6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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滋賀県議会 2024-05-15 令和 6年 5月15日厚生・産業・企業常任委員会−05月15日-01号

この災害対策本部の下に保健医療福祉調整本部を立て、それぞれのいろいろな支援ニーズに対応していく形になります。例えば基本的には市町避難対応などをされるのですが、どうしても避難に際しての配慮や医師支援が必要だとか、病院で水が止まってしまって困っているということがあれば、そうしたニーズ市町災害本部を通じて県の災害本部や直接保健医療福祉調整本部に入ってくる場合もあります。

宇和島市議会 2024-03-06 03月06日-03号

病院局からは、七尾市の公立能登総合病院にJMAT、日本医師会災害医療チームでございますけれども、5人、能登保健医療福祉調整本部DMAT災害派遣医療チームの4人、金沢市いしかわ総合スポーツセンター避難所JRAT日本災害リハビリテーション支援チームの1人、石川県内避難所にJDAT、災害歯科支援チームの4人の計14人。 

留萌市議会 2024-01-26 令和 6年  1月 第2常任委員会-01月26日-01号

派遣先は、石川珠洲健康増進センター内に設置されました珠洲保健医療福祉調整本部というところになってございます。  任務につきましては、記載しているのはDMATの本来の役割ということでございますが、実際に行けばこれ以外のこともいろいろとやらなければならない部分が出てくるのではないかと思ってございます。  

館林市議会 2018-12-11 12月11日-03号

その前提といたしまして、公立館林厚生病院は、災害時には群馬県災害対策本部保健医療福祉調整本部からの指揮命令により、災害拠点病院として機能を果たさなくてはなりません。このことから災害医療組織構造県管轄にあり、市災害対策本部として公立館林厚生病院を含めておりませんが、先ほど答弁のとおり、邑楽館林医療事務組合事務局長は、市災害対策本部本部員となっております。  

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