筑西市議会 2018-12-03 12月03日-一般質問-03号
このことは、今年度策定を進めております、ちくせい健康総合計画の指針としての役割を担っているところでございまして、現在、みずからの健康はみずからが守り、みずからがつくる、こういうことを基本に、宣言に盛り込まれた5つの柱ごとにありまして、「正しい生活習慣を身につけ健康寿命の延伸」あるいは「安心して子どもを生み育てる環境づくり」、そういうものなどなどをテーマにして制定いたしまして、各ライフステージに合わせて
このことは、今年度策定を進めております、ちくせい健康総合計画の指針としての役割を担っているところでございまして、現在、みずからの健康はみずからが守り、みずからがつくる、こういうことを基本に、宣言に盛り込まれた5つの柱ごとにありまして、「正しい生活習慣を身につけ健康寿命の延伸」あるいは「安心して子どもを生み育てる環境づくり」、そういうものなどなどをテーマにして制定いたしまして、各ライフステージに合わせて
そして、この健康づくり都市宣言については、現在策定中であります、ちくせい健康総合計画の指針としての役割を持っておりまして、今年度内に計画策定の中で、各施策、事務事業を位置づけしていく予定でございます。
当市におきましては、茨城県西部メディカルセンターの開院にあわせまして、10月1日付で健康づくり都市宣言を予定しているところでございまして、またあわせて現在、来年度から5年間のちくせい健康総合計画の策定に取り組んでいるところでございます。
現在、ちくせい健康総合計画を進めておりますので、他市の事例などを参考に、この議員ご提案の内容についても取り組んでいけるよう考えて検討していきたいと思います。なお、この健康都市連合に参加につきましては、ちょっと会費等も負担するようでございますので、今後検討課題とさせていただきます。 以上でございます。 ○議長(金澤良司君) 23番 三浦譲君。
これは健康福祉費の方で聞いてもよかったんですけれども、食育基本計画というのは、いろいろなところ、健康総合計画も入れると、健康基本計画の中で食育というのは一つの柱になっているわけですね。そうすると、一方で、そちらは、市民健康づくり審議会の方でやっていらっしゃると。一方で、こちらは、食育推進会議の方も今、やっていらっしゃると。
答え、施設整備については、福祉健康総合計画に基づいて、施設の充実を図っていきたい。 問い、国の障害者プラン7年計画が、今年度で終了し、来年から、在宅施設サービスの整備を目的とした障害者基本計画がスタートされるが、市としては、どのようにとらえていきたいと考えているか。 答え、障害者福祉計画も、大府市総合保健福祉計画の中に一緒になっており、この計画自体が、大府市の第4次総合計画にリンクしている。
さらに、県民の健康づくりのためのイベントや公開講座、例えば、スポーツとリハビリといったソフト面での共催事業や、埼玉医療健康総合計画(仮称)といった部際間の協力による計画的、地域的な整備手法が必要と考えますがいかがでしょうか。 以上、上尾・伊奈地区の一体整備の必要性からお尋ねいたしましたので、御答弁は企画財政部長に求めます。