大東市議会 2023-11-29 令和5年11月29日予算決算委員会未来づくり分科会-11月29日-01号
下段、表の1行目の生涯学習課所管、図書館及び生涯学習ルーム「まなび南郷」管理運営経費800万1,000円は、令和6年2月末現在の契約期間終了後、再リース契約を行うに当たり、令和5年当初予算で計上した債務負担限度額に不足が生じるため、限度額の変更を行うものでございます。 以上が、産業・文化部所管事項でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
下段、表の1行目の生涯学習課所管、図書館及び生涯学習ルーム「まなび南郷」管理運営経費800万1,000円は、令和6年2月末現在の契約期間終了後、再リース契約を行うに当たり、令和5年当初予算で計上した債務負担限度額に不足が生じるため、限度額の変更を行うものでございます。 以上が、産業・文化部所管事項でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
期間につきましては、令和五年度を令和六年度までに変更し、債務負担限度額は約三十一億円になります。 参考といたしまして、三ページに地中空洞の写真と四ページにくい工事の施工方法を添付しておりますので、こちらは後ほど御覧いただければと存じます。 御説明は以上となります。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
【端委員】民間事業者が取り扱うごみの量について御答弁いただきましたが、それぞれ可燃ごみ30トンとか、ペットボトル2トン、容器包装プラ6トンとかいう話でしたけれども、全体から見るとほんの僅か、1%、あるいは前後かなという感じで、本当に僅かだなと思うんですが、今後民間委託は、この時期ぐらいまでには何割を委託するんだという計画はあるのかどうか、それとも今後5年間はもうほぼこれで債務負担限度額
期間は令和5年度で、債務負担限度額は911万6,000円となっております。これは令和5年度の春の特別展、白木原ベースサイドストーリーについて、造作施工や資料輸送などの業務を委託するもので、令和4年度中に契約を締結し準備を行う必要があることから、債務負担を計上するものです。 令和5年度の春の特別展、白木原ベースサイドストーリーについて簡単にご説明いたします。
国民健康保険事業被保険者証等更新事業で568万8千円の債務負担限度額の追加を計上しています。これは、令和5年8月1日から国民健康保険被保険者証と高齢受給者証を一体化することに伴うものになります。 説明は以上になります。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 ○冨川 委員長 当局からの説明は終わりました。 説明に対して確認することはありますか。よろしいですか。特にありませんか。
期間は令和5年度で、債務負担限度額は1,497万5,000円となっております。これは、令和5年度の春と夏の特別展について、事業の周知と、本事業への興味関心を喚起するための各種関連イベントの実施について委託するものです。今年度(令和4年度)は、春、夏、秋の特別展に関する業務をまとめて契約しております。
2点目に、建築資材の高騰が続いた場合、海洋文化施設に与える影響として、事業者の反応、債務負担限度額への影響、そして資材納期の遅延による費用分担などが懸念されます。 そこで、建築資材価格の高騰や資材納期の遅延が建築費に与える影響はどのようか、聞かせてください。 次に、周辺民間開発についてです。
期間は令和4年度から令和5年度までの2年間で、債務負担限度額は39万6,000円となっております。これは、心のふるさと館から排出されます燃えるごみ等の廃棄物に関する塵芥収集業務について、年度当初からの業務実施が必要であることから債務負担を計上するものであります。 以上が債務負担行為補正の内容となります。以上で心のふるさと館運営課所管分の説明を終わります。
教育費債務負担の小学校及び中学校のICT支援員委託料について、今年度より債務負担の限度額が増額した理由は何かとの問いに対し、昨年度の債務負担限度額は支援員2名の委託として算出していたが、令和4年度は3名に委託するものとして債務負担限度額を算出しているためであるとの答弁がありました。 次に、議第94号 令和3年度瑞浪市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について、質疑はありませんでした。
期間は令和4年度から令和8年度までの5年間で、債務負担限度額は3億2,955万4,000円となっております。 これは、各コミュニティセンターの指定管理期間が令和3年度に満了するため、引き続き指定管理業務を継続する必要があることから、各コミュニティセンター5年分を一括して債務負担行為を行うものであります。
議第76号 令和3年度瑞浪市一般会計補正予算(第10号)について、主な質疑では、令和4年度から令和5年度の債務負担限度額について、財源は確保できるのかとの問いに対し、本日の臨時会で議決いただければ、調書のとおり財源は一般財源を確保することとなるとの答弁がありました。 本議案について、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
期間は令和4年度の1年間で、債務負担限度額は1,815万円となっております。 これは、令和4年度に予定しております3回の特別展について、事業の周知業務と市民をはじめ広く本事業への興味関心を喚起するための各種関連イベントの実施等について、より効果のあるものとして実施するための業者選定を令和3年度中に着手する必要があることから、債務負担を計上するものであります。
これによりまして、契約始期を令和4年4月1日に変更することによりまして、適切な人材を確保するための準備期間、また多くの事業者の参入機会を確保いたしまして、入札への競争性を高めるとともに、人材確保に係る人件費の上昇分、また感染防止対策経費などの必要な経費の見直しを行いましたところ、債務負担限度額に変更が生じましたことから、契約始期並びに限度額を変更したため、債務負担行為の補正を行うものでございます。
改修内容はホール部分の高天井の耐震化や老朽化した空調等設備機器の更新,照明器具のLED化,劣化した内装の改修等で,予算は工事費として令和4年度までの債務負担限度額が9億5,300万円です。工事における環境負荷の低減は,設備機器を高効率なものに更新することや計画的な改修により建物を長期に使用することによりその効果が期待できるとのことです。
続いて、店舗・駐車場棟について、工事着工前の報告では、概算事業費を14億円とし、その整備は、店舗・立体駐車場の整備経験があるオークワ社が行い、市が駐車場として専有する3階・4階部分及び通路等の共用部分は専用部分の面積割合に応じて負担することが報告され、平成31年3月定例会において市負担額として6億5,700万円の債務負担限度額を承認しました。
予算は工事費といたしまして,令和4年度までの債務負担限度額が9億5,300万円となります。工事における環境負荷の低減につきましては,設備機器を高効率なものに更新することや計画的な改修により建物を長期に使用することで,その効果が期待できるものと考えております。
コロナ禍において、事業者へのアンケート等を実施し、事業規模や債務負担限度額をともに縮小するなどして、ウィズコロナに対応した補正予算に反対し、ゼロ円にするとした修正案は到底理解ができるものではないことから、修正案に反対するとの討論がありました。 次に、修正案に賛成討論として、新型コロナウイルスの発生により、経済情勢は大きく変わり、我々がまだ見通せない中で、この事業は成功させなければならない。
次に、都区合同庁舎の整備に伴う実施設計負担金につきまして、着手時期が延期になったため、令和2年度予算を減額補正するとともに、令和2年度に設定した令和3年度の債務負担限度額を廃止するものでございます。 最後に、債務負担行為の変更でございます。
街路樹剪定・道路除草等委託について、令和4年度から令和5年度まで債務負担限度額1億2,080万円の設定をお願いするものでございます。本件につきましては、指定した区域内の樹木や雑草、花壇の管理を1つの契約で実施するもので予算の支出は、2.債務負担行為限度額の内訳に記載した4つのそれぞれの事業費により支出するものでありますので、予算審議の順番が一番早い本審議での一括審議をお願いするものでございます。
しかしながら、このコロナ禍において事業者へのアンケート等を実施していただき、その結果、これだけ規模、債務負担限度額を共に縮小、ウィズコロナに対応した道の駅機能拡大プロジェクトの補正予算に反対し、これをゼロ円にするとした修正案は、到底理解ができるものではありません。