埼玉県議会 1980-02-01 03月13日-08号
一方、公衆浴場用燃料の高騰につきましては、県で実施いたしました昭和五十四年度公衆浴場経営実態調査、並びに公衆浴場用燃料等の供給状況及び価格の調査の結果によりますと、昭和五十四年中の、価格は五十三年中の価格を大きく上回っておりますことは事実でございます。
一方、公衆浴場用燃料の高騰につきましては、県で実施いたしました昭和五十四年度公衆浴場経営実態調査、並びに公衆浴場用燃料等の供給状況及び価格の調査の結果によりますと、昭和五十四年中の、価格は五十三年中の価格を大きく上回っておりますことは事実でございます。
また、公害防止条例による規制地域の拡大につきましても、地盤沈下の確認と、水道用水等の供給状況を勘案しながら配慮してまいりたいとぞんじます。 次が、同じく県民生活を守るためにという項目のなかの五番目の、石油高騰による公共施設の影響についての御質問にお答えをいたします。 石油事情は、世界的に厳しく、特に我が国は、エネルギーの大部分を石油に依存しておりますので、各方面にさまざまな影響を及ぼしております。
ところで、問題はこの河川水の供給状況であります。昭和五十年に開通した野田導水路緊急暫定取水と、昭和五十一年十一月に予定より若干おくれて完成した利根川水系の草木ダムを加えて、現状では日量五百五十一万トン、毎秒六十三・六トンの能力を保持してはおりますが、それでもなお不足分を相模川受水と小河内ダムや村山、山口両貯水池の運用によって補っているのが実情であります。
このことは、昭和四十九年八月に発生した丸の内三菱重工ビルの爆破事故に関する血液供給状況を見ても明らかであります。献血供給事業団の報告によりますと、この爆破事故に関連して、同事業団が供給した輸血用血液は二百本であり、十五名の負傷者が、百四十一本使用しております。
また、休日急病診療所の増設計画については、本市医療審議会の審議に基づき6カ所の建設をする予定であるが、現在の医療供給状況を見れば6カ所の設置が限度であり、今後の増設については医療供給状況を見ながら検討していきたい旨答えられ、また休日急病診療所の運営は、これまでは大阪市が府医師会に対して委託し、地区医師会より各診療所に医師が派遣されて治療に従事するという方法がとられていたが、51年度より財団法人を設立
市民負担の公平を期すためにということで、今回の提案がなされておるわけでありますが、すでにご承知のとおり、現在の上水道の供給状況は公平にいっておるのであろうか。内郷における上水道の状況は、蛇口からの水の出方というものは、きわめて芸術的なものでございます。あるときは細く、あるときは太く、急に出てみたりとまってみたり、きわめて芸術的な出方をしております。
そうして新潟県の労働力の供給状況、それから本県の経済との相関関係というものを考慮して早期に発注していただかなければならぬと思うのであります。 私がこれらのことを申し上げますと、知事は、もう去年の現時点と発注率は変わらないのだよという答弁をされると思いますけれども、現時点においては発注率は同じでも、発注する時期にずれがある。