275件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊丹市議会 2021-03-12 令和3年一般会計予算等審査特別委員会−03月12日-01号

(「異議なし」の声起こる) ○保田憲司 委員長  御異議なしと認めます。  よって、本案は、原案どおり決すべきものと決定いたしました。     ──────── ◇ ────────  議案第26号    伊丹手数料条例の一部を改正する条例の制定について ○保田憲司 委員長  次に、議案第26号を議題といたします。  

伊丹市議会 2021-03-10 令和3年3月10日文教福祉常任委員会−03月10日-01号

康次郎         〃    杉     一      〃    岸 田 真佐人         〃    高 塚 伴 子      〃    永 松 敏 彦         〃    久 村 真知子委員会に出席しなかった委員        な    し 〇審査した事件とその結果  議案第 40 号 支払督促訴訟への移行による訴えの提起について     原案可決 以  上 ○保田憲司

伊丹市議会 2021-03-08 令和3年第1回定例会−03月08日-04号

議長佐藤良憲) 次に、19番 保田憲司議員発言を許します。────保田議員。  お知らせします。保田議員より、質問に先立ち、資料を配付したい旨の申出がありましたので、会議規則第145条に基づき、議長においてこれを許可し、お手元に配付いたしております。また、参考物品を使用することを許可しておりますので、併せて申し上げます。

伊丹市議会 2021-03-02 令和3年3月2日文教福祉常任委員会−03月02日-01号

杉     一      〃    岸 田 真佐人         〃    高 塚 伴 子      〃    永 松 敏 彦         〃    久 村 真知子委員会に出席しなかった委員        な    し 〇審査した事件とその結果  議案第 2 号 令和2年度伊丹国民健康保険事業特別会計補正予     原案可決          算(第4号) 以  上 ○保田憲司

伊丹市議会 2021-02-25 令和3年第1回定例会−02月25日-02号

ただいま設置されました特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、一般会計予算等審査特別委員に、1番 鈴木久美子議員、2番 花田康次郎議員、4番 佐竹璃保議員、6番 高橋有子議員、8番 安藤なの香議員、10番 永松敏彦議員、11番 里見孝枝議員、15番 篠原光宏議員、17番 齊藤真治議員、19番 保田憲司議員、21番 杉 一議員、25番 上原秀樹議員、28番 新内竜一郎議員

伊丹市議会 2020-12-16 令和2年12月16日文教福祉常任委員会−12月16日-01号

保田憲司 委員長  ほかにございませんか。───  それでは、質疑を終結いたします。  続いて、これより討論に入ります。  御意見のある方はどうぞ。───ございませんか。  それでは、討論を終結して表決に入ります。  お諮りいたします。本案を原案どおり決することに御異議ございませんか。     (「異議なし」の声起こる) ○保田憲司 委員長  御異議なしと認めます。

伊丹市議会 2020-12-15 令和2年12月15日総合計画検討特別委員会−12月15日-01号

保田憲司 委員  今、冒頭で、概要版のほうで説明いただいた今後の本市における財政課題とかいうことの中で、新型コロナウイルス感染拡大影響とか、こういうふうな形で、本年、日本においても感染が拡大した新型コロナウイルス影響というところを、今後の財政的な観点からも、何といいますか、考慮しながら酌んでいかなければいけないということなんですけども。  

伊丹市議会 2020-11-25 令和2年第5回臨時会−11月25日-01号

今期議会会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、9番 小西彦治議員、19番 保田憲司議員を指名いたします。 △「諸般報告」 ○議長佐藤良憲) 次に、日程第3、諸般報告でありますが、まず、地方自治法第121条の規定により、説明のため当議場に出席を求めた者の職氏名につきましては、一覧表として配付しております。  

伊丹市議会 2020-10-05 令和2年第4回定例会−10月05日-08号

通告に基づき、19番 保田憲司議員発言を許します。────保田議員。 ◆19番(保田憲司) (登壇)ただいま議長より発言許可を得ましたので、私は会派フォーラム伊丹を代表し、請願第2号、国に対し「刑事訴訟法再審規定再審法)の改正を求める意見書」の提出を求める請願に賛成の立場で討論いたします。  ある日突然、自分の身に覚えのない事件で逮捕され、裁判の判決によっては命まで奪われかねない冤罪。