向日市議会 2021-03-09 令和 3年第1回定例会(第3号 3月 9日)
大切な公共財産である土地を、待機児童対策として保育所、避難所、防災拠点、公園、雨の日も親子で遊べる施設など、市民に喜ばれる第3保育所跡地利用を早急に積極的に活用していただきたいと思いますが、見解をお聞きいたします。 次に、大きく2番目、障がい者福祉についてお伺いします。 一つ目、一人も取り残さないための障がい児・障がい者福祉についてです。
大切な公共財産である土地を、待機児童対策として保育所、避難所、防災拠点、公園、雨の日も親子で遊べる施設など、市民に喜ばれる第3保育所跡地利用を早急に積極的に活用していただきたいと思いますが、見解をお聞きいたします。 次に、大きく2番目、障がい者福祉についてお伺いします。 一つ目、一人も取り残さないための障がい児・障がい者福祉についてです。
空いてしまった保育所跡地利用はどうなっているんですか。地元の声を聴きながらどうなっていますか。近くに子供たちの声が聞こえていたのに聞こえなくなった。高齢者の方たちは免許返上しろよということで、高齢者の生活も狭められたというふうに思います。
移行に当たり、保護者との話合いを継続するのか、通学に対して不便を来すことがないのか、また瀬嵩保育所跡地利用について瀬嵩区との話合いを持つのか、お答えください。要旨(3)台風時の停電の復旧を早期に行うため沖縄電力名護支店と相互に協力し合う協定書を締結するよう一般質問で提案しましたが、今回2019年12月に「協力に関する協定を締結した」と、施政方針にありました。協定書の資料の提出をお願いします。
②待機児童解消に向けた、公立幼稚園、保育所跡地利用について。 廃止した施設・跡地の今後の利用計画についてお伺いします。急ぎ廃止してきた、これら施設・土地について、今後の活用は決まっているのでしょうか。お聞かせください。 ③公立保育所における0~2歳児保育の実施について。 働きながら子育てする共働きの世帯は、今後ますますふえていくと予測します。
上田保育所跡地利用につきましては、現在、職員駐車場として活用しております。職員、臨時職員の安定採用の観点から職員駐車場の確保は必要でありますが、上田保育所跡地は中心市街地にあり、利用価値も高いことから、市有地利用対策委員会で効率的な運用を検討してまいりたいと考えております。 ◆5番(宜保龍平議員) -再質問- 現在、向こうの跡地には何台とめておりますか。
3点目、第3保育所跡地利用についてお伺いいたします。第3保育所跡地の売却はされておらず、一部は公園になるとお聞きしています。市民の方からは、雨でも思い切り遊べる場所の確保と要望もあります。その後、どのように検討されているのでしょうか、お聞きいたします。 以上です。ご答弁、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○(天野俊宏議長) それでは、理事者の答弁を求めます。はじめに、安田市長。
5目企画費中、上から2段目の保育所跡地利用検討事業につきましては、旧戸ケ崎保育所、旧下新田保育所跡地の利活用による地域交流施設の解体設計に係る委託料でございます。 次に、みさと団地多世代交流複合施設検討事業につきましては、北公民館、北児童館、旧たちばな保育所跡地を活用し、みさと団地内、その周辺施設の再編成及び多世代交流複合施設を新設するための調査設計業務の委託料でございます。
本市でもさらなる投票率アップを図るために、例えば、この夏新しくできる予定のにおどりプラザや下新田・戸ヶ崎両保育所跡地利用施設などの公共施設やららぽーと新三郷内にある市のスペースでの投票所開設並びに開設時間の延長をご検討されてはいかがでしょうか。そこで、イといたしまして、投票率向上に対する取り組みについてお尋ねいたします。 続きまして、ウ、主権者教育についてです。
次に、旧川辺保育所跡地利用についてでございますが、新しく東こども園の建設にかかりまして、この旧の川辺保育所は解体してしまわないといけないというようなお話は聞いておるんですけども、その跡をどのように考えておられるのかお尋ねしたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(津田 義和君) 企画政策課長、内藤君。 ○(企画政策課長) 正木議員の御質問にお答えいたします。
市役所本館及び市民会館の建て替え、向日町駅舎橋上化、JR向日町駅東口地域の整備、洛西口駅西地区開発、阪急西向日駅前開発、旧市民会館及び第3保育所跡地利用、巡回バス運行事業について、昨年12月議会以降、12月議会の一般質問以降の進捗状況を簡潔に報告、お願いいたします。 1番目は以上です。 ○(永井照人議長) それでは、理事者の答弁を求めます。はじめに、安田市長。
そこで、1)点目は、新川・釜ヶ渕保育所跡地利用で、高齢者が気軽に軽スポーツや集いができる施設として再利用できないかであります。 この3月で閉所となる2つの保育所の今後については、売却または解体、土地売却とされています。しかし、釜ヶ渕保育所の1階については、耐震補強され、使用されていました。まだまだ使用できると思います。
平成29年8月に、地元の町会から、「駅出口の安全とバリアフリーに関する要望」をお受けし、旧麹町保育所跡地利用検討協議会からも、地域の総意として、同様の要望を受けました。
市役所本館及び市民会館の建て替え、向日町駅舎橋上化、JR向日町駅東口地域の整備、洛西口駅西地区開発、阪急西向日駅前開発、旧市民会館及び第3保育所跡地利用、巡回バス運行計画、そして、先ほど申し上げましたスマートインターチェンジ等々の進捗状況をお伺いします。できるだけ短く、よろしくお願いします。 3番目でございます。
四箇郷まちづくり協議会の声でもあり、私が提言させていただいたような方策を今後の保育所跡地利用に反映させることはできないでしょうか、御答弁願います。 次に、交通について聞きます。 次に意見が多かったのは、具体的な実施に向けたプロジェクトの一つとして取りまとめられたのが、コミュニティバスなどの地域型密着交通です。
小中学生の通学と倶知安保育所跡地利用について、町長と教育長に御答弁を求めます。 学校に通う子どもたちの荷物が重過ぎて、健康などへの影響が心配という声から、文部科学省が小中学校の通学かばんの重さを軽くし、通学時の負担軽減に向けた対策を求める通知が全国の教育委員会に出されるとされておりますが、本町での実態と、今後の対応についてお伺いいたします。
最初に、12、13ページの保育所跡地利用活用検討事業についてでございますけれども、施設の機能については了解いたしました。これからも地元町会の皆様にご意見を伺っていくというお話でしたけれども、広く地域の市民の皆様のご意見を把握していただいて生かしていただきたいなというふうに思っております。
次に、旧黒生野保育所跡地利用についてであります。 旧黒生野保育所については、平成30年4月1日に、社会福祉法人ひかり会から市に契約解除に基づき返還され、同日、市への名義変更と普通財産としての受け入れが完了したところであります。
3件目、倶知安保育所跡地利用についてです。 この春、倶知安保育所ぬくぬくが開所しました。この統合保育所の開所に伴って築45年の倶知安保育所はその役目を終えて今年度中に解体されるということです。 倶知安保育所解体後の跡地利用について、一昨年、2016年3月議会で町長は「公園や道路、狭隘する中学校の駐車場など、地域の生活環境整備に重点を置いた利活用を考えている」などと答弁をいただいております。
公立菊田保育所跡地利用で不可解なのは、旧公立菊田保育所の建物には、この1年から3年間の短期間に9,800万円に上る改修工事費用をかけてきている点です。そのほかを合計すると、こども部長の総括質疑のときにおける答弁によると、2億円以上に上ります。耐震工事などでリニューアルした公立菊田保育所を短期間でわざわざ解体しています。
公立菊田保育所跡地利用で不可解なのは、旧公立菊田保育所の建物には、この1年から3年間の短期間に9,800万円に上る改修工事費用をかけてきている点です。そのほかを合計すると、こども部長の総括質疑のときにおける答弁によると、2億円以上に上ります。耐震工事などでリニューアルした公立菊田保育所を短期間でわざわざ解体しています。