熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
なお、一昨年より健康増進事業の一つといたしまして、医学的検査、体力測定、食生活状況などの実態調査を、都市、農村、山村、漁村、僻地の六地区に分けまして、二百八十世帯五百八十八名につきまして調査を行いまして、その中の一つといたしまして、みそ汁の塩分濃度の測定を実施してまいりましたが、その結果では、半数以上の方々が食塩濃度一・二%以上の辛いみそ汁を摂取しておりますことがわかりました。
なお、一昨年より健康増進事業の一つといたしまして、医学的検査、体力測定、食生活状況などの実態調査を、都市、農村、山村、漁村、僻地の六地区に分けまして、二百八十世帯五百八十八名につきまして調査を行いまして、その中の一つといたしまして、みそ汁の塩分濃度の測定を実施してまいりましたが、その結果では、半数以上の方々が食塩濃度一・二%以上の辛いみそ汁を摂取しておりますことがわかりました。
もちろん山間部で熱心にゲートボールを楽しんでおられる老人の方々でも、たとえば朝夕二時間ぐらいずつの労働をして多少の収入でもおかせぎになった方がかえって健康増進に役立つのではないかと思うのでありますが、いかがでございましょうか。 農政部長さんの御答弁の後、再び登壇させていただきます。 〔農政部長坂本清登君登壇〕 ◎農政部長(坂本清登君) 茶業の振興についてお答えいたします。
利用者をはじめ、多くの市民に大きな不安を与えてしまいましたが、今後は遅滞なく事業を進められて、市民の健康増進と安全確保のために寄与できる施設となるよう、安心していただけることを念願して私の賛成討論といたします。 以上です。 ○議長(松本正治君) 以上で、討論を終結し、採決いたします。 本案に対する総務厚生委員長及び産業建設文教委員長の報告は、原案可決であります。
次に、協定の具体的な内容といたしましては、持続可能な地域づくりに資する地域経済の活性化、カーボンニュートラルの推進、スポーツ、文化芸術の振興、県民の健康増進、地域の安全、安心に資する取組、その他地方創生、SDGsの推進の6つの項目に連携して取り組むことといたしております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 緒方議員。 ◆議員(緒方俊之) ありがとうございます。
2002年──平成14年に公布された健康増進法は、2018年──平成30年には健康増進法の一部を改正する法律、いわゆる改正健康増進法として公布され、2020年──令和2年4月1日に全面施行となりました。 この法律は、望まない受動喫煙をなくす、受動喫煙による健康への影響が大きい子供、患者等に特に配慮する、施設の類型、場所ごとに対策を実施するを基本的な考え方としています。
これまでから、健康増進法に基づき、公共施設や飲食店等における受動喫煙防止の取組を進めてまいりましたが、日常生活の中で、子供の意思に沿わない受動喫煙の場面がまだあることが課題と認識しております。
防災まちづくり課長 的 場 大 輔 君 市民部長 松 本 清 子 君 市民部理事 福 榮 寛 君 環境部長 久 畑 弘 幸 君 保健福祉部長 馬場崎 栄 君 子育て推進課長 吹 揚 恒 夫 君 健康増進課長
上げるに当たっては、病院から市の集団接種で亡くなったのだから、市が報告を上げるべきだということで、那須塩原市黒磯保険センター健康増進課を訪ねました。市の職員は、遺族に寄り添って支援を行い、何とか申請にこぎ着けました。本市が申請を支援していただいたことに敬意を表したと思います。
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今後も申請があった方には、健康増進センターと連携しながら、親身に相談や対応に当たっていただきたい。また、仕事や学校に行けないなど困難な日常生活を送ることを余儀なくされている市民に対しては、全庁的に連携してサポートしていただきたいと考えます。 学校給食事業では、1台のグランドケトル修繕のための費用となっていますが、学校給食センターは全体的に設備、備品ともに老朽化しています。
また、積極的な広報活動や保健センターとの連携など、市民の健康増進のサポートを通じて、地域に根差した病院として集患につなげていけるよう努めてまいります。 ○議長(土遠孝昌君) 再質問はございますか。 釣議員。 ○10番(釣 昭彦君) 1点目の市民病院について、再質問をさせていただきます。
長崎スタジアムシティのお話もありましたけれども、スポーツ掛けるエンターテインメントで健康増進はもちろん、人的交流や地域の活性化には必要な施設だと感じております。こちらも、ぜひ早期に進捗を御報告いただき、佐世保市に大きな喜びと未来を示してほしいと思っております。 そして、IRですけれども、こちら、簡単にスケジュールを私のほうでまとめました。
それは医療においても同じであり、国は、医療DXを通じたサービスの効率化や質の向上により、まずは国民のさらなる健康増進が1つ、2つ目は切れ目なくより質の高い医療などの効率的な提供、3つ目は医療機関などの業務効率化、4つ目にシステム人材などの有効活用、5つ目は医療情報の二次利用の環境整備ができるといった、この5つの実現を目指しており、それが我が国の医療の将来を大きく切り開いていくものとしています。
スポーツには、体力や技術の向上、健康増進、見る楽しさ、する楽しさ、夢や感動、わくわく感を与えてくれるなど、競技性や娯楽性があり、スポーツを見る人、する人、多くの方々を引きつける要素が多くあります。スポーツを見る人とする人を増やすことで、スポーツ関連市場の拡大や地域のにぎわいづくりができます。大規模大会誘致、プロスポーツの魅力を発信することで、スポーツを見る観客を多く呼び込むこともできます。
適切に対応していただけるとのことでしたが、まずユニバーサルシート、大人用のベッドなんですが、現在、庁舎1階、健康増進センターの2か所です。サンアゼリアにもございますが、イベント等がないと使用ができません。今現在、議会棟の4階、まさに今傍聴に来られた方々のために多目的トイレに設置をすることについての検討はいかがでしょうか。 ○議長(富澤啓二議員) 松戸総務部長。
また、発酵食品には代謝の促進や生活習慣病の予防など、健康増進効果も期待されておりますことから、温泉や醸造所見学などと組み合わせ、郡山市を食のウェルビーイングなまちとして、国内外に広く発信し、インバウンドを含めた観光誘客を図るとともに、発酵文化を地域産業の柱の一つとして捉え、発酵産業都市こおりやまの推進に取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。 ○廣田耕一副議長 森合秀行議員。
以上のことから、今後も子供が将来的に虫歯にならず健康を守る行動が取れるように、養護教諭、歯科医師、歯科衛生士、関係機関と連携し、安心してフッ化物洗口の実施ができるように取り組み、地域のさらなる口腔の健康増進に努めてまいります。 次に、子供の予防接種の回数についてとのご質問にお答えいたします。
次に、5歳児健康診査については、毎月1回、健康増進センターで集合型の健診を実施しています。既に3回実施し、受診者数は163名となっております。 次に、(2)生後2から4か月児発育発達相談の実施状況についてお答えします。 令和6年4月以降に生まれた乳児が生後2か月を迎える6月からの実施に向けて準備をしております。医療機関との調整の結果、開始は6月28日を予定しております。
医療DXは、医療分野でのデジタル・トランスフォーメーションを通じたサービスの効率化や質の向上により、1点目、国民のさらなる健康増進、2点目、切れ目なくより質の高い医療等の効率的な提供、3点目、医療機関等の業務効率化、4点目、システム人材等の有効活用、5点目、医療情報の二次利用の環境整備、以上の5点の実現を目指すものでございます。
1つ目は体験活動の充実、2つ目は望ましい愛着形成、3つ目は安心して学べる環境、4つ目は学びの中核的スキルの習得、5つ目は主体的な学習プロセスの習得、6つ目はより良い社会をつくる力の育成、7つ目は持続可能な学びの保障、8つ目は教養・文化の推進と健康増進、9つ目は文化財を生かしたシビックプライドの醸成であります。