武豊町議会 2023-09-05 09月05日-03号
また、未納分の対応例としまして、要保護・準要保護生徒援助費を活用して、学校への支払いに充当するケースもあります。 最後に、小項目⑥タブレットドリルを含むデジタル教材の導入の進捗状況、また今後進めるに当たって経費は保護者負担となるのかについてであります。
また、未納分の対応例としまして、要保護・準要保護生徒援助費を活用して、学校への支払いに充当するケースもあります。 最後に、小項目⑥タブレットドリルを含むデジタル教材の導入の進捗状況、また今後進めるに当たって経費は保護者負担となるのかについてであります。
要保護準要保護生徒援助費です。課外活動補助金については、個人の占有となる物品に係る経費は対象としていないとのことでした。ゆえに、クラブ活動のユニホームも対象となっていません。経済的支援が必要な生徒は部活動を諦めろという藤沢市の意思なのでしょうか。地域全体で子どもを支えていこうという地域移行が醸成されつつあります。部活動は、学生時代の貴重な経験・思い出・仲間づくり、健全育成の場として大事な活動です。
備考欄の細目02要保護準要保護生徒援助費は、経済的理由により就学困難な生徒の保護者に対して、学用品費・修学旅行費・卒業アルバム購入費などを援助した経費でございます。 3項3目、学校建設費の執行率は、66.3%でございます。
備考欄、下段の3就学援助経費のうち、節19の1行目、要・準要保護生徒援助費は、認定者数が増加したことなどから、令和2年度と比較して約805万円の増となりました。 説明欄、その下の4移動教室・修学旅行経費でございます。次ページ、400、401ページをお開き願います。説明欄最上段の節18の1行目、修学旅行補助金でございます。
項3中学校費、説明欄下段の4就学援助経費、節19扶助費の要・準要保護生徒援助費は、令和3年度比で約1,118万円の減となります。これは主に、令和3年度は、スキー移動教室の対象学年を令和2年度からの延期により、2学年分計上しておりましたが、令和4年度につきましては、例年どおりの1学年としているためです。 432、433ページをお開きください。
細目02要保護準要保護生徒援助費は,経済的理由により就学困難な中学生を対象に,学用品費,修学旅行費及び学校給食費等を援助するための経費でございます。 3目学校建設費の予算額は,6億6,547万2千円で,前年度と比較しまして,6億2,017万3千円の増となっております。 細目03説明01鵠沼中学校改築事業費は,鵠沼中学校再整備に向けた基本・実施設計及び地質調査を行う経費でございます。
5目教育費国庫補助金、1節小学校費補助金の001要保護児童援助費補助金及び002小学校特別支援教育奨励費補助金、その下、2節中学校費補助金の001要保護生徒援助費補助金及び002中学校特別支援教育奨励費補助金につきましては、対象者の増減によるものです。
2目学務費の説明欄2行目、要保護及び準要保護生徒援助費は329万7,000円の減額であります。これは、事業費の確定見込みによるものであります。 5項1目社会教育総務費の説明欄3行目、がんばろう学生応援事業は715万円の減額であります。これは、事業費の確定によるものであります。 66ページ、67ページをお願いします。6項3目給食管理費の説明欄2行目、一般経費は660万円の減額であります。
備考欄の細目02要保護準要保護生徒援助費は,経済的理由により就学困難な生徒の保護者に対して,学用品費・修学旅行費・卒業アルバム購入費などを援助した経費でございます。 3項3目,学校建設費の執行率は,31.5%でございます。 翌年度繰越額の繰越明許費につきましては,細目01学校施設環境整備事業費において,中学校6校の外壁・トイレ・空調等の工事に係る経費を繰り越したものでございます。
備考欄下段の3就学援助経費、節19の1行目、要・準要保護生徒援助費は、小学校と同様の理由で、令和元年度と比べて、約1,995万円の減となりました。 その下の4移動教室・修学旅行経費の節18、次ページ、388、389ページの最上段の修学旅行キャンセル代補助金につきましては、中学3年生の修学旅行に対するもので、小学校の移動教室等で説明したものと同様でございます。
目2教育振興費、説明欄中段の3就学援助経費、節19のうち要・準要保護生徒援助費は、令和2年度比で94万5,000円の増となります。過去の支給実績に合わせて支給人数の算出を見直したことによる減はありますが、新型コロナウイルス感染症の影響で令和2年度に実施できなかった中学1年生のスキー教室を次年度に延期し、令和3年度は1年生と2年生で実施するため全体では若干の増を見込んでおります。
次に35ページ、同じですね、中学校費補助金の中で、昨年度は要保護生徒援助費補助金が金額少ない、5万7,000円という金額だったんですが、今年度計上されていないということですが、これに該当する生徒さんが見えないという理解でよろしいでしょうか。 ○教育次長(志津野 郁君) 予算積算の段階では、今、委員のおっしゃるとおり該当者がいないということで積算はしておりません。よろしくお願いいたします。
細目02要保護準要保護生徒援助費は,経済的理由により就学困難な中学生を対象に,学用品費,修学旅行費及び学校給食費等を援助するための経費でございます。 3目学校建設費の予算額は,4,529万9千円で,前年度と比較しまして,6,512万8千円の減となっております。 減額の主な理由といたしましては、六会中学校屋内運動場改築事業が完了したことによるものでございます。
まず、どれぐらいの児童が対象になっているのかということと、下に要保護生徒援助費、準要保護生徒援助費、特別支援教育就学奨励費と書いてありますが、これを説明していただきたいんです。 それから、例えば入学とか新年度には、いろんな備品というんですか、学用品が要りますけれども、それは、一旦は保護者の方が支払って後で振り込まれてくるというシステムになっているのか。
019中学校補助事業費は、要保護及び準用保護生徒援助費などを計上しております。 182ページをお願いいたします。4項社会教育費、1目社会教育総務費は9,741万2,000円で、前年度比482万円、5.2%の増額であります。主な事業内容でございますが、まず027放課後子供教室事業費は、小学生が放課後に安全安心に活動できる場所と体験活動の機会を提供する事業でございます。
次に、一つ下の丸、要保護・準要保護生徒援助費で、ほぼ前年度と同じ額です。学校教育法第19条の規定に基づく中学生の保護者に対する就学援助で、新入学児童生徒学用品費、校外活動費、修学旅行費などを支給するものです。 配付しております資料、A4サイズの当初予算資料(就学援助費・特別支援教育就学奨励費関連)を御覧ください。
136、137ページ、10款2項2目教育振興費小学校費、それと140から141ページ、10款3項2目中学校費について、小学校要保護及び準要保護児童援助費が695万4,000円の減、そして中学校要保護及び準要保護生徒援助費が3,354万1,000円の減になっておりますので、その件についての御説明をお願いいたします。 ○議長(幸地政和) こども部長。
10款教育費5億7,916万円の補正減は、主に情報通信ネットワーク環境施設整備事業や中学校要保護及び準要保護生徒援助費、預かり保育事業などの減額、また体育施設維持管理費などの増額によるものでございます。 11款災害復旧費5,000円の補正減は、農業施設災害復旧事業の減額によるものであります。
備考欄の細目02要保護準要保護生徒援助費は,経済的理由により就学困難な生徒の保護者に対して,学用品費・修学旅行費・卒業アルバム購入費などを援助した経費でございます。 3項3目,学校建設費の執行率は,76.1%でございます。
10款教育費、2項小学校費、2目教育振興費、事業番号040就学支援費、要保護・準要保護児童援助費251万6,000円、あわせまして、10款教育費、3項中学校費、2目教育振興費、事業番号040就学支援費、要保護・準要保護生徒援助費192万6,000円、あわせまして、10款教育費、4項小中一体校費、2目教育振興費、事業番号040就学支援費、要保護・準要保護児童・生徒援助費414万6,000円でございます