那須塩原市議会 2024-03-15 03月15日-07号
次に、保健福祉部社会福祉課所管の議案第17号 那須塩原市社会福祉施設入所等措置負担金徴収条例の制定について申し上げます。 委員から、今まで規則で運用していたが、この時期に条例を制定する理由を伺うとの質疑があり、執行部からは、迅速な対応ができるように考えた中で条例のほうがより運用しやすくなることから、今回上程させていただいたとの答弁がありました。
次に、保健福祉部社会福祉課所管の議案第17号 那須塩原市社会福祉施設入所等措置負担金徴収条例の制定について申し上げます。 委員から、今まで規則で運用していたが、この時期に条例を制定する理由を伺うとの質疑があり、執行部からは、迅速な対応ができるように考えた中で条例のほうがより運用しやすくなることから、今回上程させていただいたとの答弁がありました。
保健福祉部社会福祉課所管の議案第100号 那須塩原市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について申し上げます。
続いて、保健福祉部社会福祉課所管の議案第39号 第4期那須塩原市地域福祉計画・地域福祉活動計画について申し上げます。 委員から、49ページから記載のある相談支援の充実、分野横断的な包括的支援体制の整備についての考え方を伺うとの質疑があり、執行部からは、これは重層的支援体制整備の柱の1つと考えている。
次に、保健福祉部社会福祉課所管の一般会計予算の審査に入ります。 歳入、歳出予算と続けて説明願います。 社会福祉課長瀬谷昌巳君。 ◎瀬谷 社会福祉課長 社会福祉課の瀬谷と申します。よろしくお願いいたします。 令和5年度一般会計予算社会福祉課所管分について御説明いたします。 初めに、25ページをお開き願います。 歳入の主なものについて御説明申し上げます。
次に、保健福祉部社会福祉課所管の一般会計予算の審査に入ります。 歳入、歳出予算と続けて説明願います。 社会福祉課長堀内信彦君。 ◎堀内 社会福祉課長 令和4年度一般会計予算、社会福祉課所管分について御説明いたします。 初めに、10ページをお開き願います。 債務負担行為でございます。
次に、保健福祉部社会福祉課所管の一般会計決算の審査に入ります。 歳入歳出と続けて説明願います。 社会福祉課長瀬谷昌巳君。 ◎瀬谷 社会福祉課長 社会福祉課の瀬谷でございます。よろしくお願いいたします。令和3年度一般会計歳入歳出決算笠間市社会福祉課所管分につきまして、歳入歳出それぞれ主要なものについて御説明申し上げます。 初めに、歳入でございます。
初めに、保健福祉部社会福祉課所管の議案第19号 那須塩原市手話言語条例の制定について申し上げます。 委員から、この条例が制定されると市の対応はどのように変化するのかとの質疑があり、執行部からは、手話に対する理解を深めることが重要であると考えているので、手話や聾者についてのパンフレットを作成する。
次に、保健福祉部社会福祉課所管の一般会計予算の審査に入ります。歳入、歳出予算と続けて説明願います。 社会福祉課長堀内信彦君。 ◎堀内 社会福祉課長 令和3年度一般会計予算、社会福祉課所管分について御説明いたします。 まず、歳入の主なものについて御説明申し上げます。 初めに、25ページをお開き願います。
次に、保健福祉部社会福祉課所管の一般会計決算の審査に入ります。 歳入歳出と続けて説明願います。 社会福祉課長堀内信彦君。 ◎堀内 社会福祉課長 令和2年度一般会計歳入歳出決算社会福祉課所管分につきまして、歳入歳出それぞれ主要なものについて御説明申し上げます。 初めに、歳入でございます。 決算書30、31ページをお開きください。
続いて、保健福祉部社会福祉課所管の議案第31号 那須塩原市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について申し上げます。 委員から、災害弔慰金支給等審査委員会の組織の構成はとの質疑があり、執行部からは、審査委員は4名以内である。具体的には、医師、弁護士、大学教授、消防士等を考えているとの答弁がありました。 審査の結果、議案第31号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、保健福祉部社会福祉課所管の一般会計予算の審査に入ります。 歳入、歳出予算と続けて説明をお願いいたします。 社会福祉課長堀内信彦君。 ◎堀内 社会福祉課長 令和2年度一般会計予算、社会福祉課所管分についてご説明いたします。 まず、歳入の主なものについてご説明申し上げます。 初めに、23ページをお開き願います。
次に、保健福祉部社会福祉課所管の一般会計決算の審査に入ります。 歳入歳出と続けて説明願います。 社会福祉課長堀内信彦君。 ◎堀内 社会福祉課長 令和元年度一般会計歳入歳出決算社会福祉課所管分につきまして、歳入歳出それぞれ主要なものについて御説明申し上げます。 初めに、歳入でございます。 決算書28、29ページをお開きください。成果報告書は44、45ページを併せて御覧ください。
続きまして、保健福祉部社会福祉課所管の議案第39号 那須塩原市自殺対策計画について申し上げます。 委員からは、若年層にはSNSを利用した相談が有効と言われているが、SNSを利用した相談窓口について議論されたのかとの質疑があり、執行部からは、SNSの取り組みは必要であると認識しているが、本計画は基本的な取り組みを記載しているため個別的な取り組みは盛り込んでいない。
次に、保健福祉部社会福祉課所管の一般会計予算の審査に入ります。 歳入、歳出予算と続けて説明願います。 社会福祉課長後藤弘樹君。 ◎後藤 社会福祉課長 平成31年度一般会計予算、社会福祉課所管分についてご説明申し上げます。 まず、歳入の主なものについてご説明申し上げます。 27ページをお願いいたします。
続きまして、保健福祉部社会福祉課所管の、議案第115号 那須塩原市地域活動支援センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について申し上げます。 委員からは、使用料の納付期限の設定が含まれているが、これまで設定がなかったことでふぐあいはなかったのかとの質疑があり、執行部からは、利用者のほとんどは非課税の方であったため、これまで使用料は発生してこなかった。
次に、保健福祉部社会福祉課所管の一般会計決定の審査に入ります。 歳入、歳出と続けて説明願います。 社会福祉課長堀内信彦君。 ◎堀内 社会福祉課長 平成30年度一般会計歳入歳出決算社会福祉所管分につきまして、歳入歳出それぞれ主要なものにつきましてご説明を申し上げます 初めに、歳入でございます。 決算書28、29ページでございます。
続きまして、保健福祉部社会福祉課所管の議案第22号 那須塩原市社会福祉法人の助成に関する条例の制定について申し上げます。 委員からは、第3条の助成対象事業の中に社会福祉法人の運営に関する事業があるが、この内容を伺うとの質疑があり、執行部からは、地域福祉等を進めるような公益性のある事業で、具体的には社会福祉協議会がボランティアを育成したりする事業等というような意味合いであるとの答弁がありました。
次に、保健福祉部社会福祉課所管の一般会計決算の審査に入ります。 歳入、歳出と続けてご説明願います。 社会福祉課長後藤弘樹君。 簡潔にお願いします。 ◎後藤 社会福祉課長 社会福祉課の後藤でございます。平成29年度一般会計歳入歳出決算社会福祉所管分で、昨年度と比較して変更のあるもの、また増減が大きかったものについて、歳入歳出それぞれ5事業につきましてご説明をさせていただきたいと思います。
続きまして、保健福祉部社会福祉課所管の議案第47号 第3期那須塩原市地域福祉計画・地域福祉活動計画について申し上げます。
保健福祉部社会福祉課所管の審査では、委員から、育成医療や特別障害者手当の認定のための申請は誰が支援するのかとの質疑があり、執行部からは育成医療については、指定自主支援医療機関が治療していることから、主治医の先生が申請の支援をしてくれるものと考えているとの答弁がありました。