鳥取県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第9号) 本文
先ほど知事のほうで、コロナの対応につきまして特命チームの話がございましたが、第七波のときになるべく早く陽性者の情報をつかんで施設にお知らせして、施設は、では今日から何日までを休みとする、どこのクラスを休みにするという判断がなるべく早くできるようにということで、鳥取市さんや中部の倉吉保健所、米子保健所管内の市町村の方に御協力いただきまして、特命チームとはいいますが、市町村の方に大変な御協力をいただいて
先ほど知事のほうで、コロナの対応につきまして特命チームの話がございましたが、第七波のときになるべく早く陽性者の情報をつかんで施設にお知らせして、施設は、では今日から何日までを休みとする、どこのクラスを休みにするという判断がなるべく早くできるようにということで、鳥取市さんや中部の倉吉保健所、米子保健所管内の市町村の方に御協力いただきまして、特命チームとはいいますが、市町村の方に大変な御協力をいただいて
倉吉保健所は新型コロナウイルスに大変敏感で、60日間ルールというのを非常に遵守されていて、なかなか柔軟な対応ができていないというところで、いろんなスポーツイベントだったり学校イベントに様々な影響を及ぼしている。
減少傾向にあるとはいえ、昨日の倉吉保健所管内の新型コロナウイルス感染者は7名で、そのうちワクチンを3回接種した方も感染しておられます。新型コロナウイルス感染対策、特に第4回目のワクチン接種の取組がどうなっているのかお聞かせください。
現在の倉吉保健所の対応としましては、児童生徒の感染が確認された場合、原則として発症日から48時間(2日間)遡って濃厚接触者、接触者等を特定し、最終接触から72時間経過した後にPCR検査を実施されます。このPCR検査は、県内の感染者が増えた2月以降においては各学校の教職員によって学校で実施されているという現状でございます。
そのうち鳥取市保健所管内が53件、中部の倉吉保健所管内が20件、米子保健所管内が42件ということでございます。いっとき急に上がっていきました。211件まで上がりました。
特に4月の町議会議員一般選挙の前には、職員や倉吉保健所管内で感染が確認されるなど第四波の始まりの時期にあり、投票率を上げるために、期日前投票所から当日の各投票所まで、換気、消毒、パーティションや使い捨て鉛筆の設置などをして安心して投票に来ていただける方法を徹底しました。 また、4月、10月ともに投票日当日の混雑を避け、投票率を上げるために期日前投票の推進と周知を行いました。
現在、倉吉保健所の指導も受けながら、飼育環境の改善や餌の変更などを行っているところであります。猿等については、生存する限りは飼養していく必要がありますので、現在の飼育環境を維持もしくは改良を行っていきたいと思っているところであります。
園児の感染したときの対応につきましては、8月4日夕方ですか、保護者からこども園に園児がPCR検査を受けたところ陽性であったとの電話連絡がありまして、園長が倉吉保健所の聞き取りを受け濃厚接触者が特定され、8月5日、対象児のクラス児童全員及び担任がPCR検査を受けました。
新型コロナウイルスについてでありますけれども、その感染状況と対策についてでありますが、特に鳥取市でクラスターが発生して以来、デルタ株に置き換わったことも要因となって、この倉吉保健所管内でも感染者の増加が見られているところであります。感染の、陽性者の推移でありますが、8月28日現在で倉吉保健所管内の陽性者、中部地区が89名という状況になっております。
PCR検査の6月10日現在の実施状況でありますが、県内の検査件数が7万8,980件、うち倉吉保健所管内で1万557件という状況になっております。PCR検査については、私どもとしては、あくまでも発熱等の症状がある場合や感染者の濃厚接触等、感染の危険性がある方にという趣旨での検査ということで位置づけをしているところでありますので、そういった形で運用しております。
そうしたら、倉吉保健所、捕獲器が今までは2台だった。それが今年ぐらいから10台に増やしてある。県としてもこれほどに動物愛護に対する取組が大きくなってきておるんだろうと思うわけであります。こうした実態は、恐らく県も承知だろうと思う。動物愛護に対する取組をされているボランティアの方の実態もよく御存じだろうけども、やはりこれは、補正予算じゃなくて当初の段階で、だから、私、疑問に思った、この補正予算。
もう一つは、鳥取看護大学や倉吉保健所との連携です。これも新聞に載ってたんですが、梨選果場への出前相談会をされたと。鳥取市保健所は、職員が店舗に巡回指導されたということが載っておりました。こういう活動が予防に非常に有効だと思いますし、お店もどこまで、どう対策をしたらいいのか分からないという声も聞かれますので、こういった連携があったらいいなと個人的には思います。
さらに、中部、西部の総合事務所のほうでは、それぞれ倉吉保健所、米子保健所、総合事務所としても応援する体制というのをしっかり取っていただいておりますので、そういった中で保健所のほうをしっかりとバックアップしていく体制を取っております。 あと、手当の話がございました。
◯議長(藤縄喜和君)宮本福祉保健部長 ◯福祉保健部長(宮本則明君)保健所機能等体制強化事業の中の発熱・帰国者・接触者相談センターの要員増強に関しまして、これは、倉吉保健所、米子保健所の相談体制を強化するために人員を増配置するものでありまして、財源として、国の地方創生臨時交付金や緊急包括支援交付金を予定しております。
21日には中部総合事務所福祉保健局と中部市町の担当課長会議が開催され、以後、倉吉保健所とは密にやりとりをしており、情報共有を図っているところでございます。 先ほども申し上げましたように、25日には政府から基本方針が公表され、県は同日、対策本部会議を開催し、今後の対応について協議をされております。
中部地区でこのような感染が判明した旅行者の立ち寄り先並びに近くで感染者が発症した場合の対応については、相談、問い合わせを含め倉吉保健所が実施するということになっております。6日時点で倉吉保健所へは問い合わせが10件あり、一般的な問い5件、もしかしたら相談5件があったというふうに伺っております。
それから倉吉保健所、米子保健所、献血ルームひえづ、イオン日吉津ショッピングセンター内にございますけれども、その4カ所でドナー登録が行われ、移植に当たっては、鳥取県立中央病院、鳥取大学医学部附属病院、独立行政法人国立病院機構米子医療センターの3カ所で実施され、その広報等については、県のホームページや献血時等に募集冊子等の配布を行っているのが現状でございます。
6番、保健師につきましては、10月25日に2つの班、計6名を派遣いたしまして、倉吉保健所や北栄町、倉吉市役所で活動しております。現在は倉吉市役所で活動中ということでございます。7番、被災地の建築物の応急危険度判定士につきましては、10月24日に1班6名を派遣し、判定活動を行った後、26日に帰県しております。
当時の対応につきましては、発生直後より倉吉保健所に報告し、指示・指導を受け、被害拡大の防止、保護者対応、今後の対応等、適時適切な対応を行ったことを御説明し、それに対し議員は、「適切な対応をされたということでとりあえず安心はいたしましたが、やはり場所を特定して、大谷だけではなしに隣の妻波でも大谷の住民との交流も多いわけですから、もうちょっと丁寧な周知徹底を図っていただきたいと思います。」
また、倉吉保健所の心と女性の相談室ですか、ああいうところ、あるいは児童相談所なども相談窓口に当然なっているわけでありますので、そういったところにも御相談いただいてもいいんじゃないかと思います。県の機関ということになると、当然、精神保健福祉センターが一番の中核機関になるだろうというふうに思っております。