熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
これまでも、教職員のこの面の研修や、あるいは実際に起こりました個々の事件とその指導等を収録いたしました「生徒指導実践事例集」などを刊行、配布いたしまして、また校長会の折あるいは学校訪問等を通じて指導を行ってまいりましたが、御意見を踏まえ、さらに施策全般にわたりまして再点検をいたしまして不祥事の防止に努力してまいる所存でございます。 第二点の教師の資質向上についてでございます。
これまでも、教職員のこの面の研修や、あるいは実際に起こりました個々の事件とその指導等を収録いたしました「生徒指導実践事例集」などを刊行、配布いたしまして、また校長会の折あるいは学校訪問等を通じて指導を行ってまいりましたが、御意見を踏まえ、さらに施策全般にわたりまして再点検をいたしまして不祥事の防止に努力してまいる所存でございます。 第二点の教師の資質向上についてでございます。
これら中小の関係営業者の経営の安定を図るため、個々の営業の体質改善を図り、経営の安定化、合理化対策を推進する必要があると思われます。 なお、環境衛生関係事業の経営の健全化を通じて、その衛生水準の向上を図り、あわせて利用者または消費者の利益の擁護を図る一面、消費者のこれら営業に関する正しい認識も必要であります。
すなわち、個々の中小企業者が工場や店舗を集団化したり、あるいは事業部門を共同化するなど、名実ともに中小企業の経営体質を改めていく必要があるわけであります。 県においても、これらの事業については、いわゆる高度化事業として積極的な展開を図っておられることと思いますが、今後ともより推進を図る必要があろうと考えております。
これまでどおりの個々の子供の特性に応じたスキルの高いケアがどこまで提供できるのでしょうか。その保証はどこにあるのでしょうか。保護者のこうした願いに全く応えていない回答だと言わなければなりません。 3つ目は、県民は小保の統合に納得をしていないということです。 小保の統合の中止を求める知事宛て署名は1万筆を超えて知事に寄せられています。
こちらの回答としては、回遊路沿道のまちづくりルールについては、個々の建て替えに合わせて安全な歩行者空間を確保するため、壁面の位置の制限とともに、高さ制限、前面道路幅員による容積率、道路斜線等の制限について緩和ルールを定めています。
今お伝えしたアウトリーチの活動については、後ろについてます事業報告の41ページから63ページまで、こちらが各小学校、中学校で行った個々の取組、そこの小・中学校の声も記載されておりますので、こちらは後ほど御覧いただければというふうに思っております。 3ページ、戻りまして、(4)受託事業・指定管理事業は、目黒区文化祭等3事業でございます。
こちら学習eポータルというものの製品名になるんですが、様々たくさんのアプリを導入するようになりましたので、もう個々のアプリから一々ログインしていくということがとても煩雑になったということで、入り口を1つにするという意味では、プラットフォームになる形の総合的な入り口というものがL−Gateとなります。
まず、都市整備部における指定管理者運営評価につきましては、個々の施設運営評価の報告に先立ちまして、各施設共通事項につきまして、総括的なものがございますので、御説明させていただきます。また、指定管理者制度につきましては、環境清掃部で御報告いたします評価も同様でございますので、よろしくお願いいたします。 まず、資料の項番1でございます。
能登半島地震の事例を聞いていますと、体育館で卒業式を行いながら、後ろで避難所運営が行われているという例もあり、学校を避難所にするのであれば、学校の個々の状況に応じた対応になると考えています。一方で、避難所における生活環境の改善は重要な課題だと思いますので、災害関連死を防ぐという観点からも、どうしたことができるのかを検討していく必要があると考えています。
ただ、個々の患者にどういった医療を提供し続けるかという点について、小児保健医療センターが担ってきた医療を守り、さらに発展させていきたいと考えており、その趣旨から病院統合を進めたいとして今まで準備を進めてきました。 病院を守るためには何が必要かという医療政策として、医療を取り巻く環境を無視して病院の持続可能性などを高めることは困難だと思われます。
◆45番(節木三千代議員) (登壇)財政的な縮減の効果を今述べられましたけれども、これは個々の事業で、例えば1年ごととか2年ごととか、検証は行われてきたのか、行われるのでしょうか、総務部長にお聞きします。 ◎総務部長(岡田英基) お答えします。
各人が自ら人力で搬出した木材を軽トラックで集成材工場に直接納入しまして、森林組合職員が木材の寸法を測って個々の材積を計算し、買取り価格を提示する業務や仕入れ伝票の整理に忙しく対応していました。私自身も早朝からこのような作業に追われた日々を思い出したところでございます。
この法律は、医療技術の進歩に伴い医療的ケア児が増加するとともに、その実態が多様化し、医療的ケア児およびその家族が個々の医療的ケア児の心身の状況に応じた適切な支援が受けられるようにすることが重要な課題となっていることを鑑み、国、地方公共団体等の責務を明らかにするとともに、保育および教育の拡充に係る施策、その他必要となる施策について定めることにより、医療的ケア児の健やかな成長を図るとともに、その家族が安心
今までも個々の町内会・自治会等に出向いて説明したり、説明がほしいといった保護者の集まりに行ったりという形で対面の説明も実施している。今後も、特に防災等の情報も含めて対面での説明も行っていきたいとのことでした。 質疑終結後、賛成の立場から、市で、防災の皆様も、いろいろ避難所の確保を自主防災組織の皆様に協力を得ながら進めていることは了解した。
本委員会といたしましては、同アンケートの分析結果を生かし、ひきこもり支援に当たっては、民間団体等の様々な関係機関と効果的に連携・協働し、個々の当事者の状況に応じて寄り添うことのできる支援体制をしっかりと構築されたいことを要望いたしました。
不登校児童生徒数が増加している状況ではありますが、個々の事情を鑑み、一人一人に応じた多様な教育機会を提供できるように研究してまいりたいと思います。 (教育長 佐武正章君 降壇) ○議長(尾花 功君) 松上京子君。
個々の市民に寄り添った調査と対応が行き届いていません。連絡体制をきちんと施設管理者に指示し、こうした高齢者を優先的に配慮する、それが大事だと思いますが、見解を伺います。 ○議長(木下敬夫君) 三野建設部長。 〔建設部長(三野助樹君)登壇〕 ◎建設部長(三野助樹君) 再質問にお答えいたします。
所得制限撤廃に当たっては、個々の事業の目的や趣旨を考慮するとともに、恒久的な財源を確保する必要がありますことから、適時適切に判断をしていきたいと考えております。 また、議員御提案の3年前に助成額を減額したチャイルドシートの購入助成金額を1万円に戻すことにつきましては、チャイルドシートの購入価格等を踏まえながら、必要に応じて判断をしていきたいと考えております。
そうした中で、個々の具体案については、まず大きな方針を教育委員会で定めてから、個々の具体策を決めていきたいと。先日、一般質問において八嶋議員からどういう編制方針でやるのかとご質問がございました。それにつきまして、これも含めて大きな方針を決めて、個々のものを決めていきたい。今ほど欠員の状況云々というような委員からの御発言もございました。