糸満市議会 2022-03-22 03月22日-07号
要請では認可外保育施設園児への認可保育所との保育格差是正を求めているのです。保育格差是正を求めての認可外保育施設への今予算に計上もしていない待機児童解消と保育士確保、既存の認可外保育施設への子供たちはみな平等です。何を優先順位にするか御理解を示し、修正案に賛成の立場での討論を終わります。議員各位の賛同をよろしくお願いします。終わります。
要請では認可外保育施設園児への認可保育所との保育格差是正を求めているのです。保育格差是正を求めての認可外保育施設への今予算に計上もしていない待機児童解消と保育士確保、既存の認可外保育施設への子供たちはみな平等です。何を優先順位にするか御理解を示し、修正案に賛成の立場での討論を終わります。議員各位の賛同をよろしくお願いします。終わります。
陽だ まり) 日程第41 報告第1号 専決処分の報告について(工事請負契約の変更(西崎小学校屋内運動 場大規模改造工事(老朽))) 日程第42 選択的夫婦別姓の法制化を求める意見書の提出を要望する陳情書 日程第43 公共施設のZEB導入、住宅のZEH導入と電力自由化促進についての陳情書 日程第44 給食費支援継続や、コロナ感染症対策など糸満市の認可外保育施設園児
このことから、市民の皆様の不安を払拭することと、保育施設、園児、その家族および保育職員の特定と誹謗中傷や差別を避けることを主な目的といたしまして、市民の皆様へのメッセージという形で、ふだんは公表しておりません市内保育施設、園児への感染状況、園児、職員等のPCR検査状況などのほか、感染者特定に関する情報発信、不正確な情報のSNSによる拡散、感染症に対する誹謗中傷など厳に慎んでいただきますようお願いをさせていただいたところであり
保育施設園児の安全を確保するためにキッズゾーンの設置を推進することに対しては、異論はありませんが、安全確保の手段はほかにも複数あり、キッズゾーンだけを取り上げて2021年内の早急な設置を目指すことは、主客転倒の感を否めません。 大田区にとって何が保育施設園児の安全に資するのか、キッズゾーンを含めてしっかりと検討することが今は重要であると考え、本陳情は継続を求めます。
(2)昨年11月に政府は、保育施設園児の安全を確保するためキッズ・ゾーンの推進を都道府県等に通知した。これを受け、愛知県内では今年に入り、豊橋市が先駆けてキッズ・ゾーンを整備しました。市の考えを伺います。 (3)小学校の保護者を中心に、交通指導員の増員を要望する声があります。交通指導員の増員に関して市の考えを伺います。 以上です。 ○議長(青山直道君) 質問は終わりました。
その後、この件に関して国は、昨年11月、保育施設園児の安全を確保するためのキッズゾーンを設定すべきと都道府県に通知を出しました。これは、昨年5月に大津市で園児が交通事故で亡くなった事故をはじめ、全国各地で交通事故が相次いだことを受け、発信されたものであります。 そこで、まず初めに、市としてのキッズゾーンに対する認識と必要性についてお伺いをいたします。
内閣府と厚生労働省は昨年11月12日に、保育施設園児の安全を確保するためにキッズゾーンの設定の推進について通知を出しました。自動車の運転手らに注意喚起するために、保育施設を中心に原則500メートルの範囲でキッズゾーンを設定し、小学校など通学路に設けられているスクールゾーンに準ずるキッズゾーンの創設を国として掲げました。 ここで質問をさせていただきます。
内閣府と厚生労働省は、昨年11月に保育施設園児の安全を確保するためのキッズゾーン設定推進の通達を出しました。これは、自動車の運転手等に注意喚起をするため、保育施設を中心に原則500メートルの範囲で設置するものです。キッズゾーンの設置並びにキッズガードの配置について、本市の現状と今後の計画について伺います。 地域に愛着を持つ子どもたちの育成は、持続可能なまちづくりの重要な課題です。
本年5月に滋賀県大津市で,保育所外の移動中に園児が交通事故で亡くなるなど,子供が被害者となる交通事故が相次いでいるのを受け,内閣府と厚生労働省は本年11月12日に,保育施設,園児の安全を確保するためのキッズ・ゾーン設定の推進について,都道府県や政令指定都市,そして中核市などに通知を出したとの報道がありました。 ア,このたびの厚生労働省の通知の受けとめと対応についてお伺いします。
先月になりますが、内閣府と厚生労働省は保育施設園児の安全を確保するためのキッズゾーンの設定の推進について、自動車の運転手らに注意喚起するため、保育施設を中心に原則500メートルの範囲でキッズゾーンを設定する通知を都道府県に発出いたしました。これはきっかけとなったのは、記憶に新しい滋賀県大津市内でことし5月、園外活動中だった保育園児2名が死亡する交通事故が発生したことでした。
│ │(5)認可保育施設園児等の遊び場確保の拡大について・・・・・・・・・・・・・・・16 │ │ 小野寺保育政策担当課長より説明を受け、質疑を行う。 │ │(6)ゆずスマイル2017について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20 │ │ 鮫島教育センター所長より説明を受け、質疑を行う。
◆委員(丸本由美子) 207ページになりますが、下段のところの、これは(8)の保育施設園児元気アップ事業の中には、ふくしま保育元気アップ緊急支援事業委託料ということがあります。ちょっと当初予算とかけ離れた分があって、補正を組まれたりとかしていると思うんですけれども、再度この事業の実績等についてお伺いをいたします。 ○委員長(大寺正晃) ただいまの質疑に対し、当局の答弁を求めます。
(7)保育施設、園児元気アップ事業908万9,000円は、原子力災害により外で思うように体を動かすことができない園児のために、体験学習や各種教室等を開催する事業に要する経費であります。 (8)小規模保育施設型給付事業1億8,342万5,000円は、7つの小規模事業保育所への施設型給付費に要する経費であります。
それから、205ページになりますが、上段の(8)保育施設園児元気アップ事業、当初予算の計上から随分増えているという状況にありますので、当初、その民間保育園へこれ委託するという限度額、1回45万円ということでしたから、この辺り、民間保育園から要望があって、事業が、補助が受けられたのかということがありますので、ここも実績をお願いいたします。
(8)保育施設園児元気アップ事業859万4,000円は、原子力災害により屋外で思うように体を動かすことのできない園児のために、体験学習や各種教室等を開催する事業に要する経費であります。 (9)小規模保育施設型給付事業1億9,778万8,000円は、6つの小規模事業保育所への施設型給付費に要する経費であります。
◆20番(秋山もえ議員) 小規模保育施設に対する運営費が大幅に増加をする、増額をするということなのですが、実際には認可保育所を希望する方が多く、4月からかなり小規模保育施設、園児が減るという施設もあります。お話を伺ってみると、やっていけるかとても不安だということを伺っています。
次は、保育施設園児元気アップ事業2,565万2,000円でありますが、これも昨年度に引き続く事業でございますが、ふくしま保育元気アップ緊急支援事業に要する経費ということで、自然ふれあい体験充実事業とか、運動量確保事業とか、相談支援事業などに取り組む施設に対する経費となっております。
さらに、認可外保育施設園児の健康診断ですが、子どもの健康を支える上で極めて重要であると思いますし、今、お話しいただきましたように、実施していない施設、ゼロ回が17カ所、15%ぐらいあるということで、私は極めて遺憾であるというふうに思うわけでありまして、ぜひ強い指導が必要だと思っておりますけれども、そのことについてどのようになっているのか、お伺いしたいというふうに思っております。
まず、児童福祉施設運営費に関してでありますが、少子化現象に伴いまして、等しく地域の子どもを育てる保育施設園児の定数確保と経営が困難となっているなかで、市の保育施設への運営費助成に大きな格差が生じていることは問題であり、格差是正が必要ではないかとの問いに対しまして、今、保育所整備計画を策定中であり、このなかで見直しをしたいとのことであります。