滋賀県議会 2024-07-12 令和 6年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月12日-07号
……………………………………………………………………………… 議第88号 令和6年度滋賀県一般会計補正予算(第1号) 可決すべきもの 第1条 歳入歳出予算の補正のうち 歳出の部 款4 文化スポーツ費 款9 土木交通費 款10 警察費 第2条 債務負担行為の補正のうち 1 追加 485 補助道路修繕事業
……………………………………………………………………………… 議第88号 令和6年度滋賀県一般会計補正予算(第1号) 可決すべきもの 第1条 歳入歳出予算の補正のうち 歳出の部 款4 文化スポーツ費 款9 土木交通費 款10 警察費 第2条 債務負担行為の補正のうち 1 追加 485 補助道路修繕事業
不均一課税に関する条例の一部を改正する条例案 議第97号 令和6年度滋賀県一般会計補正予算(第2号) 〇文スポ・土木・警察常任委員会 議第88号 令和6年度滋賀県一般会計補正予算(第1号) 第1条 歳入歳出予算の補正のうち 歳出の部 款4 文化スポーツ費 款9 土木交通費 款10 警察費 第2条 債務負担行為の補正のうち 1 追加 485 補助道路修繕事業
先日、新さくら通り沿いのあさかのバイパス橋脚近くを通行したときに、漏水による緊急の水道管路修繕事業が行われておりました。 そこで、2023年度までの過去3年間に、水道管路でどれくらいの漏水事故が起こっているのか、またその原因をどのように分析しているのか伺います。 ところで、令和6年度当初予算において、AI、人工衛星画像を活用した水道管路の漏水調査を委託実施する予算が計上されています。
◎建設部長(石野隆範君) 今年度の計画ということで、まず道路修繕事業につきましては、当初より多くの予算をいただきまして、ありがとうございます。まず、1つ目には地元より多くの要望をいただいております修繕工事のほうを昨年度に引き続き、本年度は市内11か所で実施の予定をしております。
次に、地方公営企業法第26条第2項ただし書きの規定による事故繰越し、配水管修繕事業につきまして、配水管修繕時に仮設管を設置し、不断水での作業を試みたところ、既設仕切弁が機能していないことが判明し、修繕方法等の変更が必要となり、年度内の完了が困難となったため、繰越計算書に記載してあります翌年度繰越額407万円を令和6年度に繰り越したものでございます。 以上で、報告第5号の説明とさせていただきます。
増額いたします工事費3,440万円の内訳ですが、市道玉丘常吉線舗装修繕事業に2,948万円、市導中野網引線通学路整備事業に492万円の増額を予定しております。市道の適切な維持管理や子どもたちが安心して通学できる環境を整備するため、国への要望などを今後も行っていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 佐伯議員。
中段の少し下、7款土木費、2項道路橋梁費、橋梁長寿命化修繕事業(社総交)9,000万円は、入札が不調になったためでございます。 次の行、7款土木費、2項道路橋梁費、道路舗装事業(総合交付金事業)2,360万円は、国の一次補正予算に伴うものでございます。
次に、道路橋梁維持修繕事業でございます。市内一円の道路修繕などを予定しておりまして、舗装修繕や橋梁修繕、道路の維持管理などを予定いたしております。 次に、道路橋梁新設改良事業でございます。市内一円の道路の改良事業で赤穂駅北側の塩屋野中線歩道リニューアル工事などを行う予定でございます。 次に、河川改修事業でございます。中広川の河床整備を引き続き実施いたします。
初めに、辺地総合整備計画の策定につきましては、川又辺地、日浦橋、千本橋の2橋における橋梁長寿命化修繕事業の実施によるものでございます。令和6年度において調査設計、令和7年において工事を行う予定でございます。 次に、辺地総合整備計画の変更につきましては、上洞辺地では上上洞橋及び樮川辺地では庵ヶ平橋における計画期間の変更でございます。
その後、修繕事業を実施いたしまして、この実施いたしました分が今の80万2,000円の上のほうにあります土地改良施設修繕費243万6,000円、こちらのほうで修繕事業を実施いたしまして、実施終了後、県土連から事業費の90%が補助金として交付されるということになります。
委員から、事業内容について、ただしたところ、当局から、橋梁長寿命化事業、舗装修繕事業及び街路樹等管理業務の3事業である。との答弁があった。 さらに委員から、赤穂大橋及び新港大橋に係る長寿命化修繕の費用について、ただしたところ、当局から、両橋に係る修繕費総額については、約1億円である。との答弁があった。
町会長組織運営事業、商工業推進事業、道路修繕事業、幹線道路整備事業などについて質疑があり、担当課より答弁があったとのことでした。 各分科会長の報告に対して質疑はなく、採決を求め、挙手全員で原案は可決されました。 次に、議案第25号 令和5年度富士見市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第3号)について、総務分科会長に報告を求めました。
また、市道修繕事業費は対前年比の29.4%の計上であることや、市民協働の核となっているコミュニティセンター事業費の漸減、更に、能登半島地震による甚大な被害を目の当たりにしている今こそ、減災と災害対策に力を入れるべきであると思いますが、予算確保は不十分です。
2点目が、土木費、道路橋梁費、橋梁長寿命化修繕事業9,000万の繰越明許費の理由をお伺いいたします。 2点でございます。 ○議長(小峰進君) 質疑が終わりました。 答弁願います。 河瀬企画政策課長。 ◎企画政策課長(河瀬由香君) 公共用地跡地利用事業947万3,000円の理由について答弁させていただきます。
また、市道修繕事業費は、対前年比の29.4%の計上であること、更に能登半島地震による甚大な被害を目の当たりにしている今こそ、減災と災害対策に力を入れるべきであると思いますが、これらの予算確保は不十分な中、特撮作品バックヤード整備事業に約1億8,000万円を計上していることや、地域の宝の活用と交流の推進事業では硬直した事業運営も見られることに、市民の理解を得られるとは言えません。
減額の主な理由は、近年の補助金交付実績などを踏まえた国庫補助事業の採択状況等に伴う市道修繕事業の減及び除雪車両購入費の減によるものです。 説明欄を御覧願います。
◎市参事[大型プロジェクト担当](北川陽一君) 議員の御質問のとおり、道路修繕事業の工事費、請負工事費は、昨年の9月の補正の3億円に引き続き、6年度にも3億円の新年度予算をお願いしております。
まず、社会教育費の歴史民俗資料館修繕事業でありますが、歴史民俗資料館で行いました香川県立ミュージアムとの連携展が当初計画よりひと月遅れたことに伴い、予定工期が取れなかったために繰越を行っております。 続きまして、保健体育費のうち体育施設整備事業でございます。
◆11番(佐伯欣子君) では、続きまして4番、道路修繕事業、工事請負費3億円についてお伺いいたします。令和6年度の修繕箇所についてお願いいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 石野建設部長。 ◎建設部長(石野隆範君) 道路修繕事業の工事請負費3億円の事業内容と、予定している工事について説明をいたします。 まず、緊急修繕工事に2,000万円と緊急舗装点修に2,000万円を予定しております。
道路構造物長寿命化修繕事業の財源でございます。 次に、3目.緊急防災・減災事業債では500万円の計上。指定避難所の改修事業の財源でございます。 次に、4目.施設整備事業費(一般財源化分)では1,250万円の計上であります。給水車両購入事業の財源でございます。 次に、5目.臨時財政対策債では740万円の計上でございます。 1枚おめくりいただきまして、それでは、歳出、詳細についてでございます。