足立区議会 2022-07-01 令和 4年 7月 1日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-07月01日-01号
こちらは、保育施設入所希望者の負担軽減のため、マイナンバーによる情報連携を利用した税関係情報取得の準備を進めていきたいということでの御報告でございます。 項番1の要旨に記載のとおり、賦課期日現在足立区に居住されていない方につきましては、保育施設の申込み申請の際には、御自分で課税証明を取っていただくというような負担がございます。
こちらは、保育施設入所希望者の負担軽減のため、マイナンバーによる情報連携を利用した税関係情報取得の準備を進めていきたいということでの御報告でございます。 項番1の要旨に記載のとおり、賦課期日現在足立区に居住されていない方につきましては、保育施設の申込み申請の際には、御自分で課税証明を取っていただくというような負担がございます。
しかしながら、保育施設入所希望者が予想を上回る勢いで増加したことから、31年4月には待機児童数が28人となったものでございます。 このような状況の中、本年度は小規模保育事業所及び私立認可保育所の整備運営を支援するとともに、保育施設の公募を実施するなど、待機児童の解消に取り組んでおります。今後も入所申込者数や施設の利用状況を見据えながら、計画的な施設整備を進めていきたいと考えております。
幼児教育・保育の無償化がスタートすることにより、10月からの保育施設入所希望者が増加することを予想しておりましたが、現在のところ例年どおりの申請状況となっております。小山市においては、これまで認定こども園の普及、東城南地区の保育園新設、私立保育園の一時的な定員増を実施し、保育の受け皿の拡大、確保を図ってまいりました。