奈良市議会 2024-03-06 03月06日-03号
はぐくみセンター内の会議室を利用しての譲渡会は、動物愛護週間に合わせて猫を対象として実施しており、譲渡会場としては例年、年1回を予定としております。そのため、利用者への影響は少ないものと考えております。また、譲渡会の実施に際しましても、はぐくみセンター利用者に対しては最大限の配慮をもって開催しているところでもございます。
はぐくみセンター内の会議室を利用しての譲渡会は、動物愛護週間に合わせて猫を対象として実施しており、譲渡会場としては例年、年1回を予定としております。そのため、利用者への影響は少ないものと考えております。また、譲渡会の実施に際しましても、はぐくみセンター利用者に対しては最大限の配慮をもって開催しているところでもございます。
例えば、子どもたちに人気の小豆パン、例年、年2回出されるのですが、既に、パン屋さんのほうから、今年度は1回しか出せない、来年度は提供できないよと言われていると聞きました。また、値段が高くなって買えない食材も増える中で、何とかやりくりしようと栄養教諭の方々が奮闘されています。栄養価を落とすことなく、食材やメニューの変更にかなりの労力を費やしているとも聞いています。
県猟友会酒田支部とは、例年、年3回程度、意見交換の場を設けており、令和4年度は、県内で唯一、クマ出没対応訓練を本市と猟友会で連携をして、机上訓練を実施したところでございます。 令和5年4月現在、県猟友会酒田支部の会員数は55人で、年齢層は20代から80代と幅広く構成されております。
例年、年に2回全体会を開催するほか、部門別に9回開催されております。昨年度は、各校のいじめ防止基本方針やいじめの認知件数を比較する中で、いじめに関する共通認識を図るなど協議を深め、今年度につきましても、第1回の全体会を5月31日に開催し、本市におけるいじめに関する実態及び課題を共有しています。今後、第2回を11月に開催する予定になっております。 続きまして、2点目でございます。
協議会での議論については、ひかりが丘住宅線、生駒ニュータウン線、北田原線の3路線の令和6年4月以降の運行については令和6年2月をめどに協議することとなっていることから、例年、年4回程度開催している協議会において協議、決定していくこととしております。
保険証送付につきましては、例年、年に1度、7月に送付しておりますが、今年度は国の制度改正に伴い、7月と9月、2度送付しております。今回の増額補正の主な理由としましては、送付に当たりまして直接受け取りが必要な簡易書留で行っており、不在などによる返送件数が多く、返送された保険証について再送付するなどの対応が多く発生したことによるものです。
また、本市では例年、年に2回、自衛官と自衛官候補生募集のための対象者に係る自衛隊からの閲覧請求に対し、住民基本台帳法に基づき閲覧の対応を行っています。 募集対象者の情報提供は、近隣市において、尼崎市、西宮市、伊丹市、芦屋市がデータによる提供を行っており、川西市、三田市、猪名川町は本市と同様、閲覧により対応しています。
大分県道路メンテナンス会議では、技術検討部会、橋梁点検講習会などの専門会議などが例年、年4回開催されております。 その中では、県内の点検実績の情報共有による技術向上に向けた取組だけでなく、ドローンなどの新技術による活用例など、情報交換を行っているところでございます。 ○議長(藤田敬治) 泥谷議員。 ○42番(泥谷郁) 御答弁ありがとうございました。
この、防災力を高めていくということなんですけれども、107ある住民自治区ですけれども、自主防災組織が全て整って、さらに、まめに訓練してくれているっていうことになると非常に理想に近い形になるとは思いますけれども、市のほうの防災の考えといたしましても、例年、年に1回、防災訓練ってのが過去にはありました。この総合防災訓練っていうのが、当時は劇場型といいまして1か所に集まってやる。
千葉県すまいづくり協議会居住支援部会は例年、年に数回開催されており、その都度参加をしているところでございます。
ただし、コロナの不測の部分もありますので、その辺はまた例年、年に2度ほど財務課のほうから各課のほうに通知を出しております。予算の早めの早期執行でありますとか、また最終的に無駄な経費を使わないようにという部分もありますけれども、そういった有効に事業を完了させるような形の通知出していますので、その辺を改めてまた徹底していきたいというふうに考えております。 以上です。
例年、年に数回、安全衛生パトロールを行い、作業スペースの安全確保に努めております。また年に4回、全体の会議、中央労安を行い、各事業場の活動や事故の報告をしております。 令和2年度の公務災害等の発生状況については、正規職員の公務災害は25件となっております。そのうち18件が病院事業場で発生しており、内容としては針刺しが半数を占めております。
◎教育委員会教育長(橋本正司君) 平成二十七年に改正されました地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づき、総合教育会議を設置し、例年年一回の頻度で開催をいたしております。 御質問のいじめ重大事態につきましては、総合教育会議を待つことなく、法律に基づき、適切な時期に知事に報告等を行っております。
消防団員におきましては、例年年4回程度、分団長または副分団長以上の会議を開催し、年間スケジュールの共有や運営方針の検討などを行っております。また、先ほど申し上げました月例点検や車両点検など月に2回程度、分団長から団員までが一堂に会する機会を捉えて、消防団全体の運営方針や各分団の管轄内における街並みの変化などについて情報共有を図っているところでございます。
三宅委員おっしゃったとおり、50周年ということで、今年度は事業予定していたものが全て中止になったのですが、えびな能楽やイルミネーション、あと爆笑ライブについても、市制施行50周年記念講演についても、新規で、50周年ということで行いますし、神奈川フィルハーモニー管弦楽団については例年、年1回のプロムナード・コンサートをやっていたのですが、来年度については50周年ということで年4回開催する予定としております
◎長寿支援課長 介護職員の認知症対応力向上のための研修の内容についてでございますが、埼玉県で例年、年に4回程度実施しております認知症介護基礎研修でございます。研修の内容でございますが、認知症の人の理解と対応の基本と、認知症ケアの実践上の留意点、この2科目で講義を行いまして、時間は全部で6時間の研修でございます。
○健康福祉部参事(糸井川 浩君) この緊急通報システム設置後の町と消防署との関係でございますが、例年、年に1度、消防署が主催する防火診断というものがございますが、そちらに町も協力をさせていただきまして、消防署の職員、先ほどもお話しありましたが民生委員さん、町職員でこの緊急通報システム利用者のお宅を訪問し、防火対策の呼びかけも行っているところでございます。
◎クリーンセンター長(池ノ本要一君) 例年、年に2回定期点検を行っているんですけれども、コロナ禍で、経年劣化等によりまして改修が必要な機器につきまして、特に高額な機器につきまして、改修を行うという事業でございます。 ◆4番(上田勝之君) それが、今年特に大規模改修を行うということですね。そういう理解でよろしいでしょうか。
本農道の維持管理につきましては、例年、年2回の農道沿線の除草作業、通行の支障となる雑木の伐採作業や交通安全対策として側溝蓋の設置、部分的な舗装の改修工事を実施しております。また、市民の方からの通報やパトロールにより異状を発見した場合、軽微な作業で対応できる舗装補修や道路上の障害物の撤去等につきましては、担当課の職員で対応を行っております。