神栖市議会 2023-03-06 03月06日-03号
最初に、市民の信用回復についてどう捉えているかについてのお尋ねでございますが、今後このような事務処理ミスが起こることのないよう、各部長に対する指導や全職員への周知を行うなど、職員一人ひとりが常に公務員としての自覚を持ち、危機感、責任感を持って担当業務に従事するよう、注意喚起の徹底を図ってまいりました。
最初に、市民の信用回復についてどう捉えているかについてのお尋ねでございますが、今後このような事務処理ミスが起こることのないよう、各部長に対する指導や全職員への周知を行うなど、職員一人ひとりが常に公務員としての自覚を持ち、危機感、責任感を持って担当業務に従事するよう、注意喚起の徹底を図ってまいりました。
議会と町当局がこれからは一体となって、町民の皆さん方の回復、要するに信用回復のために、精一杯努力をしなければならない。町長が逮捕された、しかも議員の人たち、2名も逮捕された、これは執行部ばかりではなくて、町、議会ともに信用回復のために、私は努力をしなければならないと感じているわけであります。 私が今日初めて遠藤町長に対して、質問に立ったわけであります。
また、その結果を市民に公開し、芦屋市議会として個人情報の取扱いを徹底することで、市民からの信用回復に努める必要があるということを会派として議会に対し強く要望し、賛成の討論といたします。 ○議長(松木義昭君) ほかに討論はございませんか。 福井(利)議員。
感染症対策局長から信用回復に向けたメッセージをお願いしたい。
おっしゃるとおり、一度信用を失った組織については、なかなか信用回復が難しいことと思います。
この信用回復は、真摯に取り組む必要があると思います。この厳しい判断について、市長はどのようにお考えになりますか。 また、神奈川県教育委員会は、本件の告発等は行わないとしていますが、これは県として告発等も考えた結果であると思うので、行為者としての大楠漁協に非常に大きな反省を求めたものと理解できます。
◎区長 これだけ不祥事が短期間に乱発しておりますと、簡単に信用回復できるような状況ではないことは重々承知しておりますが、やはりそこを乗り越えていかなければ、区民の皆様方に協働・協創を標榜している私どもでございますので、ここは何としても、職員、気持ちを合わせて、危機感を持って乗り越えていくべく、頑張ってまいりたいと思います。 ◆かねだ正 委員 是非、よろしくお願いします。
東京電力の信用回復や安全性が担保された段階において、再稼働の議論が進められていくかとは思いますが、原発で発電された電力が主として供給される9都県では、安定した電力や安価な電気料金によって、住民や企業はメリットを享受します。 特に商工会議所の会員のような首都圏の大企業はコストダウンにつながるため、大きな恩恵があるかと思いますが、現在の本県に対して一体どのような恩恵があるのでしょうか。
これが縦割りというものなんですかといった意見や、担当課の不手際が繰り返され、深刻な状況に陥っているといった意見、信用回復といった改善努力が見られないなどの感想をいただいています。 本事業の再開のめどが立ったということのようですが、事業自体が元どおりになっていないということは、大変残念なことであり、関係団体・事業者との信頼関係が崩れているのではないかと大変危惧しているところでもあります。
今後市民からの信用回復に必死に取り組んでいただきたいと思います。議会でも今回の案件について、平成30年度及び平成31年度において、当初予算及び決算においてこの問題を指摘できなかったことは憂慮すべきことであります。執行部から今後の再発防止策について説明があったものの、今回の事案のように、事務処理ミスが複合的に重なっている状況を鑑みると、内部浄化作用は期待できないかと考えます。
この信用回復は非常に大事な問題。 その件について、実は久米島で起こったあれでの、優良種雄牛の子安福久については、先日の県紙の中で全検査料全てJAが持つというような形で解決したようでありますけれども、今回の事案を含めて、信頼回復に向けてどういう取組するのか、お伺いします。 ○議長(平良秀之君) 農林水産部長、棚原長武君。 ◎農林水産部長(棚原長武君) 再質問にお答えいたします。
その信用もちょっと油断すると、一瞬に壊れてしまう、まだ記憶にも生々しいところでございますが、一言でも信用は落ちると、一度落とすと本当に大変な信用回復するに大変なことと思います。 生々しい記憶といいますのは、雪印乳業が問題起こしましたね、そのときに深夜エレベーターから降りてきたときに記者団が取り囲んで質問したときに、私は昨日から一睡もしてないんやと、社長がその一言、言いましたね。
中林病院事業管理者 ◯病院事業管理者(中林宏敬君)中島議員から今回の不適切な閲覧事案についてどう考えるか、また、今回の件による信用失墜の意味をどう考え、今後の対応と信用回復をいかにしていくかとのお尋ねがございました。
その結果,信用回復した藩札は,藩外にまで流通するようになり,換金も減少し,少ない準備金でも市中のマネーサプライを増加させることができました。また,領民に対して低利な融資に行っており,これが投資に回り,生産性の向上につながり,結果税の増収となるという好循環を生み出し,増税,年貢米を引き上げることなく,藩財政の再建を成し遂げています。 そこで,本県の産業連関,経済の循環構造分析についてお尋ねします。
◆55番(上田智隆君) 室長については大阪府警と手続を進めているとのことですので、不正入札の防止に取り組んでいただき、市民の信用回復をお願いいたします。 次に、食のブランディングの推進についてお伺いいたします。 日本を訪れる外国人旅行者の多くは日本の食を楽しみにしていると言われています。
以上が、私の考える福井県の信用回復の道です。今、とことん透明で、公正公平を求める福井県の杉本県政の姿勢を全国に示していただければ、必ずやマイナスがプラスとなって返ってくることでしょう。
ア、教育委員会の信用回復をどのように図っていくのかについて質問します。 市議会の議会報告会中部地区での市民からの御意見です。タウンミーティングで流山市教育委員会についてただしたところ、こちらにも言いたいことはある。メディアの報道と異なるところがある。個人情報があるので、詳細を明らかにすることはできないという矛盾した答えであった。
それを一刻も早く終わらせることが、市場の信用回復の一つになるのではないかということを指摘しておきたいと思います。 次に、取締役社長の選任についてであります。 3月20日の役員会で前社長を解任し、新たに役員の中から、市の職員である経済部次長が社長に選任されております。公務員の兼業を禁止した地方公務員法に違反しているのではないでしょうか、いかがでしょうか。 ○議長(小野泰君) 河口経済部長。
信用回復のために私ができることを精いっぱい努めさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○太田秀子 委員長 次に、議案第3号 札幌市国民健康保険条例の一部を改正する条例案を議題といたします。 質疑を行います。 ◆佐々木明美 委員 私は、議案第3号 札幌市国民健康保険条例の一部を改正する条例案について、2点質問させていただきます。