むよう、しっかりと支援してまいりたいと存じます。
また、これが生活機能の低下に直結すると思っておりますが、市の働きかけ等があれば伺います。 ○議長(森下賢人 議員) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(中込明宏) 骨粗鬆症治療中の抜歯ということですが、市が直接的に働きかけ等を行った事例というものは今までにはございませんでした。
なので、この制度設計については、やはり国に対して、プライバシーの確保ですとかシステムの再構築ですとか、そういったことについて、区として意見を上げていただきたいなと思うんですが、その辺についてはこれまで働きかけ等を行っているんでしょうか。
それと、2点目の、区側の、ピンク色の部分、不足地域の状況、働きかけでございますけども、先ほど木密地域整備課のほうからも説明がありましたけれども、そういった状況を捉えて、土地所有者への働きかけ等については時期を見てやっていくということと、あとそういった土地の情報を一番御存じなのは地元の方でございますので、そういった情報をいただければ区側としても積極的に考えてはいきたいというふうに考えております。
主な取組といたしましては、所有者に対する周知、働きかけ等を実施しているような状況でございます。 ◆森英之 委員 確かに学童に利用したりするのはとてもいいかなと思います。先ほどちょっと答弁の中で出ました、空き家バンクの利用活性化についての方針をお伺いしてもよろしいでしょうか。
○関学校運営課長 インターナショナルスクールの国への働きかけ等ですけれども、一条校でないインターナショナル等にお子様を就学させ、通学させる場合は、先ほど御答弁申し上げたとおり就学義務違反となります。
関係市町にも県を通して強くそちらへの働きかけ等もお願いしたい、こんなふうに思っているところであります。いずれにしましても、都市計画というのは、ある一定の見直しもかけていかなければならない。そういう中で、市民の要望、要求をかなえるべく、これからも頑張ってまいりたい。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(赤坂育男君) 答弁は終わりました。 以上で、園部増治議員の質問を終了します。
したがいまして、必要に応じまして、財政運営の主体であります、当然県とも連絡調整いたしますし、また他市町村とも連携を深める中でも、国への働きかけ等を引き続き行ってまいりたいと思っております。 なお、国への要望といたしますと、毎年11月に国保の制度改革強化全国大会が開催されておりまして、国保が直面する諸問題の改善を期して、要望というか、国に要望しているということでございます。
こうした状況も踏まえ、引き続き必要なサービスが適切に提供されるよう、計画的な施設等の整備や地域包括ケアシステムの深化・推進に取り組むとともに、介護職のイメージアップ、ICTの導入等による業務負担の軽減、処遇改善に向けた国への働きかけ等を通じ、人材の確保・定着を図ってまいりたいと存じます。
県内でも活断層が分布していることから、この教訓を得て、村としてどのような準備、備蓄品の確保、区への防災対応、働きかけ等、この教訓を生かして考え直す必要があると思いますが、いかがでしょうか。 これは森山議員とかぶるところもあるわけですが、ちょっと内容が異なると思いますので、私なりの質問をさせていただきます。まず最初にこの辺をお願いいたします。 ○議長(松下浩史) 秋山総務課長。
今後、こどもまんなかまちづくりの推進や機運醸成、災害に強いまちづくりに有効性が見込まれることから、公共施設の設置や自動販売機設置者への働きかけ等を進めてまいりたいと考えております。
その中で、制度内容について周知を図るために、各種研修であるとか、そういった勉強会的なものに参加していただくという形にさせていただいておりまして、そのことについてはケアプランの質の確保であるとか、ケアマネジャーの方の力量といいますか、そういったものの向上に向けた取組として、各種研修等にさせていただいておるところでございますので、適正なケアプランにつなぐ研修への働きかけ等に行っているところでございます。
また、地産地消推進運動協力店の登録数につきましても、店舗の廃業などにより減少傾向にありましたが、申請手続の簡素化や登録の働きかけ等により、今年度においては増加しているところであり、今後も本制度のメリット等を周知するとともに、あいづ食の陣などとも連携しながら協力店の増加に努めてまいります。 次に、食料・農業・農村基本計画の進捗状況についてであります。
県内でも活断層が分布して│ │ │ │ │ いることから、村としての準備や、│ │ │ │ │ 備蓄品の確保、各区への防災対応、│ │ │ │ │ 働きかけ等、考え直す必要と考える│ │ │ │ │ がいかがか。
また、市町に対しては、平成22年に施行された「公共建築物における木材利用の促進に関する法律」及び、県で平成23年に策定した「公共建築物等木材利用促進方針」に基づき、市町の方針策定について働きかけ等を行った結果、平成26年度までに全市町において策定されている。
〔市長公室長北村幸治君登壇〕 ◎市長公室長(北村幸治君) ラジオ難聴地域の解消につきましては、飛騨高山テレ・エフエムへ今後も引き続き整備を検討いただけるよう働きかけ等を行いながら、併せて議員仰せのとおり、国の交付金など、有利な財源などの活用についても視野に入れつつ、先ほど申し上げましたように、市としても検討を進めてまいります。 ○議長(水門義昭君) 西本議員。
これまで入札参加業者はこの方式に特に問題なく対応されており、また入札業務に対し不正な働きかけ等もなく、入札は適正に履行されていると評価しているところです。 一方で、国は事業者の見積り努力の低下などにより、事後公表のほうが望ましいとされていることから、市といたしましても、令和元年度より国・府及び他市の状況等を踏まえ、最低制限価格の事後公表の試行を実施しているところでございます。
お話の備中神楽については、県教委も全国神楽継承・振興協議会に参画し、ユネスコ無形文化遺産登録を目指しており、保存団体や備中神楽の所在する関係市町と連携を図り、登録に向け、国への働きかけ等を強めてまいりたいと存じます。
しかし、農業委員会法では農業委員の任命要件に認定農業者が過半数を占めることとなっている一方、鹿嶋市内での女性の認定農業者が5名であることなどから、女性農業委員を増やすことは難しい状況でもあり、今後はより一層ホームページ、市広報紙、農業委員会だより等の活用やJAの女性部への働きかけ等を通じて女性農業委員の掘り起こしを行ってまいります。 私からの答弁は以上でございます。
現地点で具体的な計画策定にまで至っておりませんが、バス停を管理する運行事業者に現状を確認した上で、関係部署と連携しながら、待合環境の整備に向けた働きかけ等を継続してまいります。 以上です。 ○議長(中島完一君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(山本将司君) 津山駅北口広場の整備状況についてのお尋ねです。