須賀川市議会 2024-03-12 令和 6年 3月 予算常任委員会−03月12日-01号
2目一般被保険者保険税還付金及び還付加算金1,790万円は、過年度における国保税の過誤納還付金及び還付加算金であり、前年度と比較し100万円の増となっております。 3目退職被保険者等保険税還付金及び還付加算金35万円は、退職被保険者に対する過年度における国保税の過誤納付金及び還付加算金であり、前年度と同額となっております。 81ページ上段を御覧願います。
2目一般被保険者保険税還付金及び還付加算金1,790万円は、過年度における国保税の過誤納還付金及び還付加算金であり、前年度と比較し100万円の増となっております。 3目退職被保険者等保険税還付金及び還付加算金35万円は、退職被保険者に対する過年度における国保税の過誤納付金及び還付加算金であり、前年度と同額となっております。 81ページ上段を御覧願います。
次に、6款1項1目一般被保険者保険税還付金28万1,000円の減額は、支出見込みによるものであります。 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。 ○議長(佐藤喜一) 以上で説明が終わりました。 これより質疑を行います。質疑ありませんか。 〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(佐藤喜一) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 これより討論を行います。
6款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目一般被保険者保険税還付金、(1)一般被保険者保険税還付事業については、前年同額の240万円を計上し、2目退職被保険者等保険税還付金、(1)退職被保険者等保険税還付事業については、科目設定としております。国保税を納め過ぎて過誤が生じた場合に返還するものでございます。
2款保険給付費、1項療養諸費、3目審査支払手数料、(1)診療報酬明細書審査支払事業から、42、43ページに移りまして、7款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目一般被保険者保険税還付金、(1)一般被保険者保険税還付事業までは、歳入の一般会計繰入金の節においてそれぞれ増額、減額を行うことから、各事業の財源に変更が生ずるため、国保税と繰入金等を更正するものです。 44、45ページをご覧ください。
29ページ、款7諸支出金、項1、目1一般被保険者保険税還付金、目2退職被保険者等保険税還付金及び目3償還金につきましては、保険税還付金と過誤納金相当額の返還に要する経費でございます。 30ページ、款8予備費につきましては、予定外支出に充てる経費でございます。 続きまして、歳入について御説明をいたします。 12ページにお戻りください。
6款諸支出金1項償還金及び還付加算金1目一般被保険者保険税還付金の説明欄をご覧ください。一般被保険者保険税還付金300万円の増は、今年度の支出状況から増額するものです。 3つ目の箱でございます。7款予備費1項予備費1目予備費をご覧ください。予備費600万円の増は、国民健康保険税の過年度還付として充用した予備費を増額するものでございます。
3点目は、8款1項1目、一般被保険者保険税還付金を420万円増額するとともに、その下、4点目となりますが、5目、国庫支出金返納金を6,000円増額するものです。 この理由ですが、次の11ページを御覧ください。
7款1項1目一般被保険者保険税還付金及び還付加算金は、実績見込みにより増額するものでございます。以上で歳出の説明を終わらせていただき、1枚戻っていただきまして、194ページを御覧ください。 2歳入でございます。6款1項一般会計繰入金は人件費の補正に伴い減額するもので、2項基金繰入金は歳出で御説明いたしました保険税還付金及び還付加算金に充てるものでございます。
次に、8款1項1目一般被保険者保険税還付金は、国保資格重複者の職権による資格喪失処理が可能となったことによりまして、国保税還付金の増額が見込まれることから83万円の増額をお願いするものです。 次に、歳入について説明いたします。お戻りいただき、6ページを御覧ください。
一般被保険者保険税還付金、過誤納還付金について、発生要因はとの質疑に、主な発生要因は、令和3年度以前に遡って国保を資格喪失したり、遡って確定申告等を行ったことにより保険税が減額更正となったことによるものと答弁。 採決の結果、認定第2号は、全員賛成で委員会認定と決しました。
7款1項1目一般被保険者保険税還付金117万円の決算額でございますが、国民健康保険税の還付金でございます。 2目償還金7万8,000円の決算額でございますが、前年度分の特定健康診査分の保険者努力支援交付金事業分の返還金が主なものでございます。 3目一般被保険者還付加算金3,000円でございますが、国民健康保険税還付加算金となっております。 2項1目延滞金につきましては、支出はございませんでした。
9款1項1目一般被保険者保険税還付金の増額につきましては、国民健康保険税の歳出還付分の執行状況を勘案し、計上し、91ページの5目保険給付費等交付金償還金の増額につきましては、令和4年度交付金の精算分を計上し、9目その他償還金の増額につきましては、令和4年度交付金の精算分を計上するものであります。 10款予備費の増額につきましては、歳入歳出の調整のため計上するものであります。
1項償還金及び還付加算金、1目一般被保険者保険税還付金でございますが、社会保険への加入などの理由で国保資格を喪失したことにより、国保税を還付するものでございます。支出済額は2,200万2,400円で、前年度と比較しまして48万5,336円の減額となりました。 なお、一般被保険者保険税過誤納還付金に不足が生じたため、予備費から52万3,000円を充用させていただいております。
1枚おめくりいただきまして、50ページ、7款.1項.1目.一般被保険者保険税還付金につきましては16万円の増額、税の還付金でございます。 3目.償還金につきましては466万7,000円の増額、これにつきましては、前年度の実績確定に伴う県への返還金でございます。 9款.1項.1目.予備費につきましては217万8,000円の増額、歳入歳出予算の収支調整によるものでございます。
おめくりいただきまして、7款.1項.1目.一般被保険者保険税還付金につきましては、昨年と同額の100万円の計上。2目.退職被保険者等保険税還付金、3目.償還金につきましてはそれぞれ1,000円の計上でございます。 8款.1項.1目.国民健康保険事業基金積立金につきましては1,000円の科目留保でございます。 9款.1項.1目.予備費につきましては119万円の計上でございます。
2目一般被保険者保険税還付金及び還付加算金1,690万円は、過年度における国保税の過誤納還付金及び還付加算金であり、前年度と比較し210万円の減となっております。 3目退職被保険者等保険税還付金及び還付加算金35万円は、2目と同様に、過年度における国保税の過誤納還付金及び還付加算金で、退職被保険者に対応するものであり、前年度同額となっております。 次に、77ページをお開き願います。
内訳といたしましては、一般被保険者保険税還付金、保険給付費等交付金返還金を合わせて1,401万2,000円増額し、一般会計繰出金を238万4,000円減額いたしました。 第9款予備費につきましては、歳入歳出予算を調整し、427万4,000円増額いたしました。 次に、歳入についてご説明申し上げます。第3款国庫支出金につきましては、29万7,000円減額いたしました。
款7諸支出金、項1、目1一般被保険者保険税還付金、目2退職被保険者等保険税還付金及び27ページ、目3償還金につきましては、保険税還付金と過誤納金相当額の返還に要する経費でございます。 款8予備費につきましては、予定外支出に充てる経費でございます。 続きまして、歳入について説明いたします。 10ページにお戻りいただきます。
7款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目一般被保険者保険税還付金、(1)一般被保険者保険税還付事業については240万円を、2目退職被保険者等保険税還付金、(1)退職被保険者等保険税還付事業については10万円を計上しております。国民健康保険税の過誤納金が生じた場合に還付するものでございます。
一般被保険者保険税還付金として、令和3年度の決算未済額を令和4年度に還付するものでございまして、37万円計上しております。 内訳としましては、医療費分が27万9,705円、後期高齢者支援金分が6万8,050円、介護納付金分が2万1,424円でございます。 次に、償還金としましては、国庫補助金と県補助金それぞれの返還金で588万9,000円計上しております。