富山県議会 2023-11-01 令和5年11月予算特別委員会
また、この計画案には、直通化について、委員からもいろいろハードルの高い事業などとお話がありましたけど、高度な知識、技能が必要となる信号設備等の再整備などについて、JR西日本は技術的、人的支援を全面的に行うこととしております。
また、この計画案には、直通化について、委員からもいろいろハードルの高い事業などとお話がありましたけど、高度な知識、技能が必要となる信号設備等の再整備などについて、JR西日本は技術的、人的支援を全面的に行うこととしております。
また、電球に限らず、その他の信号設備も老朽化が進んでいると聞いております。 数も多い分、苦労があるなという感じですが、信号機は交通安全を守る大事な明かりであり、その適切な更新は交通の円滑性を確保するため重要な問題であると思います。 そこで、信号機の更新について、県警察の考えを伺います。 最後に、横断歩行者の安全対策についてであります。 私は、令和元年12月議会においてこんな質問をしております。
開業に向けて、12月9日までのうち約40日間、1日1往復程度走行し、軌道や信号設備等に問題がないかを確認し、12月に国土交通省の完成検査を受け、訓練走行を経て3月16日に開業という運びになるそうです。 私たちが待ち望む小浜開業ではございませんが、夢にまで見た北陸新幹線が、1年遅れたとはいえ福井県に、それも嶺南の玄関、敦賀市に来るというのは確かな一歩と思います。
○品川駅周辺街づくり担当課長(冨永純君) 今回低層棟ということで計画されている場所につきましては、現在JR東日本の信号設備の入っている建物が存在します。こちらにつきましては、その中の信号設備を移設した上で解体に着手するということから、今回の業務棟とは、実際には建築のスケジュール感が異なる内容になっております。
JR東日本によりますと、本年5月13日に実施した線路切換工事以降、工事に伴う徐行運転で踏切の遮断機が下りている時間が長くなる事象や、信号設備の影響で電車が通らないのに遮断機が下りる事象が発生したとのことであります。本事象については、5月19日の終電後に信号設備の改修を、また、5月23日の終電後に徐行区間の短縮を行い、現在は改善されているとのことであります。
市道・踏切廃止のために必要となるアンダーパス工事の軟弱地盤対策の追加や、列車運行を配慮した信号設備工事等の工程精査により、移転完了時期が令和十一年度と更に約三年延伸となり、併せて、広域防災拠点の整備完了時期が令和十四年度になる見込みとなったものであります。
信号設備老朽化対策、横断歩道の塗り替え推進ともにさらなる交通事故抑止を推進していくためには必要不可欠なものであると考えます。 そこでお尋ねをいたします。県内における信号柱の現状と、今後の整備計画及び歩行者の安全確保ための横断歩道の塗り替え促進など交通安全施設の計画的整備についてどのように取り組んでいかれるのか、県警本部長の御所見をお伺いいたします。 以上で、私の質問を終わります。
3 報告第12号 専決処分の報告について(工事請負契約の変更(芳賀町工業団地管理センター前停留場新築工事))日程第4 議案第70号 芳賀町犯罪被害者等支援条例の制定について日程第5 議案第71号 芳賀町議会議員及び芳賀町長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について日程第6 議案第72号 芳賀町都市計画税条例の一部改正について日程第7 議案第73号 工事請負契約の変更について(信号設備工事
6 報告第12号 専決処分の報告について(工事請負契約の変更(芳賀町工業団地管理センター前停留場新築工事))日程第7 議案第70号 芳賀町犯罪被害者等支援条例の制定について日程第8 議案第71号 芳賀町議会議員及び芳賀町長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について日程第9 議案第72号 芳賀町都市計画条例の一部改正について日程第10 議案第73号 工事請負契約の変更について(信号設備工事
その工程では、令和4年度後半から令和5年度前半で設計を行い、令和5年度と令和6年度で信号設備及び歩道拡幅等の工事を実施する計画となっております。 また、事業費については全額日野市の負担となるため、活用可能な補助金等について東京都と協議を重ね、補助率が2分の1の東京都土木補助事業を活用し事業を実施する方向で最終調整を行っているところでございます。
このうち来年度は、愛知環状鉄道については、車両の電子機器や山口駅構内の信号設備の更新、永覚─末野原駅間の橋梁の修繕、豊橋鉄道については、渥美線柳生橋─小池駅間の踏切の取替え、豊島─神戸駅間のレール及び分岐器の更新、市内線競輪場前停留場の信号設備の更新などを予定しております。
令和3年第7回芳賀町議会定例会会議録議事日程(第2号) 令和3年12月2日(木)午前10時開議日程第1 報告第9号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)日程第2 報告第10号 専決処分の報告について(工事請負契約の変更(令和3年度芳賀東小学校学童保育施設新築工事))日程第3 報告第11号 専決処分の報告について(工事請負契約の変更(信号設備
検討の結果、複数の課題が判明しており、具体的には、電気信号設備の移転の必要性や、駅舎南側道路の歩道が狭くなるなどの技術的な課題に加えまして、専門技術を必要とする施工体制の確保にも課題があると伺っているところでございます。 札幌市といたしましても、JR北海道に対して、駅利用者の利便性が早期に確保されますよう検討の促進を求めてまいります。
令和3年11月30日(火)午前10時開会日程第1 会議録署名議員の指名について日程第2 会期の決定について日程第3 報告第9号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)日程第4 報告第10号 専決処分の報告について(工事請負契約の変更(令和3年度芳賀東小学校学童保育施設新築工事))日程第5 報告第11号 専決処分の報告について(工事請負契約の変更(信号設備
そして、2019年の質問に対して、市からは、平成28年10月に日野市とJRとの間で黒川踏切歩道拡幅についての計画協議の文書を取り交わし、歩道を2メートル拡幅すること、そして、平成30年5月にJRより概算見積もりの提示を受け、概算工事費の算出ができたこと、そして、令和元年6月には歩道部の拡幅のみを早期に行うことを地元調整していること、そして、JRと工程について協議も進め、工事設計に1年、信号設備及び歩道拡幅工事
技術職員は、線路、信号設備、車両など、地下鉄事業に関する専門性の高い業務に対応するため、職種も多岐にわたり、また、鉄道技術者には、知識だけではなく、本当に現場経験も重要と考えられています。育成にも、そういったもろもろの課題が多いのではないかと思うところです。 質問ですが、現在行っているものも含めて、今後の技術職員の人材育成をどのように進めていくのか、お伺いします。
その調査の内容といたしましては,信号設備等の支障物件や踏切,地下通路の設置状況を基に,新駅の候補地を3か所抽出するとともに,それぞれの利用者数の推計や概算事業費の算出などを行っております。 現在,調査結果の取りまとめを行っているところでありまして,今後この結果を基に,市民の皆様の意向の把握などに努めてまいりたいと考えております。
次に、あいの風から地鉄へ乗り入れるためには、あいの風の魚津駅と地鉄の新魚津駅とを結ぶ連絡線を使用する必要がございますが、現在、営業用として使用されていないために信号設備が必要となります。関連システム全体の整備が必要となるということが考えられます。 さらに、あいの風の富山駅以東とは別に保安装置の動作確認が必要となるということでございます。
工事の認可申請について市の判断は,軌道敷の材質や構造,信号設備等の位置など技術的な観点で行われています。観光客の動向や路面電車の経営見通しは考慮されていません。コロナ禍で公共交通の経営の困難が指摘されています。市長も税収減の懸念を示しています。道路管理の問題として,線路部分で車がスリップしないか,軌道が壊れやすくないか,設備が邪魔にならないかだけを考えている場合ではありません。
ホームドアの整備をするに当たっては、単にそのホームドア本体の設置に加えて、駅などに設置する信号設備であるとか、また、車両に定位置停止装置などを搭載する改修も必要となるということで、さまざま幅広く調整を行わなければならないということも伺っているところであります。