大府市議会 2021-09-15 令和 3年 9月15日厚生文教委員会−09月15日-10号
実施内容6「大府市健康づくり推進員協議会及び大府市健康づくり食育推進協議会の活動支援」について、健康づくり推進員数が年々減少しているが、推進員を増やすための方法を検討したか、お答えください。 ◎健康増進課長(中村浩) 令和2年に、健康づくり推進員を対象としたアンケートを実施いたしました。
実施内容6「大府市健康づくり推進員協議会及び大府市健康づくり食育推進協議会の活動支援」について、健康づくり推進員数が年々減少しているが、推進員を増やすための方法を検討したか、お答えください。 ◎健康増進課長(中村浩) 令和2年に、健康づくり推進員を対象としたアンケートを実施いたしました。
地域や関係団体においては、健康づくり推進員協議会、食育推進協議会、スポーツ推進委員会などが、それぞれの分野において、市民が積極的な健康づくり活動に取り組めるよう努めております。 このように、それぞれの立場で、健康づくりに寄与する取組を進めていただいていることからも、条例の目的や役割は、多くの市民や事業者等に理解されているものと考えております。
対象となった事業としましては、至学館大学に委託していました、推進員養成講座でもあります「おおぶコンディショニング大学」、健康づくり推進員協議会及び食育推進員によるウォーキング大会、食育の全国大会である第15回食育推進全国大会への出展、こども料理コンクール「ビストロおぶちゃん」でございます。 続いて、4款1項2目・成人老人保健推進費の12節・委託料を6万6,000円減額するものです。
大府市の健康づくりは、健康づくり推進員制度が中心となっており、平成元年に健康づくり推進員養成講座を開始、平成7年に健康づくり推進員協議会を設置し、活動を進めています。推進員の活動は、健康づくりの普及・啓発活動などの全体活動と、5つの地区単位での活動、4つの部会の活動があり、推進員は1つの部会に属し、地区の活動にも参加するという形で健康づくりを進めています。
当委員会では、健康文化部健康推進課による「新健康おおぶ21プラン」の勉強会の開催や大府市健康づくり推進員協議会及び大府市健康づくり食生活改善協議会との情報交換会を行い、大府市の健康づくりの現状及び課題を把握いたしました。 また、10月には、市内保育園を視察するとともに、既に「健康づくり推進条例」を制定している神奈川県平塚市を訪問し、先進事例の調査を行いました。
調査につきましては、昨年夏には、大府市健康づくり推進員協議会及び大府市健康づくり食生活改善協議会との情報交換会を行い、大府市の健康づくりの現状及び課題を把握いたしました。また、10月には、既に「健康づくり推進条例」を制定している神奈川県平塚市を訪問し、先進事例を調査してまいりました。
1点目、食生活改善協議会や健康づくり推進員協議会など、健康づくりに取り組む団体間の連携は、どのように図っていくのか。 2点目、団体間の活動を横串に刺した情報交換の場を設定していくのか。 3点目、健康おおぶ21プラン推進会議は、その機能を十分に発揮できるのかどうか、お聞かせください。
現在の体制として、推進員の活動を取りまとめる組織として推進員を構成する流山市健康づくり推進員協議会を設置し、市内を4ブロックに分けて推進員を配置しています。地区活動については、ブロック会議の中で事業の企画を練り、市民を対象とした栄養教室や各種運動講座を行っています。なお、会議には各地域担当の市の保健師も加わり、アドバイス等を行っております。
それらの方々を取りまとめる組織として、流山市健康づくり推進員協議会が設置されています。同協議会は、北部地区、中部地区、南部地区、東部地区の4地区で編成され、その中でブロックリーダー、サブリーダーを中心にその地域で活動を行っていただいております。
◆12番(林美行君) 今、松浦議員の質問でありました駐車場の件ですが、保健センターは健康づくり推進員協議会とか、食生活改善推進員協議会とか、いってみれば社会教育的な団体があって、当然のことながらその方たちはそこで会議を開かれる、来るために駐車場がいるというような場合というのは、減免とかそういう対応というのは、考えられないでしょうか。まずその1点。 ○議長(嶋内九一君) 総務部長 纐纈崇治君。
◆委員(山口広文) 4款1項1目19節、予算書114ページ、健康づくり推進員協議会交付金です。 私の質問は、健康づくり推進員と意見交換会をして感じた話の一つを質問しているわけですけれど、先ほど出ていましたWHO日本支部大会で、市長や職員はきちんと表舞台に立っていて非常にいいと、しかし、私たちは手弁当だよと。
それらの方々を取りまとめる組織として、流山市健康づくり推進員協議会が設置されています。同協議会は、北部地区、中部地区、南部地区、東部地区の4地区で編成され、その中でブロックリーダー、サブリーダーを中心に地域活動を行っています。 健康づくり推進員の役割は、地域に密着して健康的な食生活及び総合的な健康づくりを普及させるとともに、その推進を図ることにあります。
また、健康づくり推進員協議会を置き、自主的な活動の運営を行っています。 健康づくりうんどう教室地域指導員は、豊ヶ丘南公園と乞田・貝取ふれあい広場に設置してある、うんどう遊具を使った運動指導を行っています。豊ヶ丘南公園では、平成13年度から事業を開始し、現在10名の健康づくりうんどう教室地域指導員が活動しています。
塩田地区の例がございましたけれども、各地区に健康づくり推進員協議会がございまして、その中で、研修等々の計画がつくられて、実施をされているということでございます。 以上でございます。 ○岡崎議長 5番、吉川議員。
「市民が主体となった健康づくりの推進」といたしましては、WHO健康都市推進事業の取組の一つとして、健康づくり推進員協議会により、おぶちゃん体操を制作し、市制40周年記念式典で発表するよう進めてまいります。
この両方の養成講座の修了者により、平成20年度末現在食生活改善推進員協議会では66人、健康づくり推進員協議会では68人の皆さんが自主的な活動組織を形成され、帯広健康祭りや親子料理教室などの市の事業への協力支援、町内会事業での地域活動などを実施していただいております。
この両方の養成講座の修了者により、平成20年度末現在食生活改善推進員協議会では66人、健康づくり推進員協議会では68人の皆さんが自主的な活動組織を形成され、帯広健康祭りや親子料理教室などの市の事業への協力支援、町内会事業での地域活動などを実施していただいております。
答え、現在の10名に、新たに、あいち健康の森健康科学総合センターの代表、健康づくり推進員協議会の会長、食生活改善協議会の会長を加えた構成である。 以上で報告を終わります。 ○議長(近藤守彦) ただいまの厚生文教委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ないようですので、以上で質疑を終わります。 これより討論に入ります。
◯副市長(田村一夫君) 昨年、平成18年度のケースで申し上げますと、4月の時点で、多摩市の健康づくり推進員協議会、こちらなどにキャンペーンの参加依頼、こういったことをさせていただいております。
健康づくり推進員協議会では、平成16年度に「健康カルタ」を作成して、市役所の健康ロビーなど機会あるごとに展示を行い、意識啓発をしております。ご提案の食育カルタや歌の公募については、多くの方に食育について意識を持ってもらうには重要なことであると思いますので、検討させていただきます。