湖南市議会 2019-02-25 02月25日-01号
2月4日には要保護児童対策協議会代表者会議が開かれておりますし、16日には宮城県に実在する保護司をモデルにした映画「君の笑顔に会いたくて」の上映が甲西文化ホールであり、多くの人の共感を得ていました。また、同日午後には医師連絡調整会議が開催され、次年度に向けた協力のお願いをいたしました。
2月4日には要保護児童対策協議会代表者会議が開かれておりますし、16日には宮城県に実在する保護司をモデルにした映画「君の笑顔に会いたくて」の上映が甲西文化ホールであり、多くの人の共感を得ていました。また、同日午後には医師連絡調整会議が開催され、次年度に向けた協力のお願いをいたしました。
先日、この庁舎で松本市要保護児童対策協議会代表者会議が開催されて、その中で松本児童相談所長さんから、松本地域での児童虐待の現況が報告されたという報道がありました。状況は厳しく、平成28年度の相談件数は416件で、3年連続で過去最多を更新したことが述べられていました。
この状況につきましては、ことしの7月に関係機関で構成をいたしております松江市要保護児童対策協議会代表者会議、あるいは庁内の関係課長会議を開催いたしまして、情報共有を図ったところでございます。 それから、今後児童相談所との連携、役割分担が求められるのではないかということでございます。
保健福祉課で所管しております子ども・子育て関係の会議でございますが、昨年7月に条例制定し、発足いたしました清川村子ども・子育て会議と、清川村要保護児童対策協議会代表者会議がございます。子ども・子育て会議は、子ども・子育て支援法に基づく会議で、委員は10名、今年度、平成25年度は既に1回開催し、今月、この3月にもう一度開催を予定してございます。
それから、さらに年2回、要保護児童対策協議会代表者会議を開催をして、要保護児童に関する体制や支援のあり方について、適切な連携、対応ができるように協議をいたしてるところでございます。