津山市議会 2024-07-02 07月02日-06号
また、このたびの委員会において当局から、AIを活用した予約型乗合交通のるイコつやまの現状について、備中櫓しっくい壁修理工事、長柄櫓石垣ボーリング調査について、地域計画の策定状況について、地方自治法第180条第2項の規定による報告について、ツキノワグマ出没状況についての報告があり、それぞれ聞きおいております。 以上が産業委員会に付託されました諸案件の審査結果の報告であります。
また、このたびの委員会において当局から、AIを活用した予約型乗合交通のるイコつやまの現状について、備中櫓しっくい壁修理工事、長柄櫓石垣ボーリング調査について、地域計画の策定状況について、地方自治法第180条第2項の規定による報告について、ツキノワグマ出没状況についての報告があり、それぞれ聞きおいております。 以上が産業委員会に付託されました諸案件の審査結果の報告であります。
地元の方々と、備中県民局に要望を行い、やっと道路交通量調査を行っていただける予定になっています。 また、この地区は、岩倉遺跡や上東遺跡など、多くの遺跡、古墳群があると聞いてます。以前、備中国分寺の西側の国道429号の改良工事の際も、遺跡調査に何年もかかったことがあり、完成が大幅に遅れたことを思い出します。
都市公園の趣旨とは何かというものをしっかり自覚していただきまして、やはり市民が日常的に生活の潤いとか、いろんな生きがいを感じるとかという利便性をやはり担保する、それから入場料を取るんでしたら津山城址の場合は他の施設の中の備中櫓とか、それから今度できるところでするとかというてしないと日本100名城の中で入り口から大した施設もないのにといったら私も失礼ですが、入り口から入場料を取っているようなところはございません
JR芸備線につきましては、備中神代駅から備後庄原駅を特定区間とする再構築協議会が設置され、先月の第1回幹事会で、実務的な議論が始まったところであります。引き続き、地域住民の生活を守ることを第一に考え、新見市と連携しながら協議してまいります。
私は、日本一の生産量を誇る手延べうどんやカキに代表される豊富な海産物、また備中杜氏の技により醸される日本酒、果物の加工品など、浅口市には多くの特産品があり、これらを広く世界にPRし、販路を拡大させていく方策を、これまでも検討してまいりました。
また、備中保健所の井笠支所でもひきこもり相談を実施しております。浅口市につきましては、月に1回、心の相談事業を実施しまして、相談できる機会を設けております。この心の相談日以外でも、随時、保健師や社会福祉士、家庭児童相談員などが相談に応じております。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 沖原議員。
元禄時代、1700年代に入ってから田辺の炭問屋、備中屋長左衛門が田辺炭の、特に秋津川村で作られる炭に備中屋の「備」と長左衛門の「長」から備長炭と名づけて江戸に向けて販売したのが備長炭の名の由来とされています。 当時、江戸では大変人気があったようで、この製炭技術は門外不出とされ、梅干しななども紀州藩の貴重な財源となっていたようです。
中落堀川に架かる備中岐橋の整備に加え、道路整備が実現すれば、桃山台近隣の皆さんの買物や久喜市民の総合運動公園の利用者の皆さんにとっても非常に便利になります。地域住民の要望の声も大きいです。久喜市と話し合い、進める考えをお聞きいたします。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 まちづくり建設課長。
それから、地域に身近な河川清掃とかは、これは自分のところの地域という形でしようという気にもなりますし、自治会も動きますけども、旭川とか、あるいはその支流の月田川にしても、新庄川にしても、備中川にしても、そういう河川と生活とが離れている。だから、そこを清掃しようか、ごみを拾おうか、今やっていただいてますけども、高齢化ということも加わって、そこをさらに充実していくというのはなかなか難しい。
都市計画整備、備中岐橋通り線は、宮代町から、久喜市の都市計画道路平沼和戸線につながる幹線道路であり、久喜市が進めている圏央道(仮称)久喜宮代スマートインターへのアクセス道路として非常に重要な路線となります。久喜市方面への延伸に当たっては、中落堀川に新たな橋を設置する必要がありますが、宮代町川では川の右岸付近までの都市計画道路の用地は、既に確保され、暫定的な整備は完了しています。
今年度、津山城鶴山公園の備中櫓に新たに1台設置いたしました。新年度予算では、担当課において更新費用等について計上しております。 次に、こども保健部所管のパブリックコメントの結果についてお答えします。 本年1月16日から2月15日の間パブリックコメントを実施し、第3次健康つやま21案について1名の方から1件、第2次自殺対策計画案について1名の方から5件の意見をいただいております。
JR芸備線の備後庄原駅から備中神代駅を対象とする芸備線再構築協議会が設置をされることとなりました。3月26日には第1回目の会議が予定されておりますが、それに伴い、2月14日に私どもでは独自に政府交渉を行いました。国土交通省に対して、国が主導している再構築協議会において沿線自治体と県の立場に立ち、維持存続する立場で協議を進めていただくようにと要請をし、6項目の内容で協議をいたしました。
JR芸備線の再構築協議会につきましては、1月12日付で国土交通省中国運輸局から備中神代駅-備後庄原駅間を特定区間とする再構築協議会の設置等について通知がありました。第1回目の協議会は3月26日に広島市において開催を予定されており、本市からは副市長等が出席することとしております。
さらに、洋学者で我が国近代化の礎を築いた箕作阮甫や、天然痘治療へ貢献した緒方洪庵、備中松山藩の藩政改革を担った山田方谷など、我が国有数の教育者をはじめ、県内のみならず国内外で活躍する人材を多く輩出してきました。 このような人材育成に対する熱意や教育環境は全国的に高い評価を受け、本県は教育県として知られていました。
城下地区の津山国際ホテル跡地については、津山城跡の石垣や備中櫓を背景にした象徴的な眺望を確保しつつ住民や観光客が気軽に時間を過ごせ、イベント実施などができる多目的広場の整備を進めるとともに、隣接する森本慶三記念館との一体的な利活用について検討してまいります。
JR芸備線につきましては、先月、国において、備中神代駅から備後庄原駅を特定区間とする再構築協議会を設置することが決定されたところであります。来月開催予定の第1回会議に向け、地域住民の生活を守ることを第一に考え、新見市と連携しながら、準備を進めてまいります。
アスファルトの道路とコンクリートの建物の間にある芝生の広場、そして見上げると備中櫓、その広場で遊ぶ子供の笑顔と家族の姿、常設、臨時を合わせてのイベント、整備が進めば森本慶三記念館からもその姿を眺めることができる、その広場の風景を。その広場がアスファルトや砂利のままでは殺風景で、イベントのないときに人が集まるとは、私には思えません。
さらに、組織的な観点で言うと、西は新見・高梁から、東は美作・西粟倉まで開催地が広域に分散する中、森芸の事務局は、本庁観光課、開催会場は美作県民局と備中県民局にまたがり、例えて言うなら、頭と手足が物理的に遠く離れています。県庁から離れた県北を舞台とし、まだ見ぬ新規のフェスティバルであり、飲食や宿泊、周遊パックといった観光商材としての新商品開発の側面も併せ持つ森芸。
再構築協議会設置の目安は、平時の輸送密度1,000人未満の路線とされる一方、芸備線の備中神代から東城の間は僅か80人程度であり、1,000人を超えるためには飛躍的な利用増がなければなりません。
◎産業経済部長(中川竜二君) 津山国際ホテル跡地につきましては、鶴山公園の石垣や備中櫓を背景にした象徴的な眺望を確保するとともに、住民や観光客が気軽に時間を過ごせる場やイベント実施などができる多目的広場として、芝の敷設や駐車場の設置などを行います。また、北側及び東側の塀について破損している箇所などがあり、景観や安全対策の観点から改修をいたします。 以上です。