岡山県議会 2024-06-25 06月25日-06号
まず、義務教育段階での教育のうち、投資についてでありますが、学習指導要領に基づき、小学校では、直接投資は取扱いませんが、金銭の大切さと計画的な使い方等について学習しております。また、中学校では、社会科の公民的分野において、企業が株式や債券などを発行して直接資金を集める直接金融や、株式会社の仕組み、株価の変動など、金融の仕組みや働きについて学習しております。
まず、義務教育段階での教育のうち、投資についてでありますが、学習指導要領に基づき、小学校では、直接投資は取扱いませんが、金銭の大切さと計画的な使い方等について学習しております。また、中学校では、社会科の公民的分野において、企業が株式や債券などを発行して直接資金を集める直接金融や、株式会社の仕組み、株価の変動など、金融の仕組みや働きについて学習しております。
まず、現状等についてでありますが、金銭については家庭科等で学ぶこととしており、小学校では、金銭の大切さと計画的な使い方等について、中学校では、キャッシュレスなど物を購入する際の支払い方法の特徴等について、高校では、家計の構造や家計管理等について、発達段階に応じた学習を行っているところであります。そのほか、中学校や高校では、販売実習等で金銭を扱う体験をさせている学校もあります。
また、令和5年度には市内30の小・中学校で、目の健康やメディアの使い方等をテーマにした学校保健委員会が開催されました。学校保健委員会では、子どもたちがスマートフォンやインターネットの利用による健康への影響を調べて発表したり、眼科校医による講話を実施したりしています。
携帯トイレの必要性ですとか備蓄の状況、また、トイレの使い方等ということでお話をいただいたかなと思ってございます。 トイレの利用回数というあたりから考えますと、それぞれ人によって違いがあると思うのですけれども、1人1日5回分程度、備蓄が必要ではないかとお聞きしておりますが、できるような対応が必要ではないかと言われてございます。
続きまして、安全なインターネットの使い方等についてお伺いいたします。 令和6年2月に発表されたこども家庭庁の最新の調査では、満10歳から満17歳の青少年調査では98.7%がインターネットを利用していると回答しています。また、インターネットを3時間以上利用するとした小学生は57.3%、中学生は71.8%、高校生は81.4%に上っています。
アレルギーもそうなんですけれども、現状アレルギー以外でも急に倒れられる場合も想定されまして、AED自体は学校にはかなり前から設置されていますけれども、コロナ禍があって、それまで毎年のように行われていた消防なりに協力をいただく研修がなかなかできていない現状があったということもお聞きしましたので、そのときに申し上げましたのは、これからアレルギー等もありますし、それ以外のことでもありますので、AEDの使い方等
◎健康教育課長(長岡誠君) 外部講師等を学校に招いて行う薬物乱用防止教室においては、たばこや酒、薬物の体への作用と乱用による心身や社会への悪影響を学ぶとともに、オーバードーズを含む医薬品の正しい使い方等を学習しております。今後も引き続き取組の充実に努めてまいります。 ○副委員長(小野聡子君) ありがとうございます。
と同時に、私が借りたところでも、実際にアプリで借りる際に、動画で交通ルール、それから使い方等の、動画で見られるようになっているというか、それをちゃんときちんと見てくださいねとなっています。
例えば、阪神大震災で被災した大阪府豊中市ではバールの使い方、油圧ジャッキの使い方、チェーンブロックの使い方等をハンドブックに載せて、市のホームページでも公開しています。一般の人からしたらバールやジャッキの使い方すら分からないと思うんですよ。ですから、何らかこういった身近な自治体からそういったことを教えてもらえると大変ありがたい話しだと思います。 ここで質問です。
ただ、もともとあったものがどっちかというと反社会勢力に対応するようなことがベースというところもあるので、いろいろな言葉の使い方等を含めて御検討いただければと。あわせて、東京とか北海道では、カスハラの条例を地方自治体でつくるという取組も今進んでいるようであります。これは地域社会全体に対してのメッセージになりますけれども、このあたりについても注視をいただければと思っております。
一般的な母子手帳の成長曲線には追いつかないことで、いわゆる早産ママを余計に不安にさせ精神的な負担になってしまうために、母子手帳に代わるものとして、前回の一般質問でリトルベビーハンドブックの準備、進行状況をお聞きしましたところ、令和5年4月以降に小さく生まれたお子様への育児支援として、必要とされる方に対してリトルベビーハンドブックの使い方等を説明する中で、現在5名の方に配付しているとの御答弁がありました
◯教育部参事(山本勝敏君) 学校が様々な消費者トラブル、こういった金銭に関するトラブルを受けた際ですけれども、まず、個々の状況がそれぞれ異なっておりますので、学校がこういった情報が保護者から寄せられて知り得たときには、学校の中でも、先ほど申し上げましたような金融教育に関わって、お金の使い方等について個々の個別の事案に対してそれぞれ指導を行っていったり、また、このおごった、おごられたというのはそれぞれ
御質問の昭島市版リトルベビーハンドブックの配付につきましては、令和5年4月以降に小さく生まれたお子様への育児支援として、健康課における養育医療申請時や退院直後の訪問、また乳児全数訪問事業におきまして、必要とされる方に対しリトルベビーハンドブックの使い方等について説明をする中で、現在、5名の方に配布をしたところでございます。
このため県では、県国際化協会とともに、日本語講座を開設しているボランティア団体に加え、民生委員や市町村の担当職員を対象とした研修会を実施し、やさしい日本語の必要性や使い方等について、積極的に普及啓発を図ってまいりました。今後は、外国人と接する機会が多い地域で交流活動をしている市民団体や外国人を雇用している企業などにも幅広く対象を広げ、言葉の壁の解消に努めてまいります。
必要なところについては、行政としての様々ないろいろな補助、サポートというようなものも行っておりますので、そういった中でより使いやすいような形を取っていただくということを考えておりますので、やはり適切な形で大事な税金というものの使い方等もしっかり考えていかなければいけないと思っております。
こちらアクロスのほうで、大体二、三十人の方が参加していただいて、平野屋新田会所の構造でありましたり、あと近隣の水門と樋門とかの見学でありましたり、今後の使い方等の意見交換等も行っております。
◆くまだ智子 短いところから、先ほど校庭の使い方等についてシミュレーションを行っていますというお話があったと思うんですが、その結果をぜひ見せていただきたいなと思っているので、いつ頃できるのかということと、あと、今度説明会が10月3日、7日にあるかと思うんですが、そのときに提出する予定はあるのかということを教えてください。
また、家庭でのスマホに関してなので、各家庭に対しては、ネット、SNSトラブル防止についての家庭でのスマホの使い方等、ルール、マナーなどの案内するパンフレットのほうを配付したり、親が子供の年齢に応じた使い方や、スマホの利用制限などを、ブロックする、もしくはフィルタリングかけるということでのペアレンタルコントロールというものがございますので、そういうものについては、個人、子供だけで対応できるものではないので
さらに、高齢者等のデジタルディバイドを解消するため、スマートフォンの使い方等を支援するデジタル活用支援員をいきいきプラザ等に配置したほか、地域の高齢者を支える介護職員の負担軽減、業務効率化及び職場環境の改善を図るため、介護ロボット、ICTの導入に向けたサポートを行うとともに導入費を助成しました。 以上が、令和四年度港区一般会計歳入歳出決算及び主要施策の成果の概要です。
市職員も参加しており、防災講話、資機材の組立て、AEDの使い方等の訓練が行われております。また、避難所となる小・中学校が訓練会場であることが多いことから、会場へ向かう際の道中を避難経路の確認訓練としている連区もございます。 このような防災訓練は、町内会単位の自主防災会の実施分も含め、令和4年度は59回開催され、3,391人の方が参加されております。