笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
それから、保護者宛てについては、既によりよい学校づくりのためのアンケートということでやっておりますので、そういうことを踏まえていきますと、地域の意見を入れていくということでは、学校運営協議会の皆様方に、年度当初に委員会で話し合った、こういう子育てをしていきたい、こういう学校づくりをしていきたいということを念頭に置いたアンケートをつくって実施していくことのほうが、私も有用性があると思っていますので、それについては
それから、保護者宛てについては、既によりよい学校づくりのためのアンケートということでやっておりますので、そういうことを踏まえていきますと、地域の意見を入れていくということでは、学校運営協議会の皆様方に、年度当初に委員会で話し合った、こういう子育てをしていきたい、こういう学校づくりをしていきたいということを念頭に置いたアンケートをつくって実施していくことのほうが、私も有用性があると思っていますので、それについては
◎保健福祉課長 積極的勧奨が始まってまずは新たな定期接種の対象になる方については保護者宛てに個別に周知をさせていただいておりますし、そこには様々ワクチンに関する国が作成した資料等もお付けして、ぜひ接種についてご検討をという形をさせていただいておりますし、また、3月までに積極的勧奨していなかった皆さんにも同じような形で通知を差し上げているところです。
子育て世帯に対し、子育ての一環として、就学前児童1人につき2万円の特別給付金が支給されたとのことですが、この支給の申請につきまして、児童手当を受給し、かつマイナンバーカードをお持ちの保護者は、特に申請手続は必要なし、同じ児童手当を受給していても、マイナンバーカードをお持ちでない保護者のほうは、原則、申請が必要と記載された2種類の通知書が児童手当を受給される同じ備前市に居住する、同じ備前市の各児童の保護者宛て
(1)の自販機の利用に関するガイドラインについてですが、桜丘中学校では自販機利用ガイドラインを作成し、生徒会による校内周知及び保護者宛てにも周知を行ってございます。ガイドラインの概要でございますが、飲料を飲む際は容器にカバーをつけるか、水筒に移す。もしくは、その場で飲み切る。空の容器は資源として専用のリサイクルボックスを利用する。
5今後のスケジュールについてでございますが、令和四年十二月、本委員会の後、ホームページ等に掲載、令和五年一月以降、保育園、幼稚園等を通じて保護者周知、時間延長について保護者宛て周知をいたしまして、四月から実施時間延長の全校での開始を行いたいと思っております。 私からの御説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
◎教育部長(峯浩太郎) 定期健康診断での視力検査の結果を保護者宛てに通知するとともに、視力が1.0未満であった場合には専門医による精密検査の受診を案内しております。精密検査受診後は受診結果票を学校に提出してもらい、保護者との情報共有に努めております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 平川議員。
令和四年十二月からホームページ等に掲載し、令和五年一月以降、保育園、幼稚園等の保護者と学童クラブの保護者宛てに周知を行い、四月から全校での開始といたします。 御説明は以上です。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆高橋昭彦 委員 ようやく踏み込んでいただいたことは評価をいたします。
今、もう既に何らかの奨学金の申請だとか支援助成も申請されている方がほとんどだと思いますので、自分から今の時期に更に情報を取りにいくのかなというのは懸念されますので、やっぱり高校から保護者宛てにメールを送ってもらうですとか、手紙を出してもらうとか、しっかりと対応していただきたいと思います。そこは要望させていただきます。
初めに1番目の1点目、学校及び幼稚園において、連絡なく登校等しない場合の対応についてでありますが、市立小・中学校におきましては、学校側から当該児童・生徒の保護者宛てに速やかに連絡を入れるようにしており、すぐに保護者へ連絡がつかない場合も、確認ができるまで、複数回にわたり連絡を入れたり、必要に応じて家庭訪問を行うなどの対応をしております。
本市におきましても、市内の全中学校において、来年度4月から女子の制服にスラックスを追加することとし、過日、保護者宛てに文書で通知したところでございます。これにより令和5年度の新入生及び在校生は、従来のスカートかスラックスのどちらかを選択できるようになりました。
HPVワクチンの積極的勧奨の再開に伴って、2022年度に町田市では、標準的な接種期間とされる13歳及び14歳から16歳の女性の保護者宛てに個別勧奨通知を発送しております。また、キャッチアップ接種の対象者のうち、HPVワクチン未接種者に対しても個別に通知を送付いたしました。
ですので、今後のところでも、保護者宛てでお知らせ欄のホームページ等でも掲載させていただいているところなんですけれども、必要に応じて今後も適切なタイミングで内容のお知らせをしてまいりたいと考えております。
また、教育機関と連携した受診勧奨につきましては、コロナ禍前の令和元年度までは保護者宛ての案内通知を配付し、受診率の向上に努めておりました。しかし、コロナ禍以降、検診の中断等もあり、通知の配付を控えておりましたが、昨年度からコロナの蔓延防止に配慮しながら、地域ごとに配付を再開したところでございます。 ◆5番(中村さと美君) 御答弁をいただきました。
また、周知方法につきましては、ホームページや園及び保護者宛ての通知等を検討しております。 次に、物価高騰に対する私立幼稚園、保育施設等のアンケートの実施結果及び支援策についてお答えいたします。 アンケートについては、私立幼稚園、保育施設346施設に対して令和4年7月に実施し、光熱水費、ガソリン代、給食食材費と各使用料を回答いただきました。
導入を予定されているアプリでは、保護者との連絡ツールとしての役割のほかに、お便りや活動報告を保護者宛てに送る機能をはじめ、児童の出欠連絡、保護者アンケートの一括管理などデジタル化による管理機能の向上により、保護者の利便性の向上及び支援員の事務処理負担の軽減が図られるものとなっております。 3点目といたしまして、放課後児童クラブに通う児童の学習機会の拡充でございます。
通知については,今年度は5月に,新型コロナウイルス感染症拡大防止を踏まえた熱中症事故の防止及び児童・生徒,保護者への周知についてとして,保護者宛ての文書を添えて発出をしております。
妊婦や子供が助成対象になったことへの周知につきましては、対象となる妊婦と就学前の子供には個別通知を郵送し、小・中学生には学校の協力を得まして保護者宛てに通知するほか、市ホームページにも掲載をいたしました。 ○副議長(橋本弥登志君) 安立里美議員。
私たち大人は何でも保護者宛てに連絡すれば子どもに伝わるだろうと考えがちで、本来主体である子どもたちの気持ち、意見を表明し得る機会を設けてこなかったのではないでしょうか。今回のように、学校改築、移転、統合、行事の変更、中止などに関しては、保護者とは別に児童にも直接の説明と対話の機会が必要と考えます。どのように実現していくか、見解をお聞かせください。 区立中学校の制服の進化と改善についてです。
市内外で発生した不審者の出没等の情報に対しましては、市教育委員会から即時に各校へ情報提供しまして、学校から保護者宛てに緊急メールで注意喚起をしております。 また、接触事故につきましては、児童生徒の自転車と車との事故がほとんどでありますので、学校では交通安全教室を実施し、交通ルールを守ることや、自転車に乗る際はヘルメットの着用や安全たすきの着用など、指導の徹底を図っているところでございます。
なお、3回目の追加接種につきましては、2回目接種終了後5か月を経過した小児の保護者宛てに9月27日以降、順次接種券を交付しており、ファイザー社製の小児用ワクチンを使用して接種を行っております。 小児接種については、小児科医師による問診及び接種を行うとともに、健康観察時には子どもたちが接種に不安を感じることのないように配慮しながら、円滑に進めているところでございます。 以上でございます。