結城市議会 2019-09-13 09月13日-03号
幼稚園,保育園合計で1,137人。そして,減免なしの人が,大体80%ぐらいいるのかなということで,909人の補助を出すということになると,1カ月の目安を4,500円。909人掛ける4,500円で,1カ月409万円。それで,409万円掛ける12で4,900万円,副食費を保証すると,事業費が要るということになります。
幼稚園,保育園合計で1,137人。そして,減免なしの人が,大体80%ぐらいいるのかなということで,909人の補助を出すということになると,1カ月の目安を4,500円。909人掛ける4,500円で,1カ月409万円。それで,409万円掛ける12で4,900万円,副食費を保証すると,事業費が要るということになります。
そういうことからしますと、絶対数が今金ケ崎では幼稚園と保育園、合計いたしましても500人ちょっとぐらいです。540人ぐらいだと思います。そういう中で17人、19人と、こういうことでございますので、将来を展望して、今議員のご提案のような形で、そこに施設を新規にということについては、現段階では無理があろうと、こう思っております。 ○議長(伊藤雅章君) 15番、佐藤千幸君。
(1)保育士不足の状況は、公立保育所は定員に対して必要としている保育士数から3名不足、認可保育園合計17名不足となっているとのことでありました。今、現状改善は図られたのですか、お聞きします。(2)保育士定着の策は、西原町保育連との合同で発足した会議で保育士確保等の対策を検討していくとのことでありました。これについては改善は図られたのですか、お聞きします。
幼児期のことばの時間については、現在、市立の幼稚園、こども園の全園と4つの保育園、合計17園で実施しておりますが、平成30年度は市立の全園に拡大して実施します。 また、小学校においては、現在モデル校6校で俳句、短歌、詩などの美しい言葉や当市ゆかりの先人を取り上げ、独自に作成した、ことばのテキスト言海を用いて、音読、素読に取り組んでおりますが、平成30年度は全小学校で実施します。
今では京田辺市内、全小中学校、幼稚園、保育園、合計27校に導入されるまでなっております。 しかし、先ほども画像で示しましたように、本市の学童保育の児童数というのは867人とこれからも増加する中、子どもの安全連絡網システムのようなものがございません。とりわけ夏休みのような長期休暇中においては、事件や事故、災害に遭うリスクも高まると思います。
幼児期のことばの時間については、本年度、5つのモデル園で試行した内容に改善を加え、市立の幼稚園、こども園の全園と4つの保育園、合計17園に拡大して実施をしてまいります。 また、小学校においては、俳句、短歌、詩などの美しい言葉や当市ゆかりの先人を取り上げて、独自に作成した「ことばのテキスト『言海』」を使用し、実践指定校6校で音読に取り組みます。
昨年度、小・中学校及び幼稚園、保育園、合計9施設で啓発チラシの配布を行いました。今後とも、継続して野良犬の捕獲に努め、啓発を行ってまいりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(原田龍五君) 時尾 博幸議員。 ◆10番(時尾博幸君) 今、答弁をお伺いしますと、思ったより多くの件数があるという実情がわかりました。
本市では、9月1日現在、小規模保育事業所を含めた民間保育園合計13園において、0歳児を87人受け入れており、待機児童数は23人となっております。来年度には、高坂地区において1園の新設と1園の増築を、また大岡地区で1園の新設を予定しており、定員総数の拡大が図られます。そのうち0歳児につきましては、合計で18人の定員増となり、待機児童削減につながるものと考えております。
また、新園では、上福岡おひさま保育園、鶴ケ岡すまいる保育園、ふじみ野どろこん保育園、合計4園で実施をする予定です。 ○小高時男議長 島田議員。 ◆8番(島田典朗議員) これは来月、4月からの開始ということでよろしいでしょうか。 ○小高時男議長 福祉部長。
市内園の職員内訳、17市立幼稚園合計で、正規73名で43%、臨時95名で57%、5つの市立保育園合計で、正規40名で31%、臨時88名で69%、5つの市立幼児園合計で、正規79名で36%、臨時142名で64%と、多数が臨時職員となっております。
次に、教育委員会で実施している全区立小・中学校と保育サービス課が実施している全区立保育園合計119施設における測定で、園庭や校庭中央及び砂場において年3回実施しているものでございます。さらに、原則3,000平米以上の区立公園及びこどもの池がある公園、合計96公園、敷地中央砂場及びこどもの池における測定で、原則年1回実施しております。これが現在の体制です。
さらに、平成27年度からは、認定こども園大田、それに公立の梁川認定こども園、さらには、しらうめ保育園を引き継ぎますふれあい保育園、合計3園が病後児保育に取り組む予定でございます。 ちなみに、ふれあい保育園につきましては、平成27年度から、病後児に加えまして病児も行うということで、現在その準備が進んでいると聞いております。 ○議長(安藤喜昭) 高橋議員。
児童福祉事業では、町内にある保育園の定員は西部保育園ほか4保育園合計で525名となっている。1月末の申込者数は637名で、そのうち40名は町外保育園を希望している。定員以上の希望者がある保育園は、緩和措置を利用して受け入れる予定となっている。 事務事業委託では、保育所運営事業等で4事業、補助事業では多様な保育推進事業費補助金等6事業が計上されている。
次に、(20)の私立保育園運営・助成でございますが、今年度中に整備を進めていた8カ所を含めまして、私立保育園合計71園に対し、運営委託及び助成を行います。また、私立保育園の調査・指導を行う巡回指導員を配置いたします。
今年度の保育所の整備といたしましては、平成26年4月の開園を目指し、70名定員の保育園及び60名定員の保育園、合計130名、2園の保育園の新設を予定しておりました。しかしながら、4月1日時点における待機児童数などから、特に1歳児を中心としてさらなる整備が必要と判断し、(仮称)仲町どろんこ保育園の定員を当初予定しておりました70名から90名へ拡充するために、補助金を増額するものでございます。
児童福祉事業では、町内にある保育園の定員は、西部保育園ほか4保育園合計で525名となっている。1月末の申込者数は607名で、そのうち37名は町外保育園を希望している。定員以上の希望者がある保育園は緩和措置を利用して受け入れる予定となっている。また、既に仁田マーガレット保育園等で実施している土曜日の保育時間延長を、平成25年度から西部保育園においても午後6時まで実施の予定をしている。
児童福祉事業では、町内にある保育園の定員は、西部保育園ほか4保育園合計で525名となっている。1月末の申込者は571名であり、そのうち31名は町外保育園を希望している。定員以上の希望者がある保育園については、緩和措置を利用して受け入れる予定となっている。また、引き続き、病児保育及び病後児保育を利用者負担なしで実施する。
これも要望なのですけれども、私は2月に、福島市内の2つの幼稚園と2つの保育園、伊達市の1つの保育園、合計5園、198人の卒園児、卒園予定園児というのかな、を上野動物園にお連れしました、修園旅行。本来、去年の5月にやっていなくてはならなかったのだけれども、この状況でできなくて、2月に行きました。 上野動物園で子供たちの姿を見させていただきましたけれども、本当にすごいのです。
平成23年度には私立保育園3園の新設、及び保育室を増築した私立久保保育園、合計4園で定員を405人増員いたしております。また、三雲、嬉野管内を中心とした対策といたしまして、旧こだま保育園を改修し、低年齢児のみに対応する待機児童保育園と位置づけ、ひかり保育園こだま分園として開園し、定員50人の拡大を図ってまいりました。
それで、最後に要望なのですが、今後の保育計画を見ると、新設や改築での定員は増えてきていますが、平成27年度までの保育園合計人数は減っていくような計画となっております。1歳は今も課題なのに100名ほど定員が減るという計画になっております。