安曇野市議会 2021-09-03 09月03日-02号
また、地域の環境を生かした信州自然型保育の推進ということで、県とも連携をしながら進めさせていただいて、特色のある保育園づくりに努めてまいりたいということで、これもソフト事業の一つではないかというように捉えております。
また、地域の環境を生かした信州自然型保育の推進ということで、県とも連携をしながら進めさせていただいて、特色のある保育園づくりに努めてまいりたいということで、これもソフト事業の一つではないかというように捉えております。
佐久市では、全ての公立保育園が信州自然型保育認定制度開始初年度に県から認定を受けまして、園ごとに創意工夫する中で、周辺の豊かな自然や地域の様々な文化や人々との触れ合い、関わり合いを積極的に取り入れた保育を実践し、保護者や地域の皆様にも自然保育に参加いただき、実際に体験していただくことで、自然保育の周知、理解を深める取り組みも行っております。
◎教育部長(常田新司) 自然を生かした保育や幼児教育の普及を目指した県の認定制度について、どのようなものかというご質問でございますが、信州やまほいく(信州自然型保育)というふうに言われております認定制度についてでありますが、保育等に自然保育を積極的に取り入れることにより、子どもの自然の恵みに対する感謝の気持ちを醸成するとともに、子どもたちが本来持っている、自ら学び成長しようとする力を育む保育を行う
できるだけ早期に明科北認定こども園を1つの核として特色ある信州自然型保育、これができないものかということで推進をしてまいりたいというように考えております。 明科南認定こども園の建てかえが平成31年度中に完了する予定となっております。時期としても私は適切ではないかというように考えておりまして、合意形成を得る努力、これは行政がしっかり責任を持って行うべきものであるというように捉えております。
他方、昨今では信州自然型保育、さらにすぐれた環境下で子供に教育を受けさせる教育移住、こういった取り組みの展開も注目されてきております。 こうした目的に合致する具体的なフィールドになり得るもの、それは当市においては大平宿、野底山森林公園、上村大平高原ではないかと考えられます。
次に「信州自然型保育認定制度」についてお伺いいたします。長野県では昨年4月から子育て先進県として豊かな自然環境や地域資源を積極的に活用し、全国初の信州型自然保育認定制度がやまほいくという事ですけど推進しています。箕輪町では上古田保育園が認定されたとお聞きしました。そこで、上古田保育園がこの認定を取得したねらい、またもたらす効果についてお聞かせください。
この信州型自然保育園、2つの区分に分かれている部分、信州自然型保育認定基準26項目にわたり、特化型は1日3時間以上自然体験を行う、普及型は1時間以上というものでございます。 上川手保育園を見てください。ここはベストフィールドです。山があります。私も遊びました、保育園の時代は。それから裏庭、本沢川もございます。そして田沢神明宮もあります。田畑もあります。近くは、ちょっと離れますが犀川もあります。