南島原市議会 2024-06-21 06月21日-03号
この保存活用計画に便益施設整備として、多目的広場を必要最小限の規模で、景観、遺構に影響を与えないように整備する、このようになっております。 これがこれまでの経過でございますが、ここでお伺いをいたしますが、原城跡・日野江城跡専門委員会では、便益施設の整備について検討と文化庁との協議、このことについてお伺いをいたします。 ○議長(吉田幸一郎君) 教育長。
この保存活用計画に便益施設整備として、多目的広場を必要最小限の規模で、景観、遺構に影響を与えないように整備する、このようになっております。 これがこれまでの経過でございますが、ここでお伺いをいたしますが、原城跡・日野江城跡専門委員会では、便益施設の整備について検討と文化庁との協議、このことについてお伺いをいたします。 ○議長(吉田幸一郎君) 教育長。
具体的には、津山遺産の再発見と保存、活用、担い手の育成、地域住民が津山らしさを知る機会づくり、津山らしい景観や拠点の整備、駐車場やトイレなどの便益施設整備、津山遺産を生かした経済活動の推進など、津山らしさを創造するために必要な施策や事業を展開をしていきます。
次に、新幹線駅前広場便益施設整備工事委託料5260万円の債務負担行為です。 これは、新幹線駅の1階に公衆トイレと喫煙所を5260万円を限度額として敦賀市が整備するというものです。 これまでも新幹線駅前広場については、JRの北陸新幹線や特急の駅の駅前広場でありながら、なぜ敦賀市がJRから土地を2億1802万円で購入して整備しなければならないのかと反対してきました。
若干重複する点もありますけれども、確認の意味合いから私も質問をさせていただきたいんですけれども、この保存活用計画の中には、便益施設整備の中に、新設については景観に配慮し遺構に影響を与えないように整備する。これは当然のことですよね。休憩所、トイレ、ガイドの案内所などの機能を集約した多目的広場を必要最小限の規模で整備する。
石井町単独事業として基盤整備、トイレなど、便益施設整備の実施を行い、日本遺産協議会事業として舗装、フェンス、解説板整備の実施を行うこととなっております。完成後につきましては文化財、観光施設をめぐる拠点となり、町内外より多くの方々に利活用していただければと考えているところでございます。また、武知家住宅でございますが、令和2年度に武知氏が事業主体者として自動火災報知設備工事を実施いたします。
石井町単独事業として基盤整備、トイレなど、便益施設整備の実施を行い、日本遺産協議会事業として舗装、フェンス、解説板整備の実施を行うこととなっております。完成後につきましては文化財、観光施設をめぐる拠点となり、町内外より多くの方々に利活用していただければと考えているところでございます。また、武知家住宅でございますが、令和2年度に武知氏が事業主体者として自動火災報知設備工事を実施いたします。
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活性化施設の基本計画とあるがどこを示すのかとの質疑に対して、前兼久漁港の駐車場及び公園の整備、ダイビングの便益施設整備の基本構想であるとの答弁でした。 委員からは、海は漁民やダイビング客だけのものではないので、広く村民に理解を求めるためにも、将来的にはダイビング客に対しての法定外目的税を設けるべきではとの意見がありました。 10款、教育費、事務局費、手話通訳者派遣委託料について。
また、保存活用計画では、史跡周辺の整備区域のゾーニングを行って整備することが示されており、トイレなどの便益施設や交流施設整備を検討する交流便益施設整備ゾーンがあることからも、史跡見学者のためにトイレや休憩所などの便益施設は必要と考えております。
QURUWA上でのエリアマネジメントや稼ぐ力の向上に資する取り組みとして、民間による公共空間活用社会実験を支援すること、乙川かわまちづくりの民間事業の主力である殿橋テラスの常設化、そして昨年度の法改正により新たに設けられたパークPFI制度による、中央緑道、豊川信用金庫跡地において民間資金、経営能力等を活用した公園便益施設整備などがございます。
そうしたことから、経済効果だけではなくて、住民サービスの向上といった観点も踏まえ、この事業によるさまざまな便益、施設整備に係る等価経費や、それから生ずる各種の費用について検討いたしまして、総合的に判断し、事業を計画をしたところでございます。 なお、運営方式につきましては、指定管理による管理運営を検討しています。
次に、利便施設の充足についてでありますが、骨寺村荘園遺跡の便益施設整備は、骨寺村荘園遺跡整備活用基本計画に基づき、平成18年度に史跡の標柱、解説板を設置し、平成21年度に休憩所、平成23年度に交流館管理棟、山王窟駐車場、若井原駐車場、平成25年度に交流館展示棟をそれぞれ整備しております。
公園整備につきましては、若夏公園および(仮称)美東公園の整備工事等をすすめるとともに、宮里第一公園の実施設計、美里第五公園の基本設計、南桃原公民館公園の便益施設整備工事などを実施してまいります。 道路整備につきましては、安慶田中線および東南植物楽園線の工事、物件移転補償等をおこなってまいります。
このことを踏まえ、現在、国・県を初めとする関係機関・団体と便益施設整備のあり方や役割分担などについて協議を行っているところでございます。 今後、この協議の場において、公衆トイレの未整備エリアへの新設等を具体的な検討項目とすべく、本市から提案等をし、実現に向けた協議を進めてまいりたいと存じます。御理解を賜りたいと存じます。 ○議長(岡下勝彦君) 環境局長 合田彰朝君。
国や県の補助を活用した中川家墓所の保存整備、岡城跡二の丸便益施設整備、岡城跡二の丸、三の丸公有化事業など、歴史文化に根差した取組を推進してまいります。歳入では、市税17億9,009万2千円、前年度比804万2千円で、率にして0.5%の増額となる見込みであります。これは、法人市民税や固定資産税の増収を見込んでおります。
市民農園を,今後とも円滑に運営していくためには,近隣住民の理解が欠かせないものであるため,市といたしましても,開設者,利用者へのさらなる指導,協力を行うとともに,市民農園利用者用トイレなど,便益施設整備に対する開設者への支援につきましても検討を進め,市民農園の適切な運営,管理が図れるよう努めてまいります。 ○議長(田口文明君) 教育次長,中里誠志郎君。
その中で、龍城ヶ丘プールではプールの躯体を活用し、さまざまなイベントが実施できる多目的広場やトイレなどの便益施設整備を、湘南海岸公園では、駐車場の増設、遊戯施設、駐輪場や売店などの整備をそれぞれ検討しております。
次に、第6款農林水産業費では、新規就農支援事業費318万4,000円、里地里山共生支援モデル事業費800万円、第7款商工費では、観光振興事業費のうち、会津十楽inサムライシティあいづ負担金300万円、石部桜観桜期受入対策事業費1,414万6,000円、便益施設整備事業費のうち、飯盛山トイレ改修補助金2,687万4,000円、観光誘客メディア戦略事業費3,760万2,000円、桜咲く会津キャンペーン事業費
4番の思川緑地便益施設整備事業につきましては、思川右岸側の堤防敷きに水洗トイレを設置する工事でありますが、トイレの設置箇所が河川区域内となっているため、河川管理者である栃木県との設置協議に時間を要したため、年度内の工事完了が困難となったことから繰り越しをするものでございます。
まず、基本施策「誘客宣伝活動と誘客受け入れ体制を充実する」については、本市と会津若松観光物産協会における戦略の共有、役割分担等により官民の協力体制がより図られるべきであり、また便益施設整備についてはハード面の整備や民間施設との連携によるソフト面の体制整備など効果的な手法を検討し、限られた財源の有効活用により、さらなる充実を図る必要があると考えられる。