音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16
これらの使用料については、本年11月14日に開催されました使用料等審議会にお諮りし、このとおり決定し、答申をいただいたところであります。 なお、現在リニューアル作業を行っている音更ふるさと資料館につきましては、特定の者の専用的な使用を想定しないことから、使用料を徴しない。観覧料は無料といたします。
これらの使用料については、本年11月14日に開催されました使用料等審議会にお諮りし、このとおり決定し、答申をいただいたところであります。 なお、現在リニューアル作業を行っている音更ふるさと資料館につきましては、特定の者の専用的な使用を想定しないことから、使用料を徴しない。観覧料は無料といたします。
なお、使用料等の改定につきましては、その必要性が生じたときに、使用料等審議会の諮問結果も踏まえて対応してまいりますので、御理解をいただきたいと存じます。
下水道使用料につきましては、3年置きに開催する下水道使用料等審議会に改定の要否等を諮ります。さらに、新たな使用料収入を確保するため、下水道への接続促進に努めていきます。 また、一般会計繰入金につきましては、総務省の基準に従った繰入金は一般会計に対し適正な負担を求めていくほか、財源不足を補うための繰入金を抑制することなどを主な取組として適正な財源の確保に努めてまいります。
なお、この使用料の額については、本年5月16日に開催されました使用料等審議会にお諮りし、このとおり決定され、答申をいただいたところであります。 その下の米印でありますが、合同納骨塚の使用料は永代とするとともに、清掃料については徴収しないこととしております。 次に、2点目は返還された墓所の使用料で、関係条項については記載のとおりであります。
なお、改正案につきましては、2月9日の使用料等審議会において諮問の額のとおりの答申をいただいたところであります。 3の改正の内容であります。改正事項の1点目として、長期優良住宅建築等計画の認定審査及び変更認定審査の手数料等の改正であります。
なお、この利用料金額につきましては、12月12日に開催されました使用料等審議会に諮問し、諮問の額のとおりで答申をいただいております。 42ページを御覧ください。 第14条の内容に戻りますが、5は利用料金等の還付について、6は利用料金の減額、又は免除について、7は利用料金等の支払い時期について定めております。
使用料改正につきましては、昨年の11月に全員協議会で御説明を申し上げたとおりでございまして、米子市下水道使用料等審議会の答申を受けて、令和3年度当初からの料金改定を予定しておりましたが、新型コロナウイルスの市民生活や地域経済への影響に考慮いたしまして、改正時期を当面の間延期していたところでございます。
・三鷹市使用料等審議会条例を廃止し三鷹市下水道事業審議会条例を制定することとした考え方について ・使用料等審議会と下水道事業審議会の所掌事項の違い等について ・下水道事業審議会委員の委員数と選任の考え方及び下水道事業に係る基礎知識の取得等について ・三鷹市下水道事業審議会条例の制定を使用料等審議会委員の任期満了後とした考え方について ・使用料、手数料等の新設・改正に係る議会の関与について
次に、議案第29号 大田原市水道料金審議会条例及び大田原市下水道使用料等審議会条例の一部を改正する条例の制定については、令和3年4月から水道課と下水道課を統合し、上下水道課に組織を改編することに伴い、関係部分を改正するものであります。 以上、3議案について慎重に審査した結果、委員全員がその必要性を認め、全員異議なく原案を可とすることに決しました。 以上、ご報告いたします。
なお、改正案につきましては、2月3日に開催されました使用料等審議会に諮問し、諮問の額のとおりの答申をいただいたところであります。ページ中段に、参考として関連用語の内容等を掲載しておりますが、内容については省略させていただきます。 3の改正の概要であります。
1、三鷹市下水道事業審議会、三鷹市使用料等審議会は昭和47年に上下水道料金等の適正な執行を図ることを目的として設置いたしました。平成14年度から水道事業が東京都へ移管されたことに伴い、所管が水再生課となり、下水道事業に関する内容について審議を行ってきました。
議案第2号 三鷹市下水道事業審議会条例 この条例は、既存の三鷹市使用料等審議会条例を審議内容の実態に即した規程とするため廃止をし、下水道事業の円滑な運営及び下水道使用料の適正な執行を図るため、市長の附属機関として新たに三鷹市下水道事業審議会を置くものです。 この審議会は、下水道事業の計画及び運営に関する事項、下水道事業が徴収する下水道使用料に関する事項などを所掌します。
議案第29号 大田原市水道料金審議会条例及び大田原市下水道使用料等審議会条例の一部を改正する条例の制定については、令和3年度から水道課と下水道課を統合し、上下水道課とすることに伴い、関係部分を改正するものであります。
30 ◯財務部長(高橋 誠) 公共施設の使用料などにつきましては、使用料等審議会などにお諮りしながらこれまでも決定してきたわけであります。
今年7月に開かれました第4回米子市下水道使用料等審議会を傍聴していましたら、これからのコスト削減策の一つとして、水環境分野における大手総合エンジニアリング会社、水処理専業で国内最大手のメタウォーター社が国土交通省のFS事業、フィージビリティースタディーというんだそうですけども、これは事業の実行可能性、実現可能性を検証する調査事業と言われてます。
○(矢木下水道部長) 下水道使用料等審議会の動向ということについてでございます。 先ほど議員もおっしゃいましたけども、下水道事業の経費負担の原則、これは汚水私費、雨水公費、これが原則でございまして、本市におきましても、地方公営企業及び国の定める公営企業繰り出し基準に基づいた経費負担が原則であるというふうに考えております。
これらの改定案の額はいずれも政令の改正により改定される国道の道路占用料の額と同額であり、2月4日に開催されました使用料等審議会に諮問し、諮問の額のとおりの答申をいただいたところであります。 4の施行期日等であります。施行期日につきましては、政令の施行に合わせ、令和2年4月1日から施行するものであります。
32 ◯9 番(鈴木拓也) 手元に持ってこなかったので、もしかしたら勘違いしているのかもしれませんけれども、使用料等審議会に出ている資料を見ましたらば、平成28年度と平成30年度では、管理運営コストがマイナス1078万円になっていたのです。
それから、また質問の中でも触れていただきました審議会の開催なんですけれども、これは昨年の11月に米子市下水道使用料等審議会として開催をいたしまして、そこで諮問を行いまして、使用料のあり方について審議をしていただくことになっております。十分な御審議をいただいた上で、令和2年度中には答申をいただく予定としております。
続きまして、議案第11号から議案第15号までの条例改正でございますけれども、羽村市使用料等審議会の答申を受け、消費税等の税率引き上げ分を使用料等に転嫁するための一部改正が主な内容となりますが、消費税等の税率引き上げ分のみの改正につきましては議案第11号にまとめ、そのほかの要因等があるものにつきましては個別の議案とさせていただいております。