日進市議会 2024-03-01 03月01日-03号
また、近年、口腔の健康状態が全身の健康に大きく関与するということが明らかになってきておりますことから、令和3年3月には日進市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり条例を制定し、歯周病検診の受診年の年齢拡大ですとか、保育園などへの出前講座、高齢者に対するオーラルフレイル対策など、歯と口腔の健康づくりに必要な知識の普及啓発に取り組んでまいりました。
また、近年、口腔の健康状態が全身の健康に大きく関与するということが明らかになってきておりますことから、令和3年3月には日進市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり条例を制定し、歯周病検診の受診年の年齢拡大ですとか、保育園などへの出前講座、高齢者に対するオーラルフレイル対策など、歯と口腔の健康づくりに必要な知識の普及啓発に取り組んでまいりました。
今後、歯科口腔に関し、当該条例の制定に向け取り組むのであれば、歯科口腔に関する内容を包含した総合的な健康づくり条例として(仮称)会津若松市健康づくり推進条例を制定するという考え方もできるところでありますが、見解についてお示しください。 次に、文化観光の推進についてであります。
日進市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり条例の制定から2年になります。今後の取組についてお聞かせください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、市長。 ◎近藤市長 お答えいたします。 日進市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり条例を制定後、本市では歯科衛生士を会計年度任用職員として雇用いたしました。
奈良県におきましては、平成23年8月に、歯科口腔保健の推進に関する法律が施行されたことを踏まえまして、平成25年3月に、なら歯と口腔の健康づくり条例を制定するとともに、同条例に基づく、なら歯と口腔の健康づくり計画を策定し、現在、同計画に基づき、取組を進めているところでございます。
その上で、口腔の健康というのと全身の健康というのの関連性を受けて、三重県でも、県は、みえ歯と口腔の健康づくり条例というのを定めておりますし、国も2022年、今年度の骨太の方針の中で、口腔の健康と全身の健康の科学的関連性を示しておりまして、歯科検診の必要性というのを骨太の方針の中でも訴えられております。
健康寿命を延ばすためにも、当市におきましても、歯と口腔の健康づくりに取り組みますけれども条例はつくっていませんというお話ではありましたが、国において検診の義務化というのが検討されている状況もありますので、例えば住民健診などにおいても歯科検診を取り入れるなどの取組、あるいは歯と口腔の健康づくり条例、宮城県あるいは栗原市でやっておりますように、そういうのに関しまして、これから取り組んでいくということが必要
日進市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり条例制定後の取組についてお伺いいたします。 条例制定から1年がたちました。コロナ禍でも取り組まれてこられたことと、その状況、成果などはどのようでしょうか、お願いします。 ○議長(青山耕三) ただいまの川嶋恵美議員の質問に対する答弁者、健康福祉部参事。
また、一昨年高知県歯と口の健康づくり条例の一部が改正され、高齢期におけるオーラルフレイルが盛り込まれました。高齢者が多い高知県では、フレイル対策が介護予防と健康増進に重要であり、市町村が主体となって健康づくりに取り組んでいます。オーラルフレイルに関しては、県でリーフレットを作成し、啓発にも努めています。 歯周病は、糖尿病をはじめ心臓疾患、脳血管疾患など全身疾患につながる原因となります。
〔10番 山口俊哉議員 質問席登壇〕 ◆10番(山口俊哉議員) 健康づくり条例の話が出たので、再質問したいというふうに思いますけれども、認知症の条例に代わるような内容を盛り込みたいというような内容だったかというふうに思いますけれども、この健康づくり条例の中で地域との関わり合いであったり、そういったことが盛り込まれるということでよろしいでしょうか、再質問したいと思います。
前橋市では、平成26年に前橋市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり条例を制定し、歯と口の健康づくりを推進しています。食べる、かむ、おしゃべりする、楽しく笑うにも口は重要な役割を果たしています。また、糖尿病などの生活習慣病も口の健康が影響し、オーラルフレイル、口の健康の衰えと高齢者の身体機能低下の関係も明らかになっています。
問題そこから先なんですけれども、昨年はそういったことで歯と口腔の健康づくり条例というのも施行されましたし、これからやはり二階堂市長の健康長寿、いかにして達成していくかというところで、やっぱり歯の健康長寿というのは、これはもう絶対にやっていかなきゃならない部分だと思いまして、今日、今回質問させていただいたんですけれども、フレイルについては、もう説明するまでもないと思うんですけれども、特にフレイル状態が
岐阜県では、歯科口腔保健の推進に関する法律に先立って、全ての県民の心身の健康保持、増進に関する歯・口腔の健康づくり推進の基本理念等を定めた岐阜県民の歯・口腔の健康づくり条例を平成22年3月25日に公布。同年4月1日に施行されております。 本条例に基づき、岐阜県歯・口腔の健康づくり計画を策定、現在、第3期を迎えているところでございます。
鏡野町健康づくり条例、あるいは森林づくり条例を議会の皆様方の御同意を得まして制定をいたしました。この条例を制定するというのは、議会の皆様方の御同意を得なければ制定されないわけであります。そういう意味では、大きな足がかりが次の時代のステップとなったと、このように思っております。
長原範幸 学習教育部次長兼教育総務課長 監査委員事務局長 出原真路 加藤慎司1.会議に職務のために出席した者の職氏名 議会事務局長 近藤香織 議事課長 山田 進1.会議に付した事件 議案第4号 日進市長の給料の月額の特例に関する条例の制定について 議案第5号 日進市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり条例
産業政策部参事 岩瀬誓吾 学習教育部長 市川秋広 会計管理者 西尾 茂 監査委員事務局長 出原真路1.会議に職務のために出席した者の職氏名 議会事務局長 近藤香織 議事課長 山田 進1.会議に付した事件 議案第4号 日進市長の給料の月額の特例に関する条例の制定について 議案第5号 日進市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり条例
鏡野町は、議会の協力の下、町民一丸となりまして取り組んでおります、全国的にも珍しい健康づくり条例を制定いたしまして、高清水トレイルなど多くの自然のアクティビティー素材をはじめとする健康づくりの拠点として注目がされております。 今回この観光庁の公募事業、実証事業に取り組むことによりまして新しい滞在型のアクティビティコンテンツを開発提供し、持続的な滞在型観光を促進していくものであります。
鏡野町は、従前より議会の御協力の下、町民一丸となって鏡野町健康づくり条例を制定しております。これは全国でも珍しいということでございまして、その後、高清水トレイル等の多くの自然のアクティビティー素材をはじめとする健康づくりの町、拠点として注目をされておるところでございます。
本市では、平成26年4月に歯科口腔保健の推進に関し、加須市歯と口の健康づくり条例を制定するとともに、平成27年3月には、加須市歯と口の健康づくり基本計画を策定し、これらに基づき、予防対策を実施しているところでございます。
133 【藤田健康増進課長】 今後の取組についてでございますが、本市では前橋市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり条例の制定に伴い、歯科医師等や教育、高齢福祉などの関係者で構成される前橋市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり連絡会議を設置いたしまして、健診受診率を令和4年度には10%以上とするなど、歯科保健に関わる各種取組の推進を図っております。