真庭市議会 2023-03-10 03月10日-04号
今回の補正予算の主なものは、歳入では、保険料実績見込みによる保険料収入の減額及び保険基盤安定負担金の確定による繰越金の減額、歳出では広域連合納付金と総務費を減額しております。これらによりまして、歳入歳出をそれぞれ7,210万9,000円減額し、歳入歳出総額7億5,755万8,000円を計上しております。 以上、議案第32号、議案33号の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
今回の補正予算の主なものは、歳入では、保険料実績見込みによる保険料収入の減額及び保険基盤安定負担金の確定による繰越金の減額、歳出では広域連合納付金と総務費を減額しております。これらによりまして、歳入歳出をそれぞれ7,210万9,000円減額し、歳入歳出総額7億5,755万8,000円を計上しております。 以上、議案第32号、議案33号の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
款の2後期高齢者医療広域連合納付金は、本算定賦課処理業務支出額確定に伴う減額、保険料実績に伴う減額及び保険基盤安定負担金額確定に伴う減額によるものです。 款の3保健事業費は、健診事業実績に伴う減額によるものです。 以上、議案第13号の説明に代えさせていただきます。 続きまして、議案第14号、令和2年度綾町介護保険特別会計補正予算(第4号)について説明いたします。 1ページをお開きください。
款2後期高齢者広域連合納付金2億3,624万4,527円につきましては、令和2年3月までに被保険者から納付された保険料実績に基づき、広域連合に納付した保険料納付金2億403万4,080円と、歳入でご説明した低所得者の保険料軽減分を県と負担する保険基盤安定事業負担金3,221万447円でございます。
節23償還金、利子及び割引料1,497万5,000円は、平成30年度介護保険料実績確定に伴う償還金として、国・県支払基金への還付となります。 その下、8款1項目1予備費ですが、補正前の額に5,805万3,000円を増額し、補正後の額を1億6,434万8,000円とするものですが、これは繰越金より充当させていただきます。 以上、説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
款2後期高齢者広域連合納付金2億2,161万6,949円につきましては、平成31年3月までに被保険者から納付された保険料実績に基づき、広域連合に納付した保険料納付金1億8,980万910円と歳入でご説明した低所得者の保険料軽減分を県と負担する保険基盤安定事業負担金3,181万6,039円でございます。
保険料は、第4期所得割8.73%、均等割額4万4,886円、1人当たり平均保険料が年額6万5,315円から、第5期所得割8.94%、均等割額4万5,242円、1人当たり平均保険料実績額が年額6万7,877円と引き上げられ、重い負担となっております。
節23償還金、利子及び割引料4,432万9,000円は、平成29年度介護保険料実績確定に伴う償還金として、国・県支払基金への還付となります。 その下、8款予備費、1項予備費、目1予備費ですが、補正前の額に1億1,614万1,000円を増額し、補正後の額を2億474万1,000円とするものですが、これは、繰越金より充当させていただきます。 以上、説明とさせていただきます。
款2後期高齢者広域連合納付金2億690万1,976円につきましては、平成30年3月までに被保険者から納付された保険料実績に基づき広域連合に納付した保険料納付金1億7,684万6,760円と、歳入でご説明した低所得者の保険料軽減分を県と負担する保険基盤安定事業負担金3,005万5,216円でございます。
まず議員から先ほどら説明がございました、平成28年度1人当たり保険料ということで、本来集めるべき保険料、実績保険料、その差額となっている保険料などの額については、先ほどの数値で間違いございません。 はりきゅうあん摩マッサージ、人間ドックにおける平成36年度以降の事業については、事業が無くなるような話は今のところございませんので、引き続き事業として行えるものとは考えております。
平成28年度は、4月から翌年2月までに徴収をいたしました保険料実績額、及び前年度決算に伴う精算額を合わせた3億770万3,000円を保険料等負担金としまして、また、保険料軽減分として、一般会計から繰り入れた6,144万9,000円を保険基盤安定制度拠出金として納付をいたしたものであります。
次に、目3償還金、補正前の額に2,825万9,000円を増額し、補正後の額を2,826万円とするものですが、節23償還金、利子及び割引料2,825万9,000円は、平成28年度介護保険料実績確定に伴う償還金、利子及び割引料とし還付することになります。
2款後期高齢者広域連合納付金1億9,260万3,053円につきましては、平成29年3月までに被保険者から納付された保険料実績に基づき広域連合に納付した保険料納付金1億6,447万9,250円と、歳入でご説明しました低所得者の保険料軽減分を県と負担する保険基盤安定事業負担金2,812万3,803円でございます。
次に、第48号議案、平成28年度舞鶴市後期高齢者医療事業会計補正予算(第2号)についてでありますが、質疑において、28年度保険料額の算出については、広域連合が過去の保険料実績と被保険者の伸びを勘案し、府内の保険料額を各市町村の状況から案分して提示された額を参考に算出し、今年度決算額を8億6,300万6,000円と見込み、不足額1,300万円の増額補正をするものであるなどの答弁がありました。
現行の制度では高齢期の資力に関係なく、現役期の保険料実績に応じて給付されるからでございます。そういうことを考えながら、この貧困問題については執行部のご答弁のように効果的に解消される支援策を展開されていることをさらに要望いたしながら、この件については終わりにいたします。 次に、春日部駅付近連続立体化のほうに移らせていただきます。先ほどの答弁ありがとうございました。
予算編成時には、運営主体の福岡県後期高齢者医療広域連合から直方市の調定額が示されますので、この調定額を市の前年度、前々年度の保険料実績により特別徴収と普通徴収の割合で案分して計上いたしております。 28年度当初予算では、この割合を特別徴収63%、普通徴収37%と見込んでおりましたが、決算見込みでは特別徴収60%、普通徴収40%となる見込みとなったため、普通徴収者が見込みよりふえたことによります。
保険者数は増加しておりますが、28年度の保険料実績をもとに算出いたしまして、885万7,000円、1%の減となっております。2款繰入金1項1目一般会計繰入金につきましては、保険基盤安定繰入金では保険料軽減相当額を、事務費繰入金では管理経費等の事務費を、それぞれ一般会計から受け入れるものでございます。 続きまして、歳出の主な予算でございます。252ページをお開き願います。
指定管理料が増額となる理由については、人件費と社会保険料、実績に基づく事務管理費などがふえることによるものであるなどの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第188号は全会一致により原案可決すべきものと決しました。
自治体によっては、車両のリース代、保険料、実績に対しての運営費補助もしているところもありますが、本市としては、支援のメニューとして考えられることはないでしょうか。 ○議長(永野雅則) 健康福祉部参事。 ◎梅村健康福祉部参事 福祉有償運送事業は、従来からNPO法人のほか、公益法人、社会福祉法人等と営利を目的としない法人格を有しない社団、いわゆる自治会や町内会等のいずれかとされております。
2款後期高齢者広域連合納付金1億7,306万331円につきましては、平成28年3月までに被保険者から納付された保険料実績に基づき広域連合に納付した保険料納付金1億4,594万8,000円と、歳入でご説明した低所得者の保険料軽減分を県と負担する保険基盤安定事業負担金2,711万2,331円でございます。
2款後期高齢者広域連合納付金1億6,071万3,334円につきましては、平成27年3月までに被保険者から納付された保険料実績に基づき広域連合に納付した保険料納付金1億3,560万2,220円と保険基盤安定負担金2,511万1,114円でございます。 3款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目保険料還付金10万9,900円につきましては、平成25年度分の還付未済分の還付でございます。