小矢部市議会 2019-06-14 06月14日-01号
第4款衛生費221万4,000円の増額は、感染予防費及び健康増進対策事業費の増額であります。 第6款農林水産業費6億4,222万4,000円の増額は、水田農業経営体活性化対策事業費、競争力強化生産総合対策事業費及び森林経営管理事業費であります。 第7款商工費1億2,858万3,000円の増額は、商工業振興対策費であります。
第4款衛生費221万4,000円の増額は、感染予防費及び健康増進対策事業費の増額であります。 第6款農林水産業費6億4,222万4,000円の増額は、水田農業経営体活性化対策事業費、競争力強化生産総合対策事業費及び森林経営管理事業費であります。 第7款商工費1億2,858万3,000円の増額は、商工業振興対策費であります。
これは、健康増進対策事業費の確定により減額するもの。 4目の農林水産業費県補助金に追加の6万円の補正をお願いし、合計で3,121万5,000円となります。これは、さきに歳出でご説明した荒廃農地等利活用促進交付金に係るもので市町村が交付した額と同額が県から交付されるものです。 5目の土木費県補助金に追加の151万8,000円の補正をお願いし、合計で1,244万4,000円となります。
まず、決算書377ページ、健康増進対策事業費なんですが、この中で、クーポンの対象者を拡大したということであるんですが、この拡大したことによっての効果はどんなものだったのか、お伺いします。 それと、疾病予防のための健康教育、健康相談等を行っているんですが、これは年に何回行って、どのような形で行っているのか、お伺いいたします。 続きまして、439ページ、チョウザメなんですが、先ほど質問がありました。
健康増進対策事業費のがん検診について質疑があり、受診率は前年度比0.8ポイント上昇で10.4%となった。特に胃がん、乳がん検診等の受診率が伸びており、これまでの広報等の周知や受診後のフォロー、クーポン券配布の効果と考える。 委員より、がん検診の受診率向上によるがんの早期発見、早期治療が医療費の抑制につながる。クーポン券の対象年齢の拡大等を検討されるなど、受診率向上対策を講じていただきたい。
衛生費につきましては、母子保健事業費、任意予防接種事業費、健康増進対策事業費等を計上いたしました。 妊婦健診の自己負担軽減に加えて乳幼児の予防接種を拡充し、安心して出産や育児のできる環境を整えますとともに、各種がん検診の無料クーポン対象者の拡充等により住民の健康増進を図ってまいります。
健康増進対策事業費のがん検診について質疑があり、受診率は前年度比マイナス1.1%と減少している。クーポンについても利用できる年齢に制限があり、受診率の向上には至っていない。 委員より、三大疾病の一つであるがんを予防することが、医療費の抑制につながることから、受診率の向上については市単独でも対策を講じていただきたい。
健康増進対策事業費については、市民の積極的な健康づくりを応援し、元気あふれる安心・安全なまちづくりを推進するため、小林市健康づくりポイント事業を開始するものである。 地域医療対策事業費の看板製作委託料については、「地域医療・健康都市 小林市」の啓発看板を製作し、本庁舎に設置するものである。
3点目に、229ページの健康増進対策事業費は健康教育、健康相談、がん検診を進めるということでありますが、その中の生活習慣病予防業務委託料の内容についてお伺いをします。 ◎栗原一夫総合政策部長 御質問にありました未来を拓く定住戦略プロジェクト「地域おこし協力隊事業費」につきまして御説明申し上げます。
衛生費につきましては、健康増進対策事業費、地域医療対策事業費等を計上いたしました。新たに健康づくりポイント事業を開始いたしますとともに、安心できる医療体制の確保に努めてまいります。 農林水産業費につきましては、畑地かんがい事業推進費、家畜衛生対策事業費、肉用牛振興対策事業費等を計上いたしました。
健康増進対策事業費については、平成26年度から導入するポイント制度の準備経費及び肝炎ウイルス・胃がん・肺がん・前立腺がん検診の受診者増による委託料の増額である。 委員より、ポイント制度導入により期待される効果についての質疑があり、健(検)診を受ける機運を醸成し、市民総ぐるみの健康づくりを推進するものである。
それと、37から39ページ、健康増進対策事業費489万9,000円ですが、これのポイント制度を導入するということに説明がなっているところでございますが、このポイント制度というのは、どういったものをポイントとしてこういった要綱などが決められているのか、お知らせください。ポイント制度の中身についてお知らせください。 以上、お願いします。 ◎酒匂重成健康福祉部長 まず、私のほうからお答えいたします。
健康増進対策事業費の各種がん検診の受診率についての質疑があり、平成24年度は子宮がん7.2%、乳がん8.5%、肺がん7.4%、前立腺がん7.3%、胃がん6.8%、大腸がん10.1%である。大腸がんについては、街頭PR等を行った結果、平成23年度比2.2ポイントの増であった。 委員より、特定健診とあわせ、各種がん検診の受診率向上も必要であり、予防医学の重要性を市民に周知していただきたい。
また、疾病予防、早期発見及び早期治療を推進し、市民一人一人の健康づくりを支援いたします健康増進対策事業費5,675万円、医療の機能分化と連携を図るとともに医師招致を進め、安心できる医療体制の確保を図ります地域医療対策事業費3,159万4,000円等、総額19億1,963万2,000円であります。 農林水産業費につきましては、総額22億79万円を計上いたしました。
第4款衛生費124万2千円の増額は、精神保健福祉対策促進事業費及び健康増進対策事業費の増額並びに給与費の精査であります。 第6款農林水産業費693万7千円の減額は、おやべの木活用促進事業費の増額及び給与費の精査であります。 第7款商工費413万7千円の増額は、商工業振興対策費の増額及び給与費の精査であります。
健康増進対策事業費の健康診査業務委託料の不用額についての質疑に対し、昨年度は口蹄疫の発生により集団検診が行えなかったためである。 地域医療対策事業費の時間外急病診療当番体制業務委託料についての質疑に対し、夜間(19時から22時)、休日の午前(小児科)の診療を行うものであり、平成22年度は約1,700人が受診している。 特別支援教育事業費について、支援員14名の賃金等である。
第4款衛生費172万6千円の増額は、健康増進対策事業費の増額であります。 第6款農林水産業費1,684万2千円の増額は、農地流動化促進対策事業費、農地制度実施円滑化事業費、水田農業構造改革対策事業費及び水田農業経営体活性化対策事業費の増額であります。 第7款商工費780万円の増額は、道の駅・地域振興施設管理運営費及び公園施設管理費の増額であります。
第4款衛生費1,331万9千円の増額は、地域自殺対策緊急強化事業費、健康増進対策事業費、水道事業会計出資金及び繰出金等の増額であります。 第6款農林水産業費1,487万4千円の増額は、水田農業構造改革対策事業費、転作条件整備特認事業費、土地改良振興事業費、森林総合利用施設管理費等の増額であります。
さらに、特定の年齢に達した女性に対して、子宮頸がん及び乳がん検診のクーポン券を配布し、受診率の向上によるがんの早期発見を図ります健康増進対策事業費587万7,000円、商工会議所が発行する商品券の割り増し分及び事務経費を補助し、地元経済の活性化を図りますプレミアム商品券発行事業費(臨時)2,300万円であります。
それから、67ページの012の健康増進対策事業費、この減額ですが、どのような結果でこのような減額になったのか。それと、生活習慣予防事業費のメタボ対策だろうと思いますが、これも同じような、どのようなほうでこういう減額になったのかお尋ねします。 ○中屋敷慶次議長 宗像市民課長。
補正の主なものは、健康増進対策事業費、小学校教育振興推進費及びクロスランドおやべ施設整備等事業費の増額並びに生涯スポーツ振興事業費の減額であります。 まず、歳出予算を各款ごとにご説明申し上げます。 第4款衛生費500万円の増額は、健康増進対策事業費であります。 第7款商工費10万円の増額は、公園施設管理費であります。