北本市議会 2020-08-20 08月27日-01号
市債のうち主なものは、臨時財政対策債をはじめ、民間保育所整備事業債等の民生債、農業ふれあいセンター施設整備事業債等の農林水産業債、公園整備事業債等の土木債、防災行政無線整備事業債等の消防債、小学校施設改修事業債等の教育債です。 続きまして、歳出の主な内容について申し上げます。
市債のうち主なものは、臨時財政対策債をはじめ、民間保育所整備事業債等の民生債、農業ふれあいセンター施設整備事業債等の農林水産業債、公園整備事業債等の土木債、防災行政無線整備事業債等の消防債、小学校施設改修事業債等の教育債です。 続きまして、歳出の主な内容について申し上げます。
市債につきましては、義務教育施設整備事業債を始め、保育所整備事業債等に6億3,890万円を計上いたしました。これを含めまして、平成26年度末の市債残高は、前年度から5.7パーセント減の96億6,421万4,000円と見込んでおります。
内訳については、臨時財政対策債を初め、道路整備事業債、街路整備事業債、公園整備事業債等の土木債、小学校校舎改修事業債、中学校校舎改修事業債等の教育債及び中核保育所整備事業債等の民生債です。 地方交付税は、21億86万7,000円で、歳入全体の10.3%を占め、平成22年度と比較しますと、1億7,329万5,000円、9.0%の増となりました。
市債につきましては、道路整備事業債を始め、保育所整備事業債等に6億7,650万円を計上いたしました。これを含めまして、平成20年度末の市債残高は、約110億1,000万円と見込んでおります。 次に、歳出でございますが、目的別の構成比では、民生費が29.9パーセント、土木費が20.3パーセントで上位を占めており、続いて総務費、教育費、衛生費の順になります。
市債につきましては、臨時財政対策債を始め、道路整備事業債、市民税等減税補てん債、保育所整備事業債等に7億2,450万円を計上いたしました。これを含めまして平成18年度末の市債残高は、約125億7,000万円と見込んでおります。