城陽市議会 2023-11-08 令和 5年決算特別委員会(11月 8日)
後から借金払うの嫌やと、こう言うてるわけですよ。ですから、それはなかなか認められないよと。もうそういうお金を使ったものを誰かに負担してもらわないと赤字が出る、府営水道のですね。ですから、そしたら、増えてるとこが余計に払ってくれますか。おたく、たくさん使ってるから、うち、あんまり使ってないので、お願いできますか。それぞれの市町村が合意しないと変えられないという説明はそういうことなんですよね。
後から借金払うの嫌やと、こう言うてるわけですよ。ですから、それはなかなか認められないよと。もうそういうお金を使ったものを誰かに負担してもらわないと赤字が出る、府営水道のですね。ですから、そしたら、増えてるとこが余計に払ってくれますか。おたく、たくさん使ってるから、うち、あんまり使ってないので、お願いできますか。それぞれの市町村が合意しないと変えられないという説明はそういうことなんですよね。
これなど、住んでる人の住民の意識調査してもらいたいぐらいなんですけど、住民の2万6,000人、ベイパーク入れて3万6,000人は、かつて旧企業庁が基本設計以下、デザインした広々とした公園、そして静かな環境、それをよしとして、高層ビルなんか高い買物を、今でも借金払ってますけど、購入して、そして企業局へ土地の賃代を今払ってる状態。
いうたら、国に肩代わりして借金払ってるわけです。そやのにその借金を目減りさせてやったら、それは地方自治体たまったもんじゃない。これは多分もう国の制度やから、なかなか部長にどうのこうのいう話じゃないとは思いますけども、そういう意識のもとに、じゃあ豊能町の財政をどうするかということで、この前から新しい行政対策出てますわね。さっきも質問の中にもありましたけど、いわゆる、入るを量り出ずるを制する。
私が要求した資料によりますと、AIM事業やひびきコンテナターミナル、北九州スタジアム、黒崎コムシティを含む黒崎駅西地区市街地再開発事業、そして、北九州メディアドーム、これらの事業で発行された市債は総額で547億6,900万円、令和元年度末の残高が、まだ214億7,700万円、今回提案された令和3年度予算には、借金払い、償還額として合計17億6,200万円が計上されております。
私らの子供やら孫が借金、払っていかなあかん。やるのはええわ。どんどんどんどん、箱物つくったり、事業したり、いろいろな計画をして、お金どんどん使ってはんねん。それに補う行財政改革、5年間で何ぼ上がってくるの。140億、150億か。5年間で借金の数字は何ぼ。急な話やから、それはまあよろしいですわ。
ですから、借金払い、借金したんですよ、4市で。旭川、帯広、岩見沢、北見で。それを清算するのに使ったお金。岩見沢は、たまたま25億円を取っていたと、その競馬の中で。帯広市はもっと、25億円以上利益があったと思いますよ、当時競馬は。そのときにあったにもかかわらず、全部先食いしちゃったんです。ですから、お金がなかった。
ですから、借金払い、借金したんですよ、4市で。旭川、帯広、岩見沢、北見で。それを清算するのに使ったお金。岩見沢は、たまたま25億円を取っていたと、その競馬の中で。帯広市はもっと、25億円以上利益があったと思いますよ、当時競馬は。そのときにあったにもかかわらず、全部先食いしちゃったんです。ですから、お金がなかった。
◆宍戸一照 委員 借金払ってやるということだ、言うならば。 ◎政策調整課企画政策係長 内訳にございますように、用地費に利息を上乗せして予算で。 ◆宍戸一照 委員 それはわかります。1億円も利息を払っているわけだから、買い戻して、利息を払わないで、ただ持っているだけでしょうということになるわけだよね。
それで同じように高い水を押しつけるんやなしに、向こうも受け入れてもらえるような値段の水でお互いが円満にいけるように、うちも借金払うていかんなんのやから、ぷつっと切られたらもうそれでとまってしまうんで、その借金が残っとる。それを払わないかん。それはこらえてくれへんからね。そやからそういうこともやっぱり酌んでもろうて、成り立っていくような話を進めていただきたい。
これは平成29年度で本市の義務的経費のうちの公債費、臨時財政対策債を除いて約600億円ということですが、その中でいわゆる小倉駅北口のAIMビルについて言えば、その建設でできた借金の返済が利息と合わせて11億2,000万円、同じくサッカー場、北九州スタジアム、借金払い2億8,000万円という状況ですね。
例えば、南口の再開発事業、いまだに借金払い続けてるでしょう。あれだって見直すって言って、私も見直しの手法まで言いましたよ、ここの場所でね。それで、5法人──市を除く5法人の権利書を保留床につけかえてくれて、金額にすると21億6000万円分かなんかを、権利書を放出してくれて、それでも200億円以上のあれでしょう、借金こしらえちゃったんでしょう。
短ければ短いんでええんですが、しかしながら、今現在の世代の借金払い、元金払いではなく、やっぱり次の世代の予算、財源、これを食っておるわけです。その辺りを含めた、やっぱり20年、30年後を見据えた予算編成、これが必要ではなかろうかと思います。
そうすると、過去に大体55億円ぐらい起債、借金払いをしていますが、ちょっと借金払いのが鈍化していくと思いますけれども、お金にゆとりができたこの時期に高齢者対策をきちっとやり上げないと、金がなくなってくるとこれは対応できなくなります。それから、今少子化で困っていますが、子育てがきちっとできる、こういう条件をこの時期に、ですから、森政権のときにきちっとやらないとできませんよ。
建設部が関係する地方債の残高、これと、公債費約31億円に占める建設部関係の、要する借金払い、充てる金です。どれぐらい入っているのかお尋ねします。 ○議長(大久保正美君) 岸川市民福祉部長。
以前の高額な借金払い金額から皆さんの努力で金額は減少してはきております。だからこそ、このような時期に基金を使った福祉政策、子ども・子育て政策にしっかりお金を使うべきですが、その基金が減少してきており、明るい見通しを立てることができない状況と推察します。市として改善策を立てるべきでありますが、いかがでしょうか。 五つ目として、財政健全化への方策について。
行き過ぎた借金払い、財政健全化は住民の要求実現が犠牲にされます。 反対理由の第3点目は、市長の所信表明、議会答弁にも反しているからです。市長は、昨年9月議会の所信表明で「失われた市政への信頼を回復するために、コンプライアンスの徹底を図る」と表明されました。法令を遵守する気風を市長自ら先頭に、職員の末端まで徹底するという決意の表明です。
それから公債費の返還、去年は48億ぐらいだったと思うんですが、今年は借金払い、14億追加して58億ぐらい、前年度に比べて10億ぐらい借金払いを増やしているということだと思うんですが、私は借金払いということはするなとは言わないんですが、先ほどほかの議員からも出ておりましたように、バランスといいますか、借金払いをするということはそれは悪いことではないわけですが、あんまりこれをやり過ぎると今の人たちの負担
◆22番(倉川陽好君) やはりもう工事は終わったので、維持管理とかいろいろな問題かなと思ったのですが、やっぱり本来の集落排水事業は、これ組合つくって、組合が全て賄いますよということでやっているのに、ほとんどが、借金払うのから人件費から全部市のお金を使っているということで、加入者が少ないと、いまだに上島西も460のうち半分しか入っていないと。これは100%やってくださいといって始まった事業なのです。
この借金払いしてるときには。借金は我々で決めるけども、払うのは後の代の人に頼みますという、そういうことが今行われようとしてるわけでしょ。だから、何を優先して、何を事業選択するかということは、これは、市長に与えられている権限であると同時に、議会の権限でもあるし、また責任でもあるということを申し上げて私の質問は終わります。時間過ぎましたね。 ○議長(吉川道隆君) 経営戦略部長 小野 忍君。
しかし、新病院の建設費は、その99%以上は企業債で賄っておることからわかるように、これからは長い厳しい借金払い、いわゆる償還が待ち受けております。今後、極端な医師不足になったり、何かの突発的な出来事で市民からの信頼を失い、来院者の大幅な減少を招けば、たちまち行き詰まり、破滅の道を歩まないとも限りません。本当に身の引き締まる思いでございます。 そこで質問いたします。