城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)
利子補給金は322件で2,294万3,762円、保証料補給金は122件で1,099万1,744円でございました。 イ、商工業振興事業についてでございますが、商工業振興を図るため各種事業を実施し、商工業の経営の安定及び改善に努めたところでございます。 99ページをお願いいたします。
利子補給金は322件で2,294万3,762円、保証料補給金は122件で1,099万1,744円でございました。 イ、商工業振興事業についてでございますが、商工業振興を図るため各種事業を実施し、商工業の経営の安定及び改善に努めたところでございます。 99ページをお願いいたします。
続いて、基本方針の(5)事業承継の円滑化を図ることに基づく事業としては、県と市の連携融資制度保証料補給事業ですとか、はちのへ創業・事業承継サポートセンター運営事業ほか1件を加えた合計3件を報告させていただきます。
今年度についても6月補正に利益率に着目した制度融資であるとか、コロナで返済ができない事業者が増えることに備え、条件変更の保証料補給の制度とかを補正で上げさせていただいたところである。
次に、3原油・原材料高騰等緊急対策資金保証料補給事業費です。 本事業は、原油・原材料高騰等緊急対策資金を利用した中小企業者等に、保証料補給を行うもので、9月1日の融資から保証料補給を行っております。 今回、融資枠の拡大に対応するため2億4,956万3,000円の増額補正するもので、補正後の予算額は合計2億9,947万6,000円となります。
3は、2の融資枠の拡大に併せ、8月補正で計上しました保証料補給の増額をするものです。 4も、同じく2の融資枠の拡大に併せ、8月補正で計上しました1年間の利子補給を増額するとともに、執行が来年度にまたがるため、債務負担行為を増額するものです。 7ページです。 5は、原材料等の価格高騰や円安の影響を受け売上高等が減少している中小法人や個人事業者等に対して支援金を支給するものです。
それから、中小企業融資に対する利子及び信用保証料補給事業費については、先ほども言いましたけれども、利子を補給していても、やっぱり返済時期にまた困るというケースもあるかというふうに想定されますので、その先の必要な対応も、事前にしっかりと想定した上で、その後のフォローもしていただきたいなと思います。
令和4年度新型コロナウイルス感染症関連経済対策事業につきましては、当初予算におきまして新型コロナウイルス感染症の影響により融資を受けた中小企業・小規模事業者約560件に対する利子補給、約1億4,900万円、これと保証料補給、約5,800万円でございます。合計で約2億700万円を計上しております。
商工業振興資金利子補給金につきましては、運転資金、設備資金等の融資に対する保証料補給で、75件となっております。 商工業振興資金貸付金につきましては、商工業振興資金融資の融資利率を低減させるために金融機関に預託したもので、預託金の4倍を融資枠としているところであります。
大雨災害で被害を受けた中小企業者に対しては、いち早く特別相談窓口を開設し、経営に関する相談に対応してきたが、今回、さらに制度融資における保証料補給や利子補給を設けることにより、経営再建に向けた資金繰り支援に万全を期していく。 次に、原油・原材料価格高騰に関する対応について申し上げる。
大雨災害で被害を受けた中小企業者に対しては、いち早く特別相談窓口を開設し、経営に関する相談に対応してきましたが、今回さらに、制度融資における保証料補給や利子補給を設けることにより、経営再建に向けた資金繰り支援に万全を期してまいります。 次に、原油・原材料価格高騰に関する対応について申し上げます。
続きまして、7款1項商工費、2目商工業振興費につきましては、産業育成資金や中小企業振興資金、コロナ対策のセーフティネット資金の制度融資における信用保証料補給金が借入れの増加によりまして不足が見込まれるということから、30万円の追加をお願いするものでございます。
主な支援内容としては、1つは、中小企業者が融資を受ける際の利子補給と保証料補給よる支援として1億9,000万円ほど、それから2つ目として、飲食店に対する事業規模に応じた補助金による支援として6,500万円ほど、それから3つ目として、一般酒類の小売業に対する酒類の販売数量の減少量に応じた補助金による支援として650万円、それから4つ目として、バス業、タクシー業、運転代行業に対する事業規模に応じた補助金
また、ものづくり産業の持続的な発展を支援するため、消滅または縮小が懸念される基盤技術を承継または内製化し、サプライチェーンの維持強化に取り組む事業所に対して費用の一部を補助する基盤技術人材育成支援事業補助金や県の事業承継資金への信用保証料補給を行っております。
第6款商工費では、新型コロナウイルス感染症関係制度融資に係る信用保証料補給金の増額などで、1,173万5,000円の増額補正を行っております。 138ページをお願いいたします。 第7款土木費では、光善寺駅周辺市街地再開発事業補助金や枚方市駅前行政サービス再編事業費の増額などで、8億9,818万円の増額補正を行っております。 150ページをお願いいたします。
1原油・原材料高騰等緊急対策資金保証料補給事業費は、6月補正で創設しました原油・原材料高騰等緊急対策資金を利用する際に、中小企業等が信用保証協会に支払う保証料の一部を補給するための経費です。 2原油・原材料高騰等緊急対策資金利子補給事業費は、1と同じく原油・原材料高騰等緊急対策資金を利用する際に、融資実行後1年間の利子全額を補給するための経費です。 8ページをお願いいたします。
まず1の原油・原材料高騰等緊急対策資金保証料補給事業費です。 本事業は、原材料高騰等緊急対策資金を利用した中小企業者等を対象に、事業者の負担する保証料の一部を補給するものです。 セーフティネット保証については、事業者の保証料率を0.2%引き下げます。 一般保証については、保証料率の30%分保証率を補給いたします。
◎久道 経営支援・雇用労働担当部長 信用保証料補給のメリットについてお答えをいたします。 信用保証を利用することで、事業者には、経営者による個人保証や担保だけに頼らない資金調達が可能となるほか、信用力が高まるため、円滑に融資が受けられるというメリットがございます。
8月からの事業開始を予定しており、予算の内訳としましては、これまでの融資実績や他都市の状況を参考に、補助金交付決定を受けた中小企業者の保証料補給に650万円、創業者の保証料補給に350万円、計1,000万円を計上いたしております。 続きまして、タブレットの02、紙資料の資料2をお願いいたします。 物価高騰対策プレミアム付商品券発行支援事業について説明させていただきます。
〔商工労働部長倉畑政之君登壇〕 ◎商工労働部長(倉畑政之君) 市では、議員申されますように、令和3年度より事業承継の円滑な推進と経営基盤の強化を目的とした、市内事業者が岐阜県や岐阜県信用保証協会、日本政策金融公庫の事業承継関連融資を受ける際の利子及び保証料補給を行っております。
補正の主な内容は、4月26日に国が決定した、コロナ禍における「原油価格・物価高騰等総合緊急対策」を受け、本市でも、地域の実情に応じ、きめ細やかに独自の中小企業対策を実施するため、四日市市中小企業振興資金について、保証料補給を上乗せし、事業者負担の軽減を図るとともに、国の事業再構築補助金を申請する際、必要となる事業計画の策定に要する費用の支援や、中小企業IoT等活用促進事業補助金について、対象事業の拡充