戸田市議会 2024-03-18 令和 6年 3月定例会-03月18日-07号
内容につきましては、榎本議員の総括質問において、市長より答弁させていただきましたが、このプロジェクトで得られた成果を本市の保育を取り巻く様々な関係者が共有し、実効性のある取組を継続的に行うことで、利用者や保育士に選ばれるオールとだの保育園づくりを推進してまいりたいと考えております。 ◆7番(三輪なお子議員) 議長。 ○石川清明 議長 三輪議員。
内容につきましては、榎本議員の総括質問において、市長より答弁させていただきましたが、このプロジェクトで得られた成果を本市の保育を取り巻く様々な関係者が共有し、実効性のある取組を継続的に行うことで、利用者や保育士に選ばれるオールとだの保育園づくりを推進してまいりたいと考えております。 ◆7番(三輪なお子議員) 議長。 ○石川清明 議長 三輪議員。
また、これらの取組を継続的に行うことで、利用者や保育士に選ばれるオールとだの保育園づくりを推進してまいります。 次に、3の(1)戸田市スポーツセンターの建て替えについてお答えいたします。 戸田市スポーツセンターについては、令和4年度から令和5年度にかけて大規模改修を実施する予定でございましたが、コロナ禍による見通しが不透明な状況があることなどから、令和3年9月に着工を先送りといたしました。
保育園の運営については、保育の質と魅力の向上を図るため、公立や民間保育所、学識経験者、行政等で構成するプロジェクトを立ち上げ、実践的で良質な研修や魅力を高めるブランド事業など、実効性のある取組を継続的に行うことで、利用者や保育士に選ばれる保育園づくりを推進してまいります。
しかし、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、保育現場の状況も変化してきていることから、改めて公立保育園と民間保育園が手を携えて、保育の質の向上と市の保育の魅力アップ等に取り組み、児童や保護者、保育士にも選んでいただける保育園づくりを目指してまいりたいと考えております。 ◆3番(佐藤太信議員) 議長。 ○竹内正明 議長 佐藤議員。 ◆3番(佐藤太信議員) 順次、再質問いたします。
これは鶴ヶ島だけに私は要求しているわけではございませんが、やっぱり保育現場で、休憩時間とは別に、物理的に子どもと離れて各種業務を行う時間、ノンコンタクトタイムと言われておりますが、その辺の観点も考慮に入れていただきながら、保母さんたちが長く、体も壊さないで働き続けられる保育園づくりを目指していただきたいこともお願いしたいと思います。 次に移ります。
小学校や保育園づくりも、あの団地ができたことで、あの周りの開発というか、まちづくりが進んできたというふうに私も認識しています。そういうお話も聞いてまいりました。 それで、今回の予算で令和9年までですか、5年間で事業を進めていくということで、ある意味、こうやって市が関わってくれたことについては、私はよかったなというふうに思っています。
これらの基本的な考え方に基づき、地域特性を生かした魅力ある保育園づくり、幼児教育の重要性を踏まえた適正規模、適正配置、安全安心な保育環境の確保の3つの整備方針を設定し、整備方針ごとに評価・検証することにより、市内未整備地区の中でも、川岸、夏明、つるみね、成田の4園が立地する西部地区が整備の優先度が高いと判断したものであります。
コロナ禍の中でこの数年間はなかなか思うようにいかないわけでありますが、このような機会をさらに増やすことも社会に開かれた保育園づくりに大切なことであります。
地域の資源を活用して特色ある保育園づくりを行っていくことについて、御意見をお聞かせください。 ○学務課長(佐々木貴浩君) 各幼稚園では、これまで、地域の人材を講師として招き、英語活動や運動遊び、和太鼓の演奏や書道体験などの創意ある教育活動を展開しております。そして、体験したことを日々の保育に取り入れ、興味を持った幼児が繰り返し取り組める環境を整えることで、幼児の個性が伸びるようにしております。
清和保育園の整備につきましては、地域の子育てを支える拠点として、子育て世代の視点に立った保育サービスの提供と、他の行政機能との連携や地域住民等との多世代交流など、地域ぐるみで子育てを行う保育園づくりを進めてまいりたいと考えております。
また、地域の環境を生かした信州自然型保育の推進ということで、県とも連携をしながら進めさせていただいて、特色のある保育園づくりに努めてまいりたいということで、これもソフト事業の一つではないかというように捉えております。
また、清和保育園につきましては、旧秋元小学校跡施設を活用した複合施設内への整備を計画しておりますが、清和地区の子育てを支える地域の拠点として、子育て世代の視点に立った保育サービスの提供を行うとともに、他の行政機能との連携や地域住民との多世代交流など、地域ぐるみで子育てを行う保育園づくりを目指し、検討を進めているところでございます。
令和元年10月から実施された幼児教育・保育の無償化により、幼児教育の重要性・必要性が増すものと考えられ、よりよい教育と保育の場としての保育園づくりを進めていくことが必要です。
こうやって補助金をどんどん使っていただいて、障がい児の方や、そして健常者とより共存できる保育園づくりを目指してほしいと思っております。 それで兄弟別々の保育所に通うことによって、送り迎えをする保護者というのは、朝こっちに行って、また別の園に行くとなると時間のロスと、そして燃料代とかが多くかかると思いますが、そういった負担の声というのはどういうふうに対処していますでしょうか。
できる限り地元の皆さんも関わってもらって、特色ある、魅力のある保育園づくりにお力を貸していただくように、今後とも、鋭意、地元に入って説明をし、理解と協力を得ていきたいというように考えております。 ○議長(召田義人) 井出議員。 ◆6番(井出勝正) 今、地元に入って、地元の理解を得られるように、鋭意努力していくという方向を出されました。
事業者に対しては小規模保育の強みを生かした選ばれる保育園づくりに努めるよう引き続き指導助言をしてまいります。 次に、質問要旨2点目の「④連携先の問題で悩む施設も出る可能性があるが、既存の施設との相談や支援」についてお答えいたします。 本町におきましては、既存の小規模保育事業及び事業所内保育事業は全て連携施設を確保できております。
施政方針では、喫緊の課題である保育園の老朽化対策や待機児童の解消に向けた本市の保育環境に係る課題解決に向け、民間活力を導入した整備や空き公共施設の有効活用、複合化等、より効果的な保育環境整備を進め、公立保育園と私立保育園のバランスを取り、魅力ある保育園づくりに取り組んでいくとしております。また、2月10日に開催されました議会全員協議会において、君津市保育環境整備の全体像の説明がなされました。
また、保育園整備計画中期計画策定事業として、園児数の減少が見込まれる将来を見据えて、公立保育園の適正配置と魅力ある保育園づくりについて議論を深めてまいります。 このほか、継続実施いたします、ぼくもわたしもおかやっ子事業では、郷土食材のすばらしさを子供たちに伝承するとともに、食育の推進を図ってまいります。
また、喫緊の課題である保育園の老朽化対策及び待機児童のさらなる解消に向け、民間活力を積極的に導入した整備や、空き公共施設の有効活用・複合化など、より効果的な保育環境整備を進め、公立保育園と私立保育園のバランスを取り、それぞれの役割を最大限に活かした魅力ある保育園づくりに取り組んでまいります。
◆3番(山内幹郎 議員) 辻堂などの西南地区で保育園づくりが難しいとのことで、これから13地域ごとにきめ細かい計画が必要だと思います。今回はそこまで資料も私もないので、分析できません。