熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
それは県下でも、修学旅行生のバスに大型トラックが正面衝突したとか、自衛隊の演習帰りのトラックが球磨川に転落するとか、それを引き揚げに行ったトレーラーに別のトレーラーが接触して球磨川に転落をする。本州方面では、熊本県の業者のトラックが居眠り運転で三重衝突したなど、交通事故の多発と大型化という異常な状態が続いているのであります。
それは県下でも、修学旅行生のバスに大型トラックが正面衝突したとか、自衛隊の演習帰りのトラックが球磨川に転落するとか、それを引き揚げに行ったトレーラーに別のトレーラーが接触して球磨川に転落をする。本州方面では、熊本県の業者のトラックが居眠り運転で三重衝突したなど、交通事故の多発と大型化という異常な状態が続いているのであります。
また、会議で使う資料の紙代さえも自腹、修学旅行や、校外学習の下見における自己負担も大きいという話もありました。 市町によって、程度の差があるのかもしれませんが、このような自己負担が日常から当然のように行われていることは、大きな問題であると思います。
内閣官房国際博覧会推進本部事務局次長と経産省大臣官房商務・サービス審議官名で、修学旅行等における2025年日本国際博覧会の活用についての依頼があり、ついては、各学校に周知するように求めたものです。これは文科省からの学校への教育旅行の押しつけ、強制ではありませんか。知事にお尋ねします。この通知をどのように受け止めておられますか。
次に、大項目二つ目、大阪・関西万博への遠足・修学旅行計画についてです。 来年4月開幕予定の大阪・関西万博の会場予定地である人工島・夢洲で、今年3月28日にガス爆発が発生しました。その直後の4月8日付で、文部科学省は各都道府県教育委員会に修学旅行等における大阪・関西万博の活用についての事務連絡を出しました。
富山の特産品の販売のほか、県内の行事やイベントの紹介、また東京の県人会のほうでいろいろお話を聞きますと、県内学校の修学旅行の取次ぎであったり、県出身学生の就職のあっせんとか、本当に多岐にわたり協力、支援してもらっているというお話も聞かせていただきました。
後継店舗では、従来の県産品の販売、イベントコーナー、観光情報コーナーのほか、今後、県が実施する観光プロモーション、復興支援、修学旅行等教育関連事業、県PRスタジオ機能、伝統的工芸品PR、スポーツ情報発信など、部局を超えた事業を効果的に実施する。また、県が計画している首都圏テストマーケティング、BtoBコーディネーターの設置、その他県産品販売支援事業などにも、積極的に参画していく考えのようです。
さて、今年度から港区の公立中学校の修学旅行先がシンガポールに変更されたことは、御存じの方も多いかと思います。港区は、これまでの京都の修学旅行先をシンガポールにするために、5億円の補正予算によって修学旅行費を1人40万円補助することとしました。そのため、保護者の負担は以前の京都と変わらない数万円のままです。ちなみに、給食費に係る費用を修学旅行費に回したわけではなく、給食費も無償です。
同様に、学校のプールや修学旅行、病院でのワクチン接種や手術の予約等の決定について、いつでも、もう一方の父母がキャンセルすることができ、結果いつまでも最終決定ができない状態が続く可能性がある。さらにこの場合には、病院や学校は、どちらの要求を拒否しても損害賠償を請求される危険にさらされる可能性がある。
導入に当たっては、宿泊事業者への配慮、修学旅行やビジネス客、離島からの通院等での宿泊などに対して一定の配慮が必要だと考えます。 以上、最後に市長の御見解をお願いし、私からの質問を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ◎市長(宮島大典君) (登壇) 視覚障がい者への支援についての再々質問にお答えをいたします。
新型コロナウイルス感染症も落ち着いた中で、国内外の観光客や修学旅行生も戻ってまいりました。奈良公園バスターミナルでのバスの発着も目に見えて増え、先日は、東大寺の二月堂の階段で修学旅行生がじゃんけんグリコをして無邪気に遊んでおりました。新型コロナの時期を思うと、ようやく平和な日々が戻ってきたのだな、そんなふうに実感をしております。奈良公園の鹿も鹿せんべいになかなか食いつかない。
中でも、特に歴史的価値、平和学習といった観点から修学旅行の誘致が期待されます。そこで、現在または今後の取組はどうなのか伺います。 ○議長(吉田幸一郎君) 地域振興部長。 ◎地域振興部長(山口篤弘君) 本市における修学旅行ですけれども、今現在、南島原ひまわり観光協会と連携をして取り組んでおります農林漁業体験民泊での来客が大部分をこれまで占めておりました。
次に、大阪・関西万博修学旅行についてであります。 修学旅行は、平素とは異なる生活環境において見分を広めたり、よりよい人間関係を築いたりすることを目的に実施するものであり、その行き先や行程等については、各学校がそれぞれの実態及び児童生徒の心身の発達の段階や特性等を十分考慮し、児童生徒や保護者の意見を踏まえ決定しております。
グリーンツーリズムの推進につきましては、本市の基幹産業であります農林漁業を生かした農林漁業体験民泊によります修学旅行の受入れ、それから海外からの学校交流に取り組み、ピーク時には年間1万2千人を受け入れてまいりました。この数字は全国的に見ても有数のグリーンツーリズムの推進地域となりました。
危険で苛酷な万博へ、東かがわ市内の児童生徒を、学校行事の校外学習または安全を最優先すべき修学旅行に動員しようとするのはあまりにも無謀です。保護者がこのことを知れば猛反対するのではないでしょうか。
この現状がいいとか悪いということではなく、国内外の一般旅行者やクルーズ船寄港時のツアー、修学旅行生など、幅広いカテゴリーの観光客を誘導する施設であるにもかかわらず、的確なフォーカスができていない、そのような受入れ体制の脆弱さを早急に改善する必要性を感じております。
修学旅行誘致についてです。 コロナ以降、来街者が増えていることは、日々通る東山周辺の人混みからも実感していますが、中には修学旅行と思われる制服を来たグループも見受けられて、金沢でよい思い出をつくってほしいなと思いながら見ています。当初予算でも取り上げられている、修学旅行の誘致についてですが、誘致している学校は対象をどのように絞っているのか、また、その成果についてお伺いします。
⑦のいやなことや恥ずかしいこと、危険なことをされたりさせられたりするにつきましては、トイレの個室に入った際に中をのぞかれたといった件、また、⑧のパソコンや携帯電話等で誹謗中傷やいやなことをされるにつきましては、修学旅行中に転倒したことをLINEで話題にされたといった件でございます。
初めに、(1)修学旅行における2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の活用についてですが、この博覧会は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとしており、SDGs達成に向けた先進的な取組や最先端の科学技術、様々な国の文化・価値観等に触れられる機会として、教育的な意義はあると捉えております。
次に、原爆被害実相を知るために、中学校の広島・長崎市への修学旅行の実施についてはいかがでしょうか。 〔藤田信幸教育部長挙手〕 ○副議長(柳田 守) 藤田教育部長。 〔藤田信幸教育部長起立〕 ○教育部長(藤田信幸) お答えします。 本市では、清明、明峰の両中学校とも、修学旅行で広島を訪れております。
また、経済的な理由によって就学が困難と認められる児童生徒の保護者に対して、学用品費、通学用品費、新入学児童生徒学用品費、修学旅行費、体育実技用具費等の一部として、就学援助費約1億7,040万円を支給しているところであります。