札幌市議会 2024-03-06 令和 6年第二部予算特別委員会−03月06日-04号
このため、札幌市では、ケースワーカーの業務効率化の一環として、昨年10月には、毎月定例の保護変更決定通知書の印刷・封入封緘作業について行政事務センターへの委託化を実施したところでございますが、今回のタブレット端末の導入によって、業務効率化へのさらなる効果が期待されるところでございます。
このため、札幌市では、ケースワーカーの業務効率化の一環として、昨年10月には、毎月定例の保護変更決定通知書の印刷・封入封緘作業について行政事務センターへの委託化を実施したところでございますが、今回のタブレット端末の導入によって、業務効率化へのさらなる効果が期待されるところでございます。
号 │学童保育施策の拡充について │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第140号 │公共の場所においてのグリホサートを主成分とする除草剤の使用禁止について │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第144号 │生活保護変更決定通知書
学童保育施策の拡充について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第140号 │公共の場所においてのグリホサートを主成分とする除草剤の使用禁止について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第144号 │生活保護変更決定通知書
学童保育施策の拡充について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第140号 │公共の場所においてのグリホサートを主成分とする除草剤の使用禁止について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第144号 │生活保護変更決定通知書
○27番(きせ恵美子) 静岡県掛川市では、毎年送り届けられている保護変更決定通知書か夜間休日用健康保険証をコピーして添付していると聞いています。小平市は保護変更決定通知書は毎年送られているのでしょうか。また、夜間休日用健康保険証などは発行していますか、お伺いいたします。
学童保育施策の拡充について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第140号 │公共の場所においてのグリホサートを主成分とする除草剤の使用禁止について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第144号 │生活保護変更決定通知書
学童保育施策の拡充について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第140号 │公共の場所においてのグリホサートを主成分とする除草剤の使用禁止について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第144号 │生活保護変更決定通知書
学童保育施策の拡充について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第140号 │公共の場所においてのグリホサートを主成分とする除草剤の使用禁止について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第144号 │生活保護変更決定通知書
生活保護受給世帯に対しましては、保護受給額の改定内容を記載した保護変更決定通知書を自宅に送付するとともに、担当ケースワーカーが家庭訪問した際や保護受給者が窓口へ来所した際などの機会に、リーフレットを活用しながら生活保護基準の見直しの内容について周知を図ったところであります。 以上であります。 ◆18番(丸本由美子) 今回の生活保護費における改定などは10月からスタートしました。
○議長(伊藤幸弘) 福祉健康部長・・・ ◎福祉健康部長(鈴木克幸) 生活保護の開始、変更、廃止などがあった場合に、それぞれ生活保護決定通知書、生活保護変更決定通知書、生活保護廃止・停止決定通知書などにより通知をしております。 以上でございます。
そのため生活保護業務の電算システムを改修し、保護変更決定通知書を被保護者にわかりやすいものに改善をいたします。平成28年度当初からは新しい様式で被保護者に通知する予定でございます。そのために平成27年度中にシステム改修が必要となりますので、作業経費の補正をお願いするものです。 その下、説明欄3最下段、生活保護経費でございます。
また、10月の下旬には冬季加算の発生する11月分の保護変更決定通知書発送の際に同封をさせていただいておりますので、恐らく11月の上旬には全ての保護受給者の方々に、お手元に配付ができるものと考えているところであります。
生活保護の変更が生じた際には、生活保護変更決定通知書を発行しております。この通知書には、最低生活費から収入認定額を差し引いた支給額や変更した理由を記載しております。また、受給者の皆さんに保護費の内訳がわかるよう、保護の種類別に扶助額を記載しております。
保護変更決定通知書などは、そういった意味で本当に非常に大事なものなのです。それが8月でも12月でも通知書が届くのが非常に遅かったのではないかと思うのです。何がどう変わったから削減されるのかということと、その遅くなったということ、これについても非常に心外だと思います。文書を一方的に送るだけの対応は余りにひどい。具体的に何がどう変わるのか全くわからない。
2点目、保護変更決定通知書についてです。こちらが柏市の保護決定通知書です。生活扶助費、住宅扶助などが書いてありますが、どこがどういうように変更になっているかというのがわかりません。こちらは市川市の通知です。このように変更前の金額と変更後の金額、さらに詳しい内容が書かれています。ありがとうございます。このように、もっと利用者がわかりやすいように改善すべきではないでしょうか。
長崎市としましては、ことし7月に全世帯に発送した保護変更決定通知書に後発医薬品の利用促進についてのお知らせを同封しています。また、長崎市薬剤師会及び長崎市医師会へ、生活保護制度においては、後発医薬品を原則として使用する考え方について理解と協力をお願いしたところでございます。
また、実際の支給に際しましては、受給者の方の実態に合わせ、各種加算や住宅扶助費等その他の扶助費が合計されることとなり、7月中には各世帯へ保護変更決定通知書を送付する予定としております。 説明は以上でございます。
今後、七月下旬までにシステムの改修を行い、新しい扶助額を決定し、被保護者へは保護変更決定通知書とあわせて制度改正のお知らせを送付し、周知することとしております。 国におきましては、生活扶助基準で総額六・五%程度の減額を本年八月から二十七年度まで段階的に実施をする方針でございます。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。
私がちょっと預かった資料ですと、保護変更決定通知書というのがあるんですが、この方の保護費、10万9,370円、ここの中身は生活扶助が7万2,370円で住宅扶助が3万7,000円という、ここまでは別にいいんですが、この書類の中にちょっと気になることがありましたのでお聞きします。 本人負担額はあなたが直接医療機関または介護事業者に納めてくださいという文言があるんですが、これはどういう意味でしょうか。