安曇野市議会 2015-09-11 09月11日-04号
長期療養休暇、特に心の病ですね、そういう職員の復帰に当たりましては、安曇野市職員健康審査委員会、この審査委員会は、統括安全衛生管理者が総務部長になっておりまして、総務部長、それから職員課長、それから市の産業医、安全衛生管理者3名を加えたこの審査会で審査を行いまして、復帰に向けたリハビリ勤務等、どんな勤務が適当かということを審査をしていただいているところであります。
長期療養休暇、特に心の病ですね、そういう職員の復帰に当たりましては、安曇野市職員健康審査委員会、この審査委員会は、統括安全衛生管理者が総務部長になっておりまして、総務部長、それから職員課長、それから市の産業医、安全衛生管理者3名を加えたこの審査会で審査を行いまして、復帰に向けたリハビリ勤務等、どんな勤務が適当かということを審査をしていただいているところであります。
この条例に定める愛媛県教職員健康審査委員会は、公立学校教職員の休職や復職等に際しての健康状態の審査と教育委員会への意見答申を目的として、昭和33年に設置されております。
(2)対象者でございますが,精神性疾患によりまして,茨城県教職員健康審査委員会の審査に基づき療養休暇または休職にある者を考えております。 (3)の内容及び方法でございますが,対象者が希望する場合に,主治医と協議の上,校長に申し出て実施することになります。
○2番(吉川善夫) プロポーザル方式というものが前回可決されておるということであれば、自然と審査委員会というのはつくらないといけないというのは自然な流れだと思うんですが、それであれば、この健康審査委員会の費用を0にするということではなくて、いわゆる節の方の内容ですね、これに関しての、例えば今17万8,000円、これは行政側の裁量権の範囲に入ってしまうと思うんですね。
審査に当たりましては、資料裏面の教員健康審査委員会において、その健康状態等を慎重かつ適切に審査することとしております。 二つ目は、疾病で教育に支障を来している教員の職務の軽減を図ったり、療養指導等を行うというものでございます。 三つ目は、病休等から円滑に職務に復帰できるよう支援する、職場リハビリテーションの仕組みでございます。
さらに、長欠者に対しては職員健康審査委員会にかけていろいろその後のことを考えるというふうになったわけですが、そこにかけられた案件というのはどんなものがあるのかお答え願いたいと思います。 ○議長(渡辺映夫君) 総務課長。