伊丹市議会 2021-03-17 令和3年一般会計予算等審査特別委員会−03月17日-01号
○保田憲司 委員長 よろしいですか。─── ここで暫時休憩といたします。 〇休 憩 〇再 開 ○保田憲司 委員長 それでは、休憩を解いて会議を続けます。 ここで当局より発言を求められておりますので、許可いたします。
○保田憲司 委員長 よろしいですか。─── ここで暫時休憩といたします。 〇休 憩 〇再 開 ○保田憲司 委員長 それでは、休憩を解いて会議を続けます。 ここで当局より発言を求められておりますので、許可いたします。
○保田憲司 委員長 ここで暫時休憩といたします。 〇休 憩 〇再 開 ○保田憲司 委員長 休憩を解いて会議を続けます。 それでは、第1項保健衛生費、第3目予防費の新型コロナワクチン接種に関しての関連項目のところで質疑のある方はどうぞ。
○保田憲司 委員長 すぐに答弁できますか。 ◎都市活力部 ちょっと調べさせていただきたいと思います。 ○保田憲司 委員長 分かりました。じゃあ、この点について、ほかに関連する質問のある方はどうぞ。
(「異議なし」の声起こる) ○保田憲司 委員長 御異議なしと認めます。 よって、本案は、原案どおり決すべきものと決定いたしました。 ──────── ◇ ──────── 議案第26号 伊丹市手数料条例の一部を改正する条例の制定について ○保田憲司 委員長 次に、議案第26号を議題といたします。
康次郎 〃 杉 一 〃 岸 田 真佐人 〃 高 塚 伴 子 〃 永 松 敏 彦 〃 久 村 真知子 〇委員会に出席しなかった委員 な し 〇審査した事件とその結果 議案第 40 号 支払督促の訴訟への移行による訴えの提起について 原案可決 以 上 ○保田憲司
○議長(佐藤良憲) 次に、19番 保田憲司議員の発言を許します。────保田議員。 お知らせします。保田議員より、質問に先立ち、資料を配付したい旨の申出がありましたので、会議規則第145条に基づき、議長においてこれを許可し、お手元に配付いたしております。また、参考物品を使用することを許可しておりますので、併せて申し上げます。
杉 一 〃 岸 田 真佐人 〃 高 塚 伴 子 〃 永 松 敏 彦 〃 久 村 真知子 〇委員会に出席しなかった委員 な し 〇審査した事件とその結果 議案第 2 号 令和2年度伊丹市国民健康保険事業特別会計補正予 原案可決 算(第4号) 以 上 ○保田憲司
○保田憲司 委員長 説明は終わりました。 ただいまの説明について、質問等がございましたら、どうぞ。 ◆齊藤真治 委員 パブリックコメントも始まってもう20年ぐらいたつと思うんですね。
ただいま設置されました特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、一般会計予算等審査特別委員に、1番 鈴木久美子議員、2番 花田康次郎議員、4番 佐竹璃保議員、6番 高橋有子議員、8番 安藤なの香議員、10番 永松敏彦議員、11番 里見孝枝議員、15番 篠原光宏議員、17番 齊藤真治議員、19番 保田憲司議員、21番 杉 一議員、25番 上原秀樹議員、28番 新内竜一郎議員
◆保田憲司 委員 今補足説明もいただいたんですけども、基本構想、基本計画という段階で、今こういうふうな形で示されてるというなら、もう十分に分かるんです。
○保田憲司 委員長 ほかにございませんか。─── それでは、質疑を終結いたします。 続いて、これより討論に入ります。 御意見のある方はどうぞ。───ございませんか。 それでは、討論を終結して表決に入ります。 お諮りいたします。本案を原案どおり決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」の声起こる) ○保田憲司 委員長 御異議なしと認めます。
○保田憲司 委員長 ほかにございませんでしょうか。───よろしいですか。 それでは、ここで暫時休憩といたします。 〇休 憩 〇再 開 ○保田憲司 委員長 休憩を解いて会議を続けます。
◆保田憲司 委員 今、冒頭で、概要版のほうで説明いただいた今後の本市における財政課題とかいうことの中で、新型コロナウイルス感染拡大の影響とか、こういうふうな形で、本年、日本においても感染が拡大した新型コロナウイルスの影響というところを、今後の財政的な観点からも、何といいますか、考慮しながら酌んでいかなければいけないということなんですけども。
◆19番(保田憲司) (登壇)ただいま議長より発言の許可を得ましたので、私は通告に従い発言いたします。 まず、初めに、1つ目のテーマ、市内ミニバスケットボールチームで発生したハラスメント問題について伺います。
今期議会の会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、9番 小西彦治議員、19番 保田憲司議員を指名いたします。 △「諸般の報告」 ○議長(佐藤良憲) 次に、日程第3、諸般の報告でありますが、まず、地方自治法第121条の規定により、説明のため当議場に出席を求めた者の職氏名につきましては、一覧表として配付しております。
──────── ◇ ──────── 社会福祉法人の令和元年度事業概要及び決算概要について ○保田憲司 委員長 それでは、初めに、社会福祉法人伊丹市社会福祉事業団について説明をお願いいたします。
通告に基づき、19番 保田憲司議員の発言を許します。────保田議員。 ◆19番(保田憲司) (登壇)ただいま議長より発言の許可を得ましたので、私は会派フォーラム伊丹を代表し、請願第2号、国に対し「刑事訴訟法の再審規定(再審法)の改正を求める意見書」の提出を求める請願に賛成の立場で討論いたします。 ある日突然、自分の身に覚えのない事件で逮捕され、裁判の判決によっては命まで奪われかねない冤罪。
○保田憲司 委員長 久村委員、買物が不便な方に対する交通政策の面での考えというふうな形でよろしいですかね、質問の趣旨としては。 ◆久村真知子 委員 はい、いいですよ。 ○保田憲司 委員長 答弁として、お答えできる部分がありますか。
○保田憲司 委員長 花田委員、もう一遍質問してもらっていいですか。 ◆花田康次郎 委員 18件の計画があって、平成29年、30年度、4件、1件だったと。
○保田憲司 委員長 ほかにございませんでしょうか。─── それでは、次に、110ページ、第8目電子計算センター費、質疑のある方、どうぞ。